【2024年1月】おすすめの有機elテレビ10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではおすすめの有機elテレビをご紹介していきます。


▼おすすめの有機elテレビ10選

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SONY BRAVIA(ブラビア) XRJ-65A90J
TOSHIBA REGZA(レグザ) 65X9400S
Panasonic VIERA(ビエラ) TH-65JZ2000
Hisense X8Fシリーズ 55X8F
SHARP AQUOS 4T-C55DQ1
LG OLED55G1PJA
SONY BRAVIA(ブラビア) XRJ-55A80J
TOSHIBA REGZA(レグザ) 55X8900K
TOSHIBA REGZA(レグザ) 77X9400
LG OLED88ZXPJA

有機ELテレビの良さは高精細で液晶自体が薄い事です。

最近は4Kや8Kの映像を映せるパネルが主流になってきましたが、8Kの液晶テレビではかなり高額になってしまいますし、8Kの映像はまだBSのNHK 8Kしか放送されていません。

有機ELを選ぶ事によって8K液晶より安価で高画質の映像が楽しめるのです。

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まずはおすすめの有機elテレビの選び方を見ていきましょう!!

おすすめの有機elテレビ|選び方

薄さについて

まず有機ELテレビは液晶とテレビの構造が違います。

具体的には液晶のテレビにはバックライトが付いており、バックライトが光る事で映像が映し出されます。

これに対して有機ELは有機化合物が1画素1画素光りバックライトが必要が無くなるので、液晶のパネルを薄くする事が可能になります。

画質について

有機ELと液晶テレビでは画質が違います。

具体的には液晶では黒色が白浮きしてしまい、完全な黒色を表現出来ません。

これに対して有機ELは完全な黒色(漆黒)を表現する事ができ映像自体が引き締まった印象になります。

また有機化合物が1画素ごとに光るので、液晶に比べて明るい所と暗い所の明暗差が良くなります。

テレビの大きさと視聴人数について

有機ELテレビは液晶テレビに比べて視野角が広い特徴があります。

視野角が広い事によって斜めから見てもキレイになります。

またテレビのサイズはどのメーカーも48未満の機種は出してないため、液晶テレビよりもパネルは大型にはなりますが、その一方で単身のみならず家族で集まって映画を観るなど、大人数での視聴にも優れています。

最大音声出力(ワット数)について

有機ELテレビは液晶テレビに比べて音声出力が高い事も特徴です。

液晶テレビのワット数は平均値約20~30W程ですが、有機ELテレビは60W以上の機種が多く液晶テレビよりも約2〜3倍ワット数が高いです。

このワット数が高ければ高いほど迫力のある音が楽しめ、映画などのコンテンツを利用した時に臨場感があります。

メーカーやモデルによっての違いについて

メーカーや機種によってスピーカーの位置やワット数は違いますが、例えばパナソニックの上位機種であれば、イネーブルドスピーカーという立体音響を楽しむ事ができますし、ソニーでは画面から音が出せるのでスピーカーからではなく、人から音が出ているような雰囲気になり臨場感が増します。

これによりサウンドバーも省けます。

さぶろぐ
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次に、おすすめの有機elテレビのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

おすすめの有機elテレビ|メリットとデメリット

おすすめの有機elテレビのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・高精細

パネルが薄い

斜めから見てもキレイ

完全な黒を表現できる

デメリット

・値段が高い

パネルが薄くてテレビの移動にリスクがある

テレビのサイズが比較的大きい

消費電力が高い

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめの有機elテレビと選び方を紹介していきます!!

おすすめの有機elテレビ|『さぶろぐ』のイチオシ

SONY BRAVIA(ブラビア) XRJ-65A90J

認知特性プロセッサー「XR」で人の目で自然に感じることができる自然な美しさとサウンドの定位感が向上し音の臨場感があります。

発光性能を高めた独自設計の有機ELパネルは高輝度化で高コントラストを実現。

画面の振動で映像と音が一体化し映画館のような一体感。

GoogleTVも搭載しています。

おすすめの有機elテレビ|人気のおすすめ商品比較

Hisense X8Fシリーズ 55X8F

東芝との共同開発のNEOエンジン搭載で繊細で鮮明な画質が特徴。

ゲームモードplusは反応速度が早く遅延が少ないので、FPSや格闘ゲームに最適。

倍速パネル&フレーム補間は残像感がなく、車の走行シーンも滑らかに再現します。

4つのフルレンジスピーカーと2つのツイーターで高音質で臨場感があります。

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ハイセンス 50A6800 【口コミ評判】壊れやすい?ハイセンスのテレビが故障するまでの寿命やデメリットも徹底解説!

