【2024年1月】nr1200におすすめのスピーカー10選

さぶろぐ
さぶろぐ

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではnr1200におすすめのスピーカーをご紹介していきます。


▼nr1200におすすめのスピーカー10選

さぶろぐ
さぶろぐ

JBL A130/W
JBL A100P
JBL A190
DALI OBERON1
DALI SUB E9F
OBERON5
TANNOY B6
TANNOY F6
ELAC DBR 62
Debut S10.2

Hi-Fiステレオアンプをリビングで聴くために、イメージを守りながら低音から高音まで音質にこだわることができます。

左右の音のバランスが良く、楽器の奏でる音の低音の響き、ノイズの低減を可能にしてくれます。

インテリアとしておしゃれなことも重要です。

さぶろぐ
さぶろぐ

まずはnr1200におすすめのスピーカーの選び方を見ていきましょう!!

nr1200におすすめのスピーカー|選び方

定格出力に対応できるか

NR1200の定格出力は、8Ω・75W、6Ω・100Wです。

もし、スピーカー側の対応W数が75Wを下回った場合、故障する恐れがあります。

アンプ側の最大出力をスピーカー側の対応W数以上の数値まで上げてしまう可能性があり、危険です。

スピーカーは、75−200Wの範囲内で表記されているものを選びます。

電気抵抗の数値

電気抵抗は、インピーダンスと表記されています。

単位はΩで、NR1200の適合インピーダンスは4-16Ωになります。

そのため、範囲内のスピーカーを選ぶ必要があります。

しかし、4Ωのスピーカーは電気信号が流れやすくなるため消費電力が大きくなり本来の持ち味を出しにくくなります。

周波数特性が60Hzより下

NR1200の周波数特性は10〜100kHzになります。

範囲内を選べばよいのですが、より低いHzのスピーカーである方が、十分に低音を再生することができます。

スピーカーから伝わってくる空気感にもこだわることができる点がメリットになります。

60Hzより下がおすすめの数値です。

聞きたいものを考える

様々なコンテンツを楽しめるのですが、聞きたいものに合わせてスピーカーを選ぶことができます。

オーケストラのような低音から高音まである繊細な音楽を楽しみたいのか、臨場感あふれる音の中でゲームをしたいのか、映画館にいるような音響の中で映画を見たいのかなどによって変わってきます。

設置場所

スピーカーによってデザインは様々で、設置場所を考えて選ぶことができます。

大きさや色、部屋の雰囲気などを考える必要があります。

リビングに設置する場合、自然な音響バランスで聴こえるスピーカーがおすすめです。

室内では座る位置を選ばないので、自由に過ごせたり大人数でも楽しめます。

さぶろぐ
さぶろぐ

次に、nr1200におすすめのスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

nr1200におすすめのスピーカー|メリットとデメリット

nr1200におすすめのスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・歪みがない
・音の広がりがある
・音質的美点
・高い表現力

デメリット

・出力が大きいと壊れやすい
・振動が大きい
・価格が高め
・操作が難しい

さぶろぐ
さぶろぐ

それでは早速、nr1200におすすめのスピーカーと選び方を紹介していきます!!

nr1200におすすめのスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ

JBL STAGE A130/W

透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミダイアフラムドームツイーター採用。

Polycelluloseコーンウーファー搭載。

優れたユニット類を活かすネットワーク、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

高音質デジタル音源の、パルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

nr1200におすすめのスピーカー|人気のおすすめ商品比較

JBL STAGE SUB A100P/WJN(サブウーファー・1本)

ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスを楽しめます。

さらにセンタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステムラインアップです。

JBL「STAGE A190」

JBL STAGE A190 トールボーイ スピーカー STAGEシリーズ 1本
JBL

最新プロフェッショナルモニターのために開発されたHDIホーン技術を用いたウェーブガイドホーンを高域ユニットに採用。

ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスを楽しめます。

DALI OBERON1(ライトオーク)ペア

超軽量のシルクファブリックをベースとするソフトドーム・ツィーターを採用。

この大口径ツィーターは、パワーハンドリングが高く、より低い周波数帯域までをカバーします。

ミッドレンジウーハーからツィーターへの最適な受け渡しが確保され、自然でバランスのとれた均質な中音域再生を実現します。

DALI SUB E9F/ブラックアッシュ (サブウーハー)

アルミダイアフラムを装備した、大口径ロングストロークタイプのドライバーを装備した高品位サブウーハー。

サウンドパフォーマンスはそのままに、一層洗練されたその新しい外観は映画鑑賞でも反射など気にならない落ち着いたサテンマット仕上げとなりました。

OBERON5 [BA:ブラックアッシュ](ペア)

シリーズラインナップは、そのクラスを超えたサウンドは、伝統的なステレオHiFiはもちろんホームシアターユースにおいても優れたハイパフォーマンスを発揮します。

炸裂するようなハイレベルサウンドから、通常の6.5インチウーハーよりも、約15%ほど広い表面積を持つため、よりダイナミックな再生が可能です。

TANNOY Platinum B6

1インチ2.5cmのツィーターユニットと6.5インチ16.5cmウーハーユニットを搭載した2ウェイ構成。

6.5インチカスタムウーハーコーンは、ワイドレンジでハイスピードな低域を再生。

スムーズな音色でボーカルや楽器を細部まで正確に表現します。

TANNOY PLATINUM F6

ウーハーユニットをミッドバス用にそれぞれ搭載した3ウェイ構成。

高磁力マグネットは、強力な磁力により原音再生に貢献します。

キャビネットには、広範な内部ブレーシング添木加工をおこないキャビネット自身の不要な振動を抑え、音への色付けを最小限に抑えています。

リアに設置されたバスレフポートは豊かで深い低音を引き出します。

ELAC「DBR 62」

新しいウェーブガードとオープングリル設計により、高周波応答が向上します。

デュアルフレアスロットポートが低音出力とダイナミックを向上させます。

6.5インチキャストシャーシウーファー 。

強力な低音のための、特大セラミック磁石が搭載されています。

Debut S10.2  ELAC[エラック] サブウーファー

コストの制約の中で最大のパフォーマンスを引き出す。

高級機種の設計とは全く異なるこの挑戦は、ウェーブガイドやユニットの配置、ボルトをなくしたユニットデザインなど、コストには影響が少なく、最大限サウンドにインパクトを与える巧みな設計に現れています。

【2024年1月】elacのおすすめスピーカー9選

【2024年1月】elacのおすすめスピーカー9選

nr1200におすすめのスピーカー|まとめ

音質にこだわりながら音を楽しむことができます。

【レビュー】怪しい?LOCABO炊飯器の評判から使い方まで徹底解説!! 家電芸人 おすすめ 炊飯器 【2024年1月】家電芸人が本当におすすめする炊飯器はどれ!? 【口コミ】まずい??タイガーの炊飯器の評判から使い方まで徹底解説!! 【口コミ】まずい??バーミキュラ ライ スポットの評判から使い方まで徹底解説!!