【2024年1月】creativeのおすすめスピーカー10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではcreativeのおすすめスピーカーをご紹介していきます。


▼creativeのおすすめスピーカー10選

さぶろぐ
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creative Pebble
creative T60
Sound Blaster Katana V2
creative Pebble V3
creative SXFI CARRIER
creative Pebble V2
creative STAGE 360
creative Gigaworks T40
creative T100
creative MUVO Play

マルチメディア機器製造企業となるcreativeのスピーカーを選ぶにしても、どんな目的で使えばいいのか、そこに悩むこともあります。

音楽再生を大迫力で聴きたい、楽器演奏するときにリアルサウンドを得たい、そうした場合に選ぶべきなのが、おすすめのスピーカーです。

さぶろぐ
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まずはcreativeのおすすめスピーカーの選び方を見ていきましょう!!

creativeのおすすめスピーカー|選び方

価格で選ぶ

creativeのスピーカーと一口にいっても、機能、サイズ感も違うので、それだけ価格が違ってきます。

もちろん、どのような機械に接続するのかによって価格を選ぶのも良いでしょう。

接続するモノにふさわしいスピーカーを選びましょう。

低予算でというなら、USB電源タイプのアクティブスピーカーも発売されています。

設置場所で選ぶ

先に上げたように、USB電源タイプのアクティブスピーカーもあります。

これなら、卓上で使用することができます。

キーボード操作など、パソコンと接続するなら卓上に設置できるコンパクトサイズがおすすめです。

持ち運びたい、野外ライブで使いたいならCreative Metallix Plusなどがおすすめです。

耐久性で選ぶ

もしも、持ち運んで使いたいのなら、部屋から部屋へ、室内から屋外へと移動させるなら、コンパクトで重さも軽いものが重要です。

creativeのスピーカーには、Bluetooth5.0ワイヤレススピーカーも発売されています。

ワイヤレスの場合には、埃、水などに強いものを選びましょう。

バッテリーで選ぶ

creativeのおすすめスピーカーといっても、屋外で使えるスピーカーも発売されています。

だからこそ、充電、連続再生できる時間、これらがポイントになります。

ストレスなく音楽や映像を楽しむためには最大約10時間連続再生が可能なバッテリーを搭載しているスピーカーを選ぶのがおすすめです。

デザインで選ぶ

creativeのスピーカーは、海外ブランドなだけにデザインがウリのひとつです。

一般的なブラックカラーのみならず、丸みがあったり、長細かったり、縦長だったり、スタイリッシュなデザインなどがあります。

インテリアに溶け込ませたり、インテリアのひとつにしたり、部屋に合わせて選んでみましょう。

さぶろぐ
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次に、creativeのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

creativeのおすすめスピーカー|メリットとデメリット

creativeのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・ブランド価値
・メーカー保証付き
・音の響きがいい
・使い勝手がいい

デメリット

・価格がピンきり
・あまり有名ではない
・製品が少ない
・カラーが少ない

さぶろぐ
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それでは早速、creativeのおすすめスピーカーと選び方を紹介していきます!!

creativeのおすすめスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ

creative Pebble

PCのUSB端子にさして使うことが出来る、コンセントがいらないスピーカー。

パワフルなサウンドを体験できます。

パッシブラジエーターで重低音のサウンドを体験する事ができます。

45度上を向いた角度で、ダイレクトサウンドを再生します。

creativeのおすすめスピーカー|人気のおすすめ商品比較

creative T60

アナログはもちろん、USB・Bluetoothにも対応しているwifオーディオスピーカーです。

2.75インチフルレンジドライバーと内蔵のデジタルアンプで、最大60Wのパワフルなサウンドが楽しめて、人の声をクリアーに聞くことができたり、音に包まれるようなサウンドを楽しむ事ができます。

Sound Blaster Katana V2

クリアーでインパクトのあるサウンドが楽しめる、ゲーミングサウンドバーです。

スピーカーの出力が126W、ピークは252Wにアップして、ARC対応のHDMI接続できるテレビやゲーム機での性能が向上しています。

ゲーム内の環境音などを感じれるScont Modeと、距離や方向を感じれるSXFI BATTLEが使用できる。

creative Pebble V3

Creative Pebble V3 入力切替(USBオーディオ/Bluetooth 5.0/3.5mmピン入力)8W RMS ピーク出力16W USB Type-C/Type-A SP-PBLV3-BK
クリエイティブ・メディア

Bluetooth5.0に対応しているので、イヤホン端子のないスマホからの音楽もワイヤレスで再生できるようになりました。

USB Type-Cを接続する事で、電源の供給だけではなく、高音質なデジタルオーディオ再生も出来るようになりました。

セリフやボーカル、オンラインの会議や授業などの音声が聞き取りやすくなりました。

【2024年1月】一人暮らしにおすすめのスピーカー10選

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creative SXFI CARRIER

Super X-Fi ヘッドホン オーディオ ホログラフィを搭載したDolby Atmosサウンドバーシステムで、シネマティックオーディオをヘッドホンで楽しむ事ができます。

SXFI CARRIERで、Dolby Atmos対応の動画配信コンテンツを、家にいながら映画館のようなサラウンドサウンドで楽しむ事ができます。

creative Pebble V2

パソコンのUSBに接続して使用ができます。

約11cmの球状のデザインで小さいスペースに置くことができます。

パソコンはもちろん、テレビやスマートフォンの出力に接続して、サウンドを楽しむ事ができます。

スピーカーのドライバーを45度に設置して、最適なサウンドを再生します。

【2024年1月】おすすめの卓上スピーカー10選

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creative STAGE 360

Dolby Atmosに対応して、前後左右・上下などあらゆる方向から音に包まれて、動画配信サイトの映像も映画館のように迫力あるサウンドで楽しむ事が出来る。

幅が約56.6cmのサウンドバーとウーファーで省スペースに置くことが出来るので、テレビの前に置いたりして、映像を楽しむ事ができます。

creative Gigaworks T40

最新のミッドレンジ-ツィーター-ミッドレンジ(MTM)で、高音・中音・低音のバランスの取れたナチュラルなオーディオパフォーマンスを体験できます。

音響学的にデザインされていて、低音域を再生するBasXPortを搭載。

スピーカー内部から、自然な再生を体験できます。

【2024年1月】おすすめのゲーミングスピーカー10選

【2024年1月】おすすめのゲーミングスピーカー10選 【2024年1月】おすすめのゲーミングスピーカー10選

creative T100

Bluetooth5.0・USB・光デジタル・3.5mmアナログなどいろいろ接続できて、モバイルデバイスから、テレビやゲームの音声など、高音質のサウンドを楽しむ事ができます。

ノートパソコンやデスクトップPCの側に置いて置けるコンパクトなデザインです。

creative MUVO Play

IPX7防水・Bluetooth5.0対応のポータブルスピーカーです。

USB Type-Cの充電で最大約10時間の連続再生が出来るバッテリーを搭載しています。

IPX7防水の防水性能があり、アウトドアなど見ずに濡れても気にせずに使うことができる。

重量約360gとコンパクトサイズで、いろいろ持ち運んで使うことができます。

creativeのおすすめスピーカー|まとめ

creativeのおすすめスピーカーを選ぶだけなのに、聴くことがストレスではなくなります。

また、自分だけでなく、ディスカッションするときにも耳ざわりにならない、そうした音を出してくれます。

室内外で楽しさを広げられます。

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