【2024年1月】ポラールのおすすめスマートウォッチ10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない….。


この記事ではポラールのおすすめスマートウォッチをご紹介していきます。


▼ポラールのおすすめスマートウォッチ10選

さぶろぐ
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POLAR M430
POLAR VANTAGE M
POLAR Vantage V
POLAR Vantage V Titan
POLAR VANTAGE M2
POLAR VANTAGE V2
M200
IGNITE(イグナイト)
GRIT X(グリットX)
Polar A370

これまでのスマートウォッチに比べて重さがないので、運動などをする上で邪魔にならずに、普通の腕時計のように使用することができるので便利です。

また、スマートウォッチとしての機能だけでなく、心拍数を計ることもできるので付けているだけで健康管理をすることもできます。

さぶろぐ
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まずは、ポラールのおすすめスマートウォッチの選び方を見ていきましょう!!

ポラールのおすすめスマートウォッチ|選び方

防水機能が付いている

水泳もできる防水機能が付いているので、3様々なスポーツやアウトドアでも使用することができます。

また、軽量なので、運動などをする上での邪魔になりません。

GPS機能搭載

GPS機能に対応していて、重さも35g程度と軽量です。

普通防水機能がついているので、様々なスポーツやアウトドアでも使用することができます。

普通に使用していれば、5日ほどバッテリーも持ちます。

それだけでなく、便利な高度な睡眠分析とトレーニング機能も搭載されています。

デザイン性も重視

軽量でありながら、デザイン性も優れています。

また、手首に付けているのでいつでもお気に入りのスマートウォッチが見れるので、気分が上がりますよね。

スポーツで使用するときはおしゃれなデザインだと、いつも以上に頑張れちゃいますよ!

心拍数も計測できる

水泳だけでなく、トライアスロンをすることができる防水機能があります。

重さも比較的軽量です。

また、手首に付けているだけで、心拍数を計測してくれます。

トライアスロンモードや日々の活動量など、GPS機能を利用したトレーニングができる様々な機能もあります。

耐久性に優れている

10気圧や防水に対応しており、アウトドアだけでなく、水泳やサイクリングなどのスポーツの場面でも使用することができます。

また、ロングバッテリーで、耐久性にも優れています。

さぶろぐ
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次に、ポラールのおすすめスマートウォッチのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

ポラールのおすすめスマートウォッチ|メリットとデメリット

ポラールのおすすめスマートウォッチのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・軽量で邪魔にならない
・スポーツをしながら使用できる
・心拍数を計ることができる
・防水機能もある

デメリット

・丸型の形状である
・ディスプレイが小さい
・見た目がスマートウォッチに見えない
・タッチパネルやGPS機能が非対応の機種もある

さぶろぐ
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それでは早速、ポラールのおすすめのスマートウォッチと選び方を紹介していきます!!

ポラールのおすすめスマートウォッチ|『さぶろぐ』のイチオシ

POLAR M430

VO2maxとは、1分間に体重1キロあたり取り込むことができる酸素の量で、VO2maxが高ければ高いほど、長時間走ることができる指標になります。

他には、心拍のデータをもとに次のトレーニングまでにどのくらい回復したらいいか、その回復に必要な睡眠のタイミングなど、パフォーマンスをサポートする機能が盛り込まれています。

ポラールのおすすめスマートウォッチ|人気のおすすめ商品比較

POLAR VANTAGE M

POLAR M430に比べ、より高性能な心拍計が備わったGPS付きランニングウォッチPOLAR Vantage M(POLAR M430の機能は全てで搭載されています。

)心拍計測の正確性が向上したことで身体の疲労度を把握しやすく、トレーニングの強度の調整が可能となりました。

POLAR Vantage V

一番の特徴は、日々のトレーニングを効率よく行うためのリカバリーケアのフィードバックを受けることができます。

身体がトレーニングに向けて万全の準備ができているか確認できます。

また、心拍数のデータから、筋肉への負荷を算出します。

これにより、日々のトレーニングの負荷をコントロールすることができます。

POLAR Vantage V Titan

POLAR Vantage Vとは同じ機能です。

チタン製ケースのPOLAR Vantage Vは重量66gに対し、POLAR Vantage V Titanは59gと、7gも軽くなっています。

たった7gかもしれませんが、常に腕を振り続けるランニングにおいて、軽量なほうが負担も軽く、快適でしょう。

POLAR VANTAGE M2

トレーニング後の心拍数データを元に、心血管系に与える負荷を計測します。

これにより、主観的な疲労具合とデータから読み取る疲労度が確認できるため、今後のトレーニングの強度を調整することができます。

また、炭水化物、たんぱく質、脂質別にエネルギー消費量が確認できるため、どの栄養を重点的に補給すればよいかが確認できます。

POLAR VANTAGE V2

一番の特徴は、自分のトレーニングの進捗状況が確認、追跡してくれる「ランニングテスト」機能定期的にテストを行うことで、効率よくトレーニングでき、パフォーマンスの変化を確認することができます。

また、機材は一切使わずに、脚力が次のトレーニングに向けて回復・準備ができているのか知ることができます。

M200

胸のハートレートセンサー無しで心拍を計測できるので、気軽に心拍トレーニングをしたり、ペース管理をするのにも役立ちます。

活動量計は、歩数、消費カロリー、目標運動量や、睡眠の質なども確認できます。

トレーニング中の表示画面が2項目(×7ページ)な点や、オートストップ機能が無い点は注意が必要です。

IGNITE(イグナイト)

【割引クーポン有】 【送料無料】 Ignite(イグナイト) 日本正規品 GPSフィットネスウォッチ [カラー:イエロー] [バンドサイズ:M/L] #90075950 [あす楽] 【ポラール: スポーツ・アウトドア ジョギング・マラソン GPS】【POLAR】

プールでも、心拍数・泳法・距離・ペース・ストローク数・休憩時間を自動的に検出します。

また、心拍数・歩数など計測に加え、日中に一定時間動かずにいると活動を促す低活動アラート機能も追加。

気軽に深呼吸運動を実践できるSerene?呼吸エクササイズは、リラックスしたいときに活躍します。

GRIT X(グリットX)

上り坂・下り坂でのスピードや時間を表示するHill Splitterも搭載し、トレイルランなどアップダウンの激しいアクティビティで活躍します。

トレーニング後は、筋肉やカーディオ(心肺系)の負荷や使用エネルギーを表示。

耐久性もアメリカの軍用基準MIL-STD-810Gに合格し、耐水性も100mと向上しました。

Polar A370

Bluetooth Smartでスマートフォンに連携し、ウェブサービス「Polar Flow」上で日々のアクティビティを記録できる。

また、電話の着信やメール受信、SNSをバイブレーションで通知する。

会議やプレゼンなどの状況に応じて通知機能はオン・オフの切り替えが可能である。

ポラールのおすすめスマートウォッチ|まとめ

アウトドアやスポーツなどを楽しみながらでも、スマートウォッチを使用することが可能になります。

また、心拍数なども計る機能があるので、健康管理をすることができます。