【2024年1月】部屋用のおすすめスピーカー10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事では部屋用のおすすめスピーカーをご紹介していきます。


▼部屋用のおすすめスピーカー10選

さぶろぐ
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ONKYO BASE-V60
Panasonic SC-HTB885
ヤマハ BAR400
ロジクール Z625
SONY HT-XT2
マクセル MXSP-SB1000
サンワ 400−SP088
FunLogy SOUND2
BOSE Solo5
ヤマハ YAS-108

部屋用のスピーカーは自分の部屋にいながら音響を本格的にリアリティに楽しめることがメリットです。

外出することなく、自宅でクオリティの高い音響とリアルな感じで楽しめますが、部屋用のスピーカーはどんなものがおススメなのか、おススメの部屋用スピーカーの選び方を知ることで自分にあったものを選べます。

さぶろぐ
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まずは部屋用のおすすめスピーカーの選び方を見ていきましょう!!

部屋用のおすすめスピーカー|選び方

部屋用スピーカーのタイプで選ぶ

部屋用スピーカーのタイプには、テレビ台としてそのまま使え、DVDなどの周辺機器をまとめておける「ラックタイプ」大迫力な音響を楽しみたい方に「マルチスピーカータイプ」テレビ前に置くだけで省スペースの「サウンドバータイプ」小さいサイズでありながら迫力のある音を楽しめる「セパレートタイプ」があります。

スピーカーを使いたい部屋の広さに合わせたch数で選ぶ

スピーカー数によってch数が異なり、部屋の広さに合ったch数を選びます。

狭い部屋だったら2.1chが、広い部屋なら5.1chや7.1chが良いです。

5.1chは前後から音を体感でき映画鑑賞に、7.1chはスピーカー数が最も多く、360度音で囲まれているような感覚でより臨場感を楽しみたい方におススメです。

サラウンドの種類で選ぶ

部屋用スピーカーで安いものだと前方のみから音を出すフロントサラウンドが多いです。

テレビのスピーカーよりは良質ですが、音に立体感や臨場感には物足りないことがデメリットです。

価格は高くなりますが、より音の立体感や臨場感を求めたい場合は前後にスピーカーがあるリアルサラウンドを選ぶのが良いです。

ワイヤレスタイプを選ぶ

ch数が多くなるとスピーカーとテレビとDVDレコーダーやプレイヤーといった配線も多くなり、敗戦処理や設置が大変になります。

そこでワイヤレスで接続できるBluetoothやWi-Fiにも対応できる部屋用スピーカーであれば、設置場所が配線でごちゃつくことが無くスッキリ見えることや、設定も手軽で配線が苦手な方におススメです。

接続方法が複数あるものを選ぶ

ワイヤレスで接続できるBluetoothやWi-Fiも便利ですが、電波状況が悪いと接続できないことがあります。

そこで、ワイヤレス接続の他にHDMI、USB、ステレオミニジャック、光デジタルケーブルでPS4と繋ぐなど接続方法には色々あるので、複数の接続方法に対応できるものだと使用目的に合ったものが選べるし、便利です。

さぶろぐ
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次に、部屋用のおすすめスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

部屋用のおすすめスピーカー|メリットとデメリット

部屋用のおすすめスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・映画館に近い感覚を味わえる
・リアリティを楽しめる
・種類が豊富
・設定や配線が楽

デメリット

・端子やコードの種類が多い
・初心者は選ぶのが大変
・音が大きすぎる
物足りなさを感じる
・目的に合うものを選ぶ必要がある

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめの部屋用スピーカーと選び方を紹介していきます!!

部屋用のおすすめスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ

オンキヨー2.1chシネマパッケージBASE-V60

コンパクトサイズなので邪魔にならない、それでいて本格的なサウンドを楽しむことができます。

ハイレゾに対応しています。

ワイヤレス接続にも対応、デュアルバンドWiFiは混線の心配がありません。

スマホと接続すればリビング全体がオーディオシステムです。

部屋用のおすすめスピーカー|人気のおすすめ商品比較

パナソニックシアターバー500W 5.1chサラウンドSC-HTB885

Bluetoothが搭載されたワイヤレス接続可能なホームスピーカーとなっています。

すっきりとしたデザインは、テレビの下に置いても邪魔になることはありません。

壁掛けすることもできます。

専用のアンプやサブウーファーを使えば、更に本格的なサウンドが期待できます。

ヤマハ フロントサラウンドシステムMusicCastBAR400

バーチャル3Dサラウンド技術のDTS VirtualX対応、世界初の試みゆえにご存じの方も多いでしょう。

高さを含めて全方位のサウンドが体感できるのです。

最大で200Wものハイパワーアンプも搭載されているので、その迫力は他にはないはずです。

お値段かなりやすくなってきています。

ロジクールPCスピーカー Z625

コストパフォーマンスを重視して選ぶならこちら、コンパクトサイズなので邪魔になることはありません。

オプティカル端子・3.5mmジャックにRCAプラグと対応していることから、オーディオ機器を選ばずさまざま接続して使用することができます。

400Wのパワフルな音響も自慢です。

SONY HT-XT2 2.1ch

薄型でスタイリッシュなデザインは、場所を選ばず設置しやすいです。

Bluetoothが搭載されているのでワイヤレス接続でスマホでの操作も可能となっています。

ハイレゾ対応でとにかくクオリティが高く、さすがは人気メーカーのソニーと言えるでしょう。

【2024年1月】sonyのおすすめスピーカー10選

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マクセル2.1ch TV用スピーカー MXSP-SB1000

サブウーファー内蔵でとってもコンパクト、場所を選ばず設置できます。

上にテレビを載せることだってできるのです。

木目調のスタイリッシュなデザインも人気、インテリアの邪魔をすることはないでしょう。

最低限の機能が付いており、お値段も安価なのでおすすめです。

サンワダイレクトサウンドバー 400−SP088

コンパクトなサイズ感に似合わず、意外とサウンドはパワフルです。

特に中音域から高音域の再現度の高さはかなりのもの、これでこのお値段は破格と言えるでしょう。

PCように使用することもできます。

Bluetooth接続もできるので、配線をすっきりとさせられます。

FunLogy サウンドバーFUN SOUND 70W

ツイーター2基とサブウーファーがついた室内用のスピーカーです。

高温と低温のバランスが非常に良いです。

2.1ch超えのサウンドが実現します。

シンプルな形で、更にBluetoothが搭載されているので配線の必要がありません。

壁掛け設置もできてと、置き場所に困ってる方にピッタリです。

BOSE Solo5 TV sound system

デザイン性はかなりのもの、ビジュアルグランプリ2019で受賞しています。

オーディオ機器としてのクオリティも十分、音響の質の高さは満足ゆくものでしょう。

Bluetoothが搭載されているので無線接続も可能です。

スマホやタブレットと接続することができます。

ヤマハ サウンドバー YAS-108

ヤマハ サウンドバー YAS-108はDTS VirtualXという世界に先駆けたバーチャル3Dサラウンド技術が使われた製品です。

これまでにない臨場感のある音は高さにもこだわった全方位からのサウンドがあってこそです。

壁掛けしてしまえば置き場所を探す手間もなし、Bluetoothによる無線接続ができます。

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部屋用のおすすめスピーカー|まとめ

部屋用のスピーカーを選ぶには音楽鑑賞や映画鑑賞、ゲームなど使用目的に合ったものを選ぶことが必要です。

スピーカーのタイプやch数、サラウンドの種類、接続方法が複数選べるものといった選び方を知ることで、どんな広さの部屋でどんなふうに使うのか目的に合った部屋用スピーカーに出会うことができます。

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