種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめの海外メーカーのスピーカーをご紹介していきます。
▼おすすめの海外メーカーのスピーカー10選
Beats Pill+
JBL CHARGE5
Anker Soundcore
JBL FLIP4
Bang & Olufsen
Bose 500
Soundcore Icon
Marshall ACTON II
M01A-BK
Ultimate WS730BL
国内メーカーのスピーカーも魅力ですが、視野を広げると海外メーカーという選択肢もあります。
各国で人気音楽のジャンルが異なるように、力を注ぐ部分も微妙な違いがあります。
それぞれのメリットがあり、海外メーカーが合っているというケースもあるでしょう。
まずはおすすめの海外メーカーのスピーカーの選び方を見ていきましょう！！
目次
おすすめの海外メーカーのスピーカー｜選び方
周波数の幅
海外メーカーのスピーカーで、音質の迫力を実感するなら、周波数の幅が大切です。
周波数の幅が広いほど迫力のある音感を味わえると考えましょう。
また、好みのジャンルが定まっている場合、ロックなら低め、ハイトーンボイスを聴くなら高めというようにジャンルに合わせて選びましょう。
スピーカーの数
スピーカーの数を増やしたい場合は、バランスに注意しましょう。
よりダイナミックな音質を追求するために増やそうとしたが、スピーカーが環境に合っていなかった…そんなケースも少なくありません。
既存のスピーカーのバランスを踏まえて、ベストな音楽環境をキープすると良いでしょう。
状況を踏まえた選択
W数が大きいほどクールなミュージックをより楽しめます。
ただ、状況により向き不向きがあるので注意しなければなりません。
本来のスピーカーの音質を損なう可能性もあるので、状況を考慮して選びましょう。
好きなジャンルの音楽をより楽しむためにも、適切な環境を整えましょう。
価格で選ぶ
海外メーカーのスピーカーの中には、リーズナブルな商品があります。
リーズナブルだから質が劣るわけではなく、品質とのバランスが取れている掘り出し物に出会えることもあります。
ただ、高価な商品は、他よりも特別な機能が備わっていることもあります。
価格と品質の両面をチェックし、トータルで判断しましょう。
デザインで選ぶ
国産のスピーカーも海外メーカーに劣らないほどスタイリッシュですが、海外メーカーはオリジナリティーがあります。
国産の発想にはない個性を感じられるのが強みと言えるでしょう。
メーカーによってこだわりポイントが異なるので、それぞれのデザインを比較してみると良いでしょう。
次に、おすすめの海外メーカーのスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
おすすめの海外メーカーのスピーカー｜メリットとデメリット
おすすめの海外メーカーのスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・オシャレなデザイン
・オリジナリティーがある
・まわりと被りにくい
・リーズナブル
・耐久性はイマイチ
・こだわりポイントが大まか
・デザインは好みが分かれる
・詳しい説明が分からない
それでは早速、おすすめの海外メーカーのスピーカーと選び方を紹介していきます！！
おすすめの海外メーカーのスピーカー｜『さぶろぐ』のイチオシ
Beats Pill+ ポータブルワイヤレススピーカー
小型・軽量でどこにでも持ち出して、最長12時間使用できるポータブルスピーカーです。
ライトニングケーブルを使用すれば3時間の急速充電が可能なので、急なお出かけにも慌てずに充電して使用することが出来ます。
2wayのステレオアクティブ・クロスオーバーシステムにより、ダイナミッククリアな音域で様々なジャンルの音楽を楽しめます。
おすすめの海外メーカーのスピーカー｜人気のおすすめ商品比較
JBL CHARGE5 Bluetoothスピーカー JBLCHARGE5BLU
モバイルバッテリー機能がついたポータブル防水スピーカーです。
20mm経ツイーターを搭載しJBLらしい明瞭度の高い高音域サウンドが体感でき、デュアル・パッシブラジエーターも搭載しているので奥行きある低音も楽しむことが出来ます。
電力供給専用USBポートを装備しているためスマホなど、外出先で突然の充電切れでも対応が出来ます。
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Anker Soundcore mini コンパクト Bluetoothスピーカー
5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーにより、パワフルで重みのあるサウンドを実現し、外出先でも楽しめる手のひらサイズのコンパクトデザインに仕上げました。
Bluetooth接続のみでなくラジオ、microSDカード、オーディオケーブルなど、多彩に音の再生に対応しているので、これひとつで様々な用途が楽しめます。
【Soundcore Flare Mini レビュー】メリット デメリットは？Anker Bluetooth スピーカー
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JBL FLIP4 Bluetoothスピーカー IPX7 JBLFLIP4BLK
深水1メートルの水中に最大30分放置しても性能を維持できるBluetoothスピーカーです。
クリアな中高域、低音の厚みを増強させるパッシブラジエーター搭載し、家の中でも屋外でもJBLサウンドをいつもで楽しむことが出来ます。
3.5時間の充電で12時間使用ができ、海辺やプールサイドなどアウトドアでも充分に音楽を楽しめます。
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Bang & Olufsen ワイヤレススピーカー
手のひらに収まるコンパクトなサイズで600gと軽量なので、アウトドアなどの外での使用はもちろん、家の中でも壁に掛けて使用したりと、気軽に持ち運んで使用出来ます。
全面にスピーカーを配置していることもあり、360度全方向に渡ってパワフルな音を奏で、部屋中に高音質な音楽を届けてくれます。
Bose Smart Speaker 500
2つのカスタムドライバーを逆向きに配置して内蔵することで、音が壁に反射し、他社のどのスピーカーよりもワイドなプレミアムサウンドを楽しむことが出来ます。
Alexaを搭載しているので、プレイリストやアルバムへのアクセス、天気予報やニュース、検索など知りたい情報も音声操作で簡単に調べられます。
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Soundcore Icon Mini Bluetoothスピーカー
スマートフォンとほぼ同じ重さでマウス程のサイズながら迫力あるサウンドを楽しめるBluetoothスピーカーです。
コンパクトなサイズながら、パワフルなサウンドを奏で高音質の音楽が楽しめます。
水に沈めても再生が可能なIP67に対応し、アウトドアやお風呂場などの水が掛かるような場所でも気軽に使用出来ます。
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Marshall ワイヤレススピーカー ACTON II
Marshall伝統のデザインを引き継ぎ、クラシカルでありながらも、最新の機能を搭載しダイナミックな音楽体験を楽しめます。
マルチホスト機能を搭載し、2台のBluetoothデバイスの切り替えができるので、それぞれのデバイス内のプレイリストを順番に再生することができます。
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バルミューダ ザ・スピーカー ワイヤレス M01A-BK
バルミューダ ザ・スピーカー ワイヤレス M01A-BKはスピーカーの位置を上向きに設置することで、音が上方向に拡散し、どこにいても場所を気にせず立体的な音楽を楽しむことが出来ます。
楽曲に合わせて輝くLEDユニットを搭載し、0.004秒の速さで音を光の輝きへと変換することで、光と音楽の融合を楽しむことができ、まるでライブ会場にいるかのような臨場感ある演出を楽しめます。
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Ultimate Ears Bluetooth スピーカー WS730BL
中高域がクリアながらも耳が痛くなるようなキツさはなく、低音域も太さ、厚みを感じられる良質な音で聴き疲れしにくく、細かな音まで楽します。
耐久性も優れており、数百回の転倒、複数の落下など、厳しい耐久テストに合格した実力があるので、アウトドアでの活躍が期待できる1台です。
おすすめの海外メーカーのスピーカー｜まとめ
海外メーカーのスピーカーで、環境に合った音質とオリジナリティーを楽しめる
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