【2024年1月】おすすめのオーディオスピーカー10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではおすすめのオーディオスピーカーをご紹介していきます。


▼おすすめのオーディオスピーカー10選

さぶろぐ
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ダリのブックシェルフ・スピーカー OBERON1
FOSTEXのアクティブ・スピーカー PM0.3H
JBLの4312M II WX 133mm 3ウェイ コンパクトモニター スピーカー
デノンのSC-M41 スピーカ
ヤマハのNS-BP200 スピーカーパッケージ
ソニーの3ウェイ・スピーカーシステム SS-CS3
ヤマハのNS-F350 スピーカー ハイレゾ音源対応
デノンのSC-T37 スピーカー フロントトールボーイ ハイレゾ対応
JBLのS4700 380mm 3ウェイ フロア型スピーカー
タンノイのフロア型スピーカー Turnberry/GR

現在オーディオの市場には、多くのスピンカーが出回っています。

機能や特徴、サイズ、価格などもさまざまです。

どのスピーカーがおすすめなのか選択も難しい状況になってきています。

スピーカーを選ぶ際のポイントをしぼって、特徴や機能などをチェックしながら選びましょう。

さぶろぐ
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まずはおすすめのオーディオスピーカーの選び方を見ていきましょう!!

おすすめのオーディオスピーカー|選び方

パッシブスピーカー

スピーカーには、パッシブスピーカーがあります。

パッシブスピーカーは、アンプを内蔵していないスピーカーのことです。

アンプから音源を受けて音を出す、文字通り受身のスピーカーです。

パッシブスピーカーのいちばんの利点は、自分の好みのアンプと組み合わせて、音を聞くことが出きるところです。

アンプ内蔵スピーカー

スピーカーに、パッシブスピーカーと、アンプ内蔵していないスピーカーの、大きく分けて、2種類があります。

アンプ内蔵スピーカーは、音をならすためのアンプが内蔵されたスピーカーのことで、パッシブスピーカーとちがい、別にアンプを購入する必要がありません。

種類も色々あります。

インピーダンス

インピーダンスとは、スピーカーと、アンプ両方の仕様書に記載されている電気抵抗の数値のことです。

仕様書には、オームのマークで、表記されています。

スピーカーを、選ぶ際には、アンプのオームの値よりも、スピーカーのオームの値が、下にならないようにすることがポイントです。

ブックシェルフ型

スピーカーを選ぶ際には、設置場所や、外野インテリアとの調和も考慮しましょう。

とくに、パッシブスピーカーには、ま3角タイプがあります。

ひとつはブックシェルフ型で、コンパクトサイズのスピーカーになります。

縦や横にも置けて、クリアでビュアな音が聞けるスピーカーが多いです。

トールボーイ型

パッシブスピーカーには、ブックシェルフ型、トールボーイ型、フロア型の3つのタイプがあります。

トールボーイ型は、縦長のスピーカーです。

複数のスピーカーが、搭載されています。

高音から、低音まで、音域が広いのが特徴です。

テレビの横などにも場所を取らずに置くことができます。

さぶろぐ
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次に、おすすめのオーディオスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

おすすめのオーディオスピーカー|メリットとデメリット

おすすめのオーディオスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

高音質なサウンドが楽しめる
臨場感ある、サウンドが聞ける
クリアーなサウンドが聞ける
迫力のあるおとを楽しめる

デメリット

価格が高いものもある
場所を取る
音質は好みがある
実際に聞いてみないと音の良し悪しはわからない

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめのオーディオスピーカーを紹介していきます!!

おすすめのオーディオスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ

ダリのブックシェルフ・スピーカー OBERON1

クリアで素直な音質が魅力の商品です。

どんなジャンルの音楽でもキレイに鳴らせるので、幅広いタイプの音楽を聴く場合に最適です。

また、サイズもコンパクトなので、設置スペースをそれほどとらない点もメリットです。

サブスピーカーとしての使用にもオススメです。

おすすめのオーディオスピーカー|人気のおすすめ商品比較

FOSTEXのアクティブ・スピーカー PM0.3H

ハイレゾに対応しており、コンパクトなブックシェルフスピーカーなので、置き場所を取りません。

小さいのに高音質で、高音も低音もバランスよくクリアに聞こえます。

狭い部屋に置きたい場合や、低価格でも高品質なブックシェルフスピーカーを探している場合、また、オーディオ初心者におすすめです。

JBLの4312M II WX 133mm 3ウェイ コンパクトモニター スピーカー

原音を忠実に鳴らせるモニタースピーカーです。

そのため、音源がもつ本来の音を楽しみたい場合や、DTM編集をする場合にはとくに適しています。

再生周波数帯域は55Hzから50kHzとハイレゾ音源も再生可能で、出力音圧レベルも90dBと高めとなってます。

デノンのSC-M41 スピーカ

聴き疲れしにくいナチュラルな音色が魅力です。

ツィーターにはクリアな高音を再生できる2.5cmソフトドームツィーター、そして、ウーファーには豊かでキレのある低音を出力できる12cm口径ペーパーコーンウーファーを搭載してます。

さらにキャビネットや端子などもこだわって設計されており、ハイクオリティな音質を実現しています。

ヤマハのNS-BP200 スピーカーパッケージ

スピーカー部には高性能な12cmコーン型ウーファーと3cmソフトドーム型ツィーターを採用しています。

また、内部構造を工夫することで、豊かな低音の表現に成功しています。

さらにデザイン面も優秀で、本体表面にはハイエンドモデルでも採用されているピアノブラック調仕上げがほどこされ、チープさを感じさせません。

ソニーの3ウェイ・スピーカーシステム SS-CS3

メーカー独自の広指向性スーパートゥイーターを搭載しており、不要な味付けをおさえているため、音楽の作り手の意図がそのままに伝わります。

楽器の位置や奥行きまで感じられる、リアルで広がりのある素直なサウンドが魅力です。

エントリークラスでありながら高品位なオーディオパーツを採用しており、コスパがいいのも魅力です。

ヤマハのNS-F350 スピーカー ハイレゾ音源対応

ハイレゾ再生に対応した高性能なトールボーイ型スピーカーです。

ユニット構成は3WAYで、厚みのある高音を再生できる3cmブラックアノダイズドアルミツィーター、リアリティのある中音域を表現する13cmPMDコーンミッドレンジ、迫力の低音を出力する16cmPMDコーンウーファーを搭載しています。

デノンのSC-T37 スピーカー フロントトールボーイ ハイレゾ対応

再生周波数帯域は30Hzから60kHzと、ハイレゾ音源もラクラク再生可能です。

ユニット構成は2WAYで、聴き疲れしにくい高音域を出力するソフトドームツィーターと、音源を正確に鳴らせるD.D.L.コーン・ウーファーユニットを採用しています。

クリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。

JBLのS4700 380mm 3ウェイ フロア型スピーカー

JBL フロア型スピーカー(1本) S4700
JBL

まるで高級家具のようなデザインが特徴的です。

ウーファーには独自に開発されたネオジムディファレンシャルドライブ磁気回路を搭載しており、存在感のあるパワフルな低音を出力可能です。

また、ツィーターには歪みが非常に少ない50mm経コンプレッションドライバーが採用されており、美しく伸びやかな高音を再現できます。

タンノイのフロア型スピーカー Turnberry/GR

天然ウォルナット無垢材を贅沢に使用した、ヴィンテージ家具のような風格あるデザインが特長的な高級スピーカーです。

ユニット構成は2WAYですが、タンノイの伝統と最新の音響技術を組み合わせた、高性能なウーファーとツィーターが採用されており、キャビネットも大型のため3WAYに負けない迫力のある音が再生可能です。

おすすめのオーディオスピーカー|まとめ

高音質の音楽を自宅でも楽しむことができます。

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