【2024年1月】東芝のおすすめテレビ10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事では東芝のおすすめテレビをご紹介していきます。


▼東芝のおすすめテレビ10選

さぶろぐ
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V31
V34
C350X
M540X
Z740X
X8400
X9400
Z670K
S9400S
S24

東芝のテレビはネット動画対応でAndroid TVです。

Android TVであれば新しくTV用のアプリがリリースした時に、既存のアプリに加えて新しいアプリをインストールできます。

またV34等の機種もネット動画対応なので低価格でネット動画を楽しめます。

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まずは東芝のおすすめテレビの選び方を見ていきましょう!!

東芝のおすすめテレビ|選び方

液晶のタイプについて

まずどのメーカーにとっても言える事ですが、パネルを液晶にするか有機ELにするかによって、画質や性能も変わってきます。

東芝の液晶はVA方式を採用しているので正面からの映像はキレイですが、斜めから見た時に輝度が落ちる場合があります。

しかし有機ELなら斜めから見てもキレイです。

重低音バズーカ搭載のテレビ

重低音バズーカとはテレビの前面にスピーカーが搭載されており、機種にもよりますが通常のテレビはテレビの下に付いています。

それによって音が少しこもりやすいですが、前面に付いていることによって音がクリアに聞こえます。

さらに低音のスピーカーのウーファーが付いているので音楽や映画も迫力ある音声を楽しめます。

タイムシフトマシンについて

タイムシフトマシンとは放送しているテレビ番組を放送局まるごと録画できる機能です。

他社ではこれを全録と言った呼び方もしますが、録画する際にタイムシフトマシンに対応している外付けHDDを使えば、レコーダーなしでも録画できます。

ただ全ての機種に付いている機能ではないので、録画をする人にとっては一つのポイントになります。

サイズの選び方(単身の方向け)

東芝のテレビは小型から大型までラインナップが豊富にあります。

特に単身の方にとってはS24やV34等のハイビジョンテレビもありますし、4K液晶なら今の現行品でC350XやM540X、Z670K等が43型や50型があります。

部屋の大きさやテレビ台の大きさによって選ぶサイズは決まって来るはずです。

録画にする人にとってのポイント

録画をよくする人にとってレコーダーを選ぶか外付けのHDDを選ぶかは悩む所だと思います。

東芝のテレビは3チューナー搭載の機種が多いです。

外付けのHDDを使えば地上波の番組を見ながら、裏番組を2番組まで録画できるのでレコーダー要らずです。

また対応している外付けのHDDを使えば、番組をまるごと録画する事も可能です。

さぶろぐ
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次に、東芝のおすすめテレビのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

東芝のおすすめテレビ|メリットとデメリット

東芝のおすすめテレビのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・3チューナーのモデルが多い

スピーカーが前面に付いている

タイムシフトマシンが使える

他のメーカーよりも比較的安い

デメリット

・斜めから見た時に輝度が下がる

消費電力がかかる

現行品で43型や49型が少ない

8Kがない

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめの東芝のテレビと選び方を紹介していきます!!

東芝のおすすめテレビ|『さぶろぐ』のイチオシ

V31

2017年9月に発売されたフルハイビジョンテレビ。

クリアダイレクトスピーカー搭載でテレビの全面にスピーカーが配置しており、音がこもらずクリアでパワフルな音声です。

またネット動画にも対応しており、ネット接続すればNetflixやyoutube等が楽しめる。

東芝のおすすめテレビ|人気のおすすめ商品比較

V34

V31の後継機種。

違いは全面に付いていたスピーカーは下部になったが、ネット動画の視聴できるコンテンツが増えた。

NetflixやyoutubeはもちろんHuleやpreme video等計14種類視聴可能。

画像処理エンジンもREGZA ENGINE PowerDriveに進化しており、処理性能や画質も向上している。

C350X

2020年11月に発売された4K液晶テレビ。

直下型LEDのテレビでブロック毎に映像を検知し、ノイズを抑えながら高精細な4Kの映像を楽しめる。

また地デジビューティーXで地デジ放送時に出るノイズや動きのあるシーンでのノイズも低減。

4KのBSやCSのチューナーも1チューナー搭載。

M540X

2020年2月に発売された4K液晶テレビ。

チューナー数が地デジ・BS・CSで3チューナーあり、また4KBS・CSチューナーも2チューナー搭載。

映像処理エンジンはREGZA ENGINE Cloud搭載で番組のコンテンツに合わせた処理を、クラウドのデータを用いて高画質に処理をする。

また広色域復元にも対応している。

Z740X

2020年11月発売の4K液晶テレビ。

全面直下型LEDでパネルに配置したLEDをエリア的に制御し高コントラストを実現。

さらに液晶も新しくなっており黒のコントラストも相乗効果がある。

倍速パネル搭載でスポーツなど動きの激しいシーンでも残像が残りにくい。

また重低音バズーカユニット搭載で最大音声出力も80Wあり迫力のある音声。

X8400

2020年7月発売の有機ELテレビ。

液晶サイズは48型と55型で大き過ぎずコンパクト。

4Kの映像より最適視聴距離も縮まりプライベートルームでも迫力ある映像が楽しめ、斜めから見ても画質がキレイ。

また64もの式軸を持ち広色域で細かい描写も高精細に表現できる。

X9400

2020年6月発売の有機ELテレビ。

チューナー数は地デジで9チューナー、BS・CSは合わせて3チューナー、4KBS・CSは2チューナーある。

タイムシフトマシンに対応した外付けのHDDを使用すれば、各テレビ局が放送している番組を最大6番組まるごと録画できる。

Z670K

2021年6月発売の4K液晶テレビ。

新開発のスリム直下型高輝度倍速パネルで早い動きの映像やネット動画までスムーズに映像を表現できる。

映像エンジンのREGZA ENGINEもZR1に進化し、レスポンスが速く、ノイズリダクションの性能や色域処理も向上している。

また音声も重低音バズーカ搭載で最大音声出力も60Wある。

S9400S

2021年4月発売の有機ELテレビ。

タイムシフトマシン対応で対応の外付けHDDを使えば、最大6番組まで放送局をまるごと録画可能。

さらに進化したエンジンで画質の自動調整が可能で高画質を実現。

10個のスピーカーと142Wで迫力ある音声で、重低音からピアノの繊細な音まで表現できる。

S24

2020年4月発売のハイビジョンテレビ。

チューナー数が地デジ・BS・CSで2チューナーあり裏番組録画も対応(※対応の外付けHDDが別途必要)。

スタンドの形状が19型と24型はフレームスタンドで32型はセパレートスタンド(足型)です。

小型だが低価格で寝室にも置けるサイズです。

東芝のおすすめテレビ|まとめ

ネット動画対応のテレビを選びコンテンツに加入すれば、バラエティー番組を見逃しても視聴でき、また映画等もレンタルショップに借りに行かなくても視聴できる。

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