【口コミ】スマホ転送できる?sony a6000の使い方から評判まで徹底解説!!

公式サイトより
 
さぶろぐ
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AFが早くて気軽に持てるの無いかな


SONY a6000はこんな悩みを解決してくれる小型一眼カメラです


▼こんなメリットがあります

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・最速0.06秒AF
・179点像面位相差AFセンサー
・約340g小型でコンパクト
・大型センサー搭載
・多機能
・最高11枚/秒の高速連写
・かなりコスパが良い



SONY a6000はAFの速さと小型で軽量、街中でのスナップ撮影に最適なカメラです。


2014年に発売されているものの、その年数を感じさせない画質と機能面での使いやすさが好評。


APS-Cサイズの大型センサーを搭載しており、大きい画角で印象的なボケ味を表現します。

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それでは早速、SONY a6000をご紹介していきます!

SONY a6000|仕様と特徴

APS-Cサイズの鮮やか大型センサー

公式サイトより

SONY a6000は大型センサーを搭載しているため、大きく画角をとって雰囲気あるボケ味を出し有効約2430万画素で鮮やかにシーンを表現します。

早くて正確な顔検出と瞳AF

公式サイトより

SONY a6000はカメラが被写体の顔を素早く検出して明るさや質感などを自動で調整し、瞳AFが緻密なピント合わせを可能にします。

ファストハイブリッドAF

公式サイトより

SONY a6000は、高速性で優れた一位相差検出方式のAFを使用、光学ファインダー搭載の一眼レフカメラと同レベルの「ファストハイブリッドAF」を進化させて、より早くより精度の高いAFを可能にしています。

日差しが強くても見やすいビューファインダー

公式サイトより

SONY a6000は、日差しが強く液晶画面が見にくいシーンでも搭載した電子ビューファインダーならしっかり構図を確認して撮影することができます。

選べるレンズ

公式サイトより

SONY a6000は、APS-Cフォーマット対応レンズや、35mmフルサイズ対応のレンズもアダプター無しでそのまま使うことが可能です。

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仕様を把握したところで口コミをチェック

SONY a6000|口コミと評判

良い口コミ・評判

EVFのおかげでフレーミングが楽になりましたし、Fnボタンの使い勝手もα7cと共通なため、α5000(改)よりずっと使いやすいです。

また、7年前のカメラと思えないほど、ポテンシャルのある画質にも感銘を受けました。

価格コムより引用

純正レンズを使えば高速AF・高速連写で快適。
使いこなすには習熟する必要があるが使いこなせればα6300、6500が出た今でも価格的に魅力あるカメラだと思う。

価格コムより引用

ファインダーがついてるのは良かったです。

野外だと、液晶だとあまり確認できない時もあるので、ファインダーで撮影できるというのは良かったです。

価格コムより引用

SONY a6000の良い口コミや評判を見ていくと、AFの高速性と正確性が好評です。


サイドパーティーでなく純正レンズの必要がありますが、ストレスなくピントが定まって使いやすいようです。


また、電子ファインダーが外で撮影する際に便利との事でした。

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コスパも良いみたい


悪い口コミ・評判

サイレント撮影機能が搭載されていないのが惜しいです。

室内など、無音で撮りたいときも結構あるからです。

価格コムより引用

問題を挙げるとすればバッテリーぐらいなものですが、サイズを考慮すれば我儘は言っていられません。

予備を持ったとしてもレフ機より圧倒的に軽いです。

価格コムより引用

SONY a6000の悪い口コミや評判を見ていくと、バッテリーの持ちに不満があるという声がちらほら。


野外撮影時や旅行に持って行く際にはバッテリーの携帯が必要です。


また、無音撮影ができないことやタッチパネル操作で無い事に不満がある方も。

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とはいえコスパは良いカメラ


SONY a6000|作例

Twitter@TokinaUsaさんの投稿

Twitter@roquemocanさんの投稿

Twitter@lucijohnさんの投稿

Twitter@SnappedTakoyakiさんの投稿

SONY a6000|使い方

使い方

モードダイヤルを合せる

モードダイヤルを「おまかせオート」に合わせます。

本機を構えます

モニターかファインダーを覗いて被写体のズーム量を調整します。

ピントを合わせる

シャッターボタンを半押ししてピントを合わせます。
※ピントが合うと電子音で知らせてくれます。

撮影する

シャッターボタンを押し込み撮影します。

初心者

SONY a6000は機能が多く、最初操作面で迷いますが、とにかくコスパが良いので、高速AFやコンパクトな形状から初心者の方が飽きずに練習するのにおすすめです。

バッテリー

SONY a6000のバッテリーもちはあまりよくないので、外で撮影される際は予備バッテリーの携帯が必要です。

スマホ転送

SONY a6000はNFC非対応のスマートフォンやタブレットでも、撮ったその場でダイレクトに転送できるワイヤレス通信機能を搭載しています。

おすすめレンズ

  • SELP1650(16-50mm広角から中望遠域までカバー・手ぶれ補正あり)
  • SEL55210(55-210mm中望遠から望遠域までカバー・手ぶれ補正あり)
  • SEL90M28G(中望遠マクロレンズ・手ぶれ補正あり)

説明書

SONY a6000の説明書はこちらです。

SONY a6000|よくある疑問

a6300 a6500との違いを比較

SONY a6000は発売から年数が経っているので、上位機種に比べかなりコスパ良く購入できます。

a6300はバッテリーの容量が上位機種と比べ大きいのと、中古が主流でお手頃な値段で購入可能で、a6500は下位機種には無いボディー内手ぶれ補正機構とタッチパネル、Bluetooth機能が搭載されています。

中古でも買える?

SONY a6000は現在新品の製造販売を終了しており、マーケットで購入できるのは中古がほとんどです。

販売店はどこ?最安値は?

SONY a6000は、現金チャージでお得で使いやすいAmazonがおすすめです。

SONY a6000|メリットとデメリット

中古がかなりお得なSONY a6000ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
無音で撮影できない
・ボディ内手ぶれ補正が無い
・バッテリー持ちがイマイチ

メリット
・最速0.06秒AF
・179点像面位相差AFセンサー
・約340g小型でコンパクト
・大型センサー搭載
・多機能
・最高11枚/秒の高速連写
・中古で約3万

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高速AFがお得に使える


SONY a6000|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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Amazonギフト券をチャージする
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SONY a6000|まとめ

SONY a6000を買ってから、子供の運動会や発表会で写真を撮ることが増えました。


今までは、シャッターチャンスを逃がすことが減って、上手に撮影できるのでカメラを任せれることが増えています。


高速AF(オートフォーカス)で写真が楽しいと思えるようになり、子供も親も満足する写真を撮れるようになりました。


▼こんな方におすすめ

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・すぐピントが合うのが良い
・カメラを持ち歩きたい
・趣味・初心者の方
・ミラーレス一眼を探してる
・コスパに凄くこだわる
・スマホカメラが物足りない


本日ご紹介したSONY a6000

興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

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