【調査レポート】運動会で1番好きだった競技は?1位は「玉入れ」!

調査概要

  • 調査日:2022年9月
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 調査人数:100人(男性26人女性74人)

*本アンケート結果を引用する場合は「さぶろぐ」のURL(https://best-review.co.jp/sublogg)を使用してください。

調査結果サマリー

運動会で1番好きだった競技1位は「玉入れ」でした。

運動会で1番好きだった競技1位は「玉入れ」

運動会で1番好きだった競技をアンケートにて調査したところ、1位は「玉入れ」でした。

その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。

1位になったのは「玉入れ」です。

2位以降は、「リレー」、「綱引き」と続き、「徒競走」は7位という結果になりました。

運動会で1番好きだった競技1位:玉入れ

女性30代

みんなで協力して一つの頃をする、という雰囲気が好きだったので、玉入れは気に入っている競技の一つでした。

女性30代

みんなと団結して、一緒に玉入れするのが楽しかったです。
また、最後みんなで声を出してドキドキしながら数を数えていくのも好きでした。

女性40代

運動が苦手な子供でも楽しく参加できると思うから。
個人的な優劣をつけられない競技なので、誰か一人が主役になるわけではないから。

1位は「玉入れ」でした。
運動が苦手な子も、みんなで一緒に団結してできる競技と言うことで人気が高いです。

運動会で1番好きだった競技2位:リレー

男性20代

足が早く、運動会の中で最も注目される競技ですし、アンカーを任されたり出場することができたので1番好きでした。

女性20代

学生時代は比較的足が速い方だったので、代表リレーに出場してがちで、とても盛り上がり楽しかったかったから。

女性20代

ハラハラ・ドキドキ感が楽しかった。
また、クラスの中でも選ばれた精鋭たちが活躍してるのがカッコよかったから。

2位は「リレー」でした。
リレーは、みんなで協力して一位を競い合う競技で運動会の中でも一番盛り上がります。

運動会で1番好きだった競技3位:綱引き

女性20代

クラスメイト全員参加で、一丸となって行うため、買っても負けても達成感を感じられるため。
また、運動神経関係なく、みんなで行う団体戦のため、綱引きで誰か揉めたりしている姿を見たことがないから。

男性40代

とても楽しく皆で力を合わせて行うので、団結力が試されるのと、自分一人の力だけでは勝てないので、皆で勝つ方法を相談し合うから楽しかったです。

女性30代

子供の頃、足が遅くて徒競走やクラス対抗リレーでは役立たずだったが、女子にしてはかなり力が強かったので、運動会の種目で唯一周りな迷惑をかけずに出来た競技だから。

運動会で1番好きだった競技4位:騎馬戦

女性30代

4人1組で騎馬を作って、チームごとで戦うのがたのしかった。
めっちゃもえる。
個人競技よりも団体競技が好き。

女性30代

男子のみの競技でしたが、迫力があるのと、カッコイイ先輩を応援することが楽しかった。
また普段なんとも思わない男子が騎馬戦でカッコよく見えていました。

女性20代

騎馬自体は少人数で、お互いの仲を充分に深めることができるから。
尚且つ、チーム全体としての作戦行動を行うこともでき、みんなで楽しむことができるから。

運動会で1番好きだった競技5位:組体操

女性40代

一体感があったというのが一番の理由ですが、組んでいろんな隊形を作るのが楽しかったです。
人数やフォーメーションを指示の笛でテキパキと変えていくのも面白くて大好きでした。

女性50代〜

運動会の中でも花形の組体操。
最高学年の6年生で集大成でもあり、時間をかけてみんなで練習に取り組み達成感もあったから。

女性30代

足が速いわけでもなかったので、みんなで作り上げる組体操は楽しかった。
騎馬戦などと違って危険度も少ないので。

運動会で1番好きだった競技6位:障害物競走

女性40代

障害物競争は、その時の運で何が出るか?分からないドキドキ、ワクワク感がまたたまらないです。
みんなが楽しめると思います。

男性40代

ゲーム性があるので体力的な勝負の要素以外にも運などが関係してくるので楽しめました。
その意味では借り物競争も好きです。

男性20代

自分自身が子供の頃に運動会で大好きだった競技は、障害物競走です。
この競技の良い点は、走る速さのみならず、瞬発力などもリレーの順位に関与してくる点が面白いと思います。

運動会で1番好きだった競技7位:徒競走

男性20代

走ると何か楽しみがあるからです。
相手とダイレクトに競争することになるという迫力もワクワクして好きでした。

女性50代〜

走るのは早い方だったので徒競走は楽しみだった。
たまに負ける時はあっても思いっきり走ると気持ちよかった。

男性50代〜

自分が走るのがとても速かったからです。
徒競走で負けたことはありませんでした、それでと競争が私のメイン競技でした。

7位は「徒競走」でした。
走るのが速い人は、徒競走が好きという傾向があります。

まとめ

100人にアンケートを行ったところ、「玉入れ」と回答したのは全体の35.0%でした

また回答した理由として、みんなで一致団結できる、運動の得意不得意関係なしに楽しめる競技といった意見が数多く見受けられました。

運動会では一人よりもみんなで協力する競技のほうが人気が高い傾向が見られます。

運動会が開催される予定のある方は是非参考にしてみて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)