種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では夏におすすめの香水をご紹介していきます。
▼夏におすすめの香水10選
RESERVE RAIN
TIFFANY & LOVE FOR HER EDP
samourai woman Blue Jasmine
NEROLI FACETIE
L’Eau D’Issey
Crystal Bloom Snow
incanto shine
COACH NEW YORK EDT
INTRODUCTION
CALIGNA
汗をかきやすい時期のため、香水を使うことで、体の臭いを緩和することができ、自分に対しても、他人に対しても不快感を与えずに済むことができる。
また、爽やかな匂いを選べば、暑い夏でも涼しさや爽快感を感じることができ、暑さを緩和する力もあると感じる。
まずは夏におすすめの香水の選び方を見ていきましょう！！
目次
夏におすすめの香水｜選び方
柑橘系の香り
爽やかで暑い夏でも柑橘系の匂いを嗅ぐと、レモンやオレンジのような酸っぱさや酸味が想像され、少し涼しい爽やかな気分になることができると感じる。
また、柑橘系の香りは万人受けする匂いのため、香水を普段つけない人でもチャレンジしやすい香りだという点もおすすめポイントだ。
ウッド系の香り
近年人気になってきているなと感じるのがウッド系の香りだ。
有名な香水ブランドやフレグランス系の商品でも、ウッド系の香りを販売しているところを目にすることが増えた。
ウッド系の香りは、マイナスイオンたっぷりの自然の中で森林浴をしているような気分にさせてくれ、涼しさを創出してくれる。
せっけん系の香り
汗をかきやすい時期だからこそ、せっけんの香りのように馴染みのある匂いを身につけることがおすすめ。
香水にありがちなツンとした匂いを避けることができ、汗をかいたとしても洗い立ての洗濯物を着ているような気分にさせてくれる。
汗の匂いを香水で誤魔化していると思われることもないから安心だ。
クール系の香水
最近見かけるようになったのが、ミスト系の香水で、体に振るとひんやりした気持ちの良い香水だ。
制汗スプレーや体付加シートをした後のようなクールさを味わえる香水である。
香りで暑さや自分の朝の匂いを凌ぐだけでなく、実際に冷たさを感じさせてくれる香水の存在は非常にありがたい。
練り香水
香水をつけていた部分に汗をかいてしまったり、体用の拭き取りシートを使ってしまうと、一日中香水の匂いを保てないことがある。
しかし、練り香水は経験上香りの持ちが良く、汗をかいても香りが長持ちするため、夏に利用するのにぴったりだと思う。
香りも柑橘系や爽やかな香りのものが多く、夏に涼しさを生み出してくれる。
次に、夏におすすめの香水のメリットとデメリットを見ていきましょう！！
夏におすすめの香水｜メリットとデメリット
夏におすすめの香水のメリットとデメリットを紹介していきます。
・汗の匂いをごまかす
・爽やかさを感じる
・他人へ不快感を与えにくい
・気分転換になる
・値段が高め
・汗の匂いと混ざるる
・匂いが落ちることがある
・制汗剤の匂