【2024年1月】ソニー のおすすめテレビ10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではソニー のおすすめテレビをご紹介していきます。


▼ソニー のおすすめテレビ10選

さぶろぐ
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KJ-X8500G
KJ-X8550H
KJ-X9500H
KJ-A9S
KJ-A8H
KJ-X95J
KJ-X8000H
KJ-W730E
XRJ-A90J
KJ-A9G

ソニーの有機ELテレビは画面から音が出ます。

これはソニーの特許技術です。

画面から音が出る事によって、アーティストのライブ映像も人から声が発している印象になるので、より臨場感が増します。

コロナ禍でライブに行けない人や自宅でもライブを楽しみたい人にとってもおすすめです。

さぶろぐ
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まずはソニー のおすすめテレビの選び方を見ていきましょう!!

ソニー のおすすめテレビ|選び方

2021年モデル or 2020年モデル

ソニーは去年2021年モデルとして5機種を新発売しました。

2021年モデルの特徴として、以前のモデルは2チューナーでしたが、当モデルで3チューナーになりました。

またX85Jを除く4機種に関してはプロセッサーが進化して、複数の画質を横断的に分析や処理が行え、自然な映像になった事や音声の定位感も向上しています。

有機ELテレビ or 液晶テレビ

有機ELテレビか液晶テレビを選択するかによって、映像や音も変わって来ます。

また有機ELパネルは薄くて斜めから見てもキレイです。

画質の違いは有機ELは漆黒を表現できますが、液晶は完全な黒を表現する事は出来ません。

またサウンドバーを一緒に購入する方はA9GやA9S等台座を確認した上で選ぶのがおすすめです。

4K液晶テレビの違いについて

4K液晶テレビの違いは主に直下型LEDのモデルかパネルが倍速かどうかです。

まず直下型LEDのテレビを選ぶとテレビのバックライトに付いているLEDの数が多くなるので、部分的にエリア制御できる様になり高コントラストになります。

ですが消費電力は高くなります。

あと倍速パネルを選ぶと動きの激しい映像も残像が少なくなります。

音響の違いについて

機種によって音響の違いがあります。

具体的には有機ELテレビは画面から音が出るため、人から声が出ている様な印象になります。

また通常の機種はスピーカーが下に付いているので音がこもりがちですが、有機ELは画面から、X8550H以上はAcoustic Multi-Audio対応で側面にもスピーカーがあり音の拡がり感があります。

Andoroid TVについて

ソニーのテレビは全てAndroid TVです。

Android TVとAndoroidのスマートフォンの様にアプリをインストールしてコンテンツを楽しむ事ができるTVです(※テレビ用のアプリのみ)。

これによってapple TVなど新しくアプリが出てきた時にテレビにインストールできる様になりますが、メーカーが限られています。

さぶろぐ
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次に、ソニー のおすすめテレビのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

ソニー のおすすめテレビ|メリットとデメリット

ソニー のおすすめテレビのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

画面から音が出る
Android TV対応
音響も良い
映像がキレイ

デメリット

価格が割高
VAパネル
スタンドの形状
2チューナーのモデルが多い

さぶろぐ
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それでは早速、ソニー のおすすめテレビと選び方を紹介していきます!!

ソニー のおすすめテレビ|『さぶろぐ』のイチオシ

KJ-X8500G

2019年6月に発売された4K液晶テレビ。

パネルが倍速パネルになっており、スポーツなど動きのある映像を見た時に残像感が残らない。

ネット動画対応でWi-fiを繋げれば、Netflixやhuleなどリモコンをワンタッチで楽しめる。

43型と49型なので単身の方も家族でも楽しめる。

ソニー のおすすめテレビ|人気のおすすめ商品比較

KJ-X8550H

2020年モデルで4K液晶。

X8500シリーズとの違いはスピーカーがテレビの側面にも付いており音の広がり感が違いまた音の定位感も向上している。

またAcoustic Multi-Audio搭載で映像と音の一体感があり臨場感がある。

ラインナップが55型と65型の2種類で比較画面サイズが大きい。

KJ-X9500H

2020年モデルの4K液晶。

直下型LEDを部分駆動できるので、エリア的に制御が可能で高コントラスト。

またプロセッサーは「X1 Ultimate」を採用しており、従来の「X1 Extreme」より物の認識力が向上しており、現実に近い質感を表現します。

X-wide Angle対応で斜めから見てもキレイ。

KJ-A9S

2020年発売の4K有機ELテレビ。

ソニーの独自技術Acoustic surface Audioで画面から音が出る。

これは映画館と同じ音の出し方をしている。

有機ELパネルは有機化合物が1画素1画素光るので斜めからみても高精細。

48型で単身で楽しむ方ゲーム愛好者からも人気が高い。

KJ-A8H

2020年モデルの4K有機ELテレビ。

こちらもAcoustic surface Audio搭載で画面から音が出る。

KJ-A9Sより音のワット数が高いので、若干ではあるが大きい音を出した時に音に余裕が出る。

また足が2wayスタンド採用でサウンドバーも設置できる。

KJ-X95J

2021年発売のソニーの最新モデル。

4K液晶パネルでプロセッサーが「XR」プロセッサーに進化し複数の横断的な処理が可能になったため、自然な美しさが表現される様になった。

また映像と音との定位感も向上している。

パネルはアンチリフレクションで外からの光など反射しにくい。

KJ-X8000H

2020年モデルの4K液晶テレビ。

4Kの高画素に加えてwi-fi接続でネット動画にも対応している。

またAPPle Airplayにも対応しており、ペアリングすればiphoneの画面をテレビに映す事もできる。

倍速は付いていないが、ラインナップが43型、49型、55型、65型、75型と幅広く選択できる。

KJ-W730E

2017年発売のフルハイビジョンテレビ。

4Kと比較すると画素は落ちるが、「X-Reality pro」搭載で地上波の放送もフルハイビジョン相当の画質にアップコンバートしてくれる。

外付けハードディスクにも対応しており、裏番組録画も可能。

またwi-fi接続でNetflixやyoutubeも視聴可能。

XRJ-A90J

2021年発売の最新モデルで4K有機ELテレビのフラグシップ。

BRABIA XR専用のコンテンツ「BRAVIA CORE」が視聴できる。

また音の最大出力が60Wで映画など大きい音を出しても音に余裕がある。

また従来のドルビーアトモスに加え、3D surroudで3次元の立体音響。

KJ-A9G

2019年発売の4K有機ELテレビ。

KJ-A8Hとの違いは足の違いと音のワット数が60W。

またセンタースピーカーモード搭載でアンプなどを接続した時にテレビがスピーカー替わりになるのでセンタースピーカーが不要となる。

ラインナップは55型、65型、75型と比較的大型。

ソニー のおすすめテレビ|まとめ

コロナ禍でも自宅に居ながらライブや迫力のある映像が楽しめる様になります。

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