SHARP AQUOS 4T-C55DQ1

8Kテクノロジーを使った4K画像処理エンジンを搭載しています。

高精細処理に変換する4K超解像アップコンバート。

独自技術のスマートアクティブコントラストと最大限の輝度を再現するSparkling Drive。

4Kスポーツビューではクッキリと滑らかな映像表示ができます。

【2024年1月】aquosのおすすめテレビ10選

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LG OLED55G1PJA

4K対応AIプロセッサー搭載で、ジャンルやシーンに合わせた画質に変換します。

文字やテロップも読みやすいです。

ブルーライトが少なく液晶テレビより目が疲れません。

HDMI2.1対応で最新ゲームにも対応しています。

YouTubeやNetflixも標準で、Amazon AlexaとGoogleアシスタントを搭載。

【2024年1月】lgのおすすめテレビ10選

【2024年1月】lgのおすすめテレビ10選

LG OLED88ZXPJA

88インチの8Kチューナー内臓の大型有機ELテレビです。

AI 8Kアップスケーリングは通常の映像を8K映像並に再現します。

ブルーライトが少ないので目にやさしく、長時間のゲームや映画鑑賞にも最適。

AI映像プロで映像ジャンル特性に合わせ、文字も読みやすいです。

【2024年1月】lgのおすすめテレビ10選

【2024年1月】lgのおすすめテレビ10選

TOSHIBA REGZA(レグザ) 65X9400S

高コントラスト有機ELパネルと独自のガンマや輝度調整であざやかな階調性を実現。

ナチュラル美肌トーンは人肌を検出し質感を向上させ、細やかに細部まで表現できます。

地デジAIビューティは超解像処理で2Kを4K解像度に変換して美しい画像に。

レグザパワーオーディオは10個のスピーカー142Wのマルチアンプで立体感があります。

Panasonic VIERA(ビエラ) TH-65JZ2000

パナソニック 4K有機ELテレビ ビエラ 65V型 4Kダブルチューナー内蔵 JZ2000シリーズ TH-65JZ2000

有機ELビエラ史上最高峰の高コントラストです。

Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイで明るいシーンを高コントラストにします。

イネーブルドスピーカーは125Wのシステムで、音の広がりを感じるワイドスピーカーでドルビーアトモスの音場を再現。

独自構造の「転倒防止スタンド」で地震にも対応。

SONY BRAVIA(ブラビア) XRJ-55A80J

認知特性プロセッサー「XR」で人の脳のように映像や音声をを分析し美しい映像を出力します。

XR Motionは動きの早い映像も滑らかに補完し残像も少ないです。

Google TV搭載でネット動画の視聴に最適。

スマホのコンテンツを大画面に映し出すことが出来ます。

BRAVIA COREでソニー・ピクチャーズの映画を楽しめます。

TOSHIBA REGZA(レグザ) 55X8900K

低反射有機ELパネルで濃厚な黒の再現度とクッキリとした鮮やかなコントラストが特徴です。

おまかせAIピクチャーZRは明るさと温度で画質を調整して見やすい映像にします。

4K/120p対応ですので、最新ゲームにも対応し残像のない、早くて滑らかな映像を再現します。

TOSHIBA REGZA(レグザ) 77X9400

77インチの大型有機ELテレビです。

ダブルレグザエンジンは超解像技術の高画質だけではなく、視聴環境に合わせた自動調整機能。

クラウドAI高画質テクノロジーはジャンルごとに適切な画質特性でAI画質調整します。

タイムマシンシフトは最大6チャンネルを約80時間録画することが出来ます。

おすすめの有機elテレビ|まとめ

高画質化するゲームをプレイする時や映画等迫力のあるコンテンツを観るときも満足度が高くなります。

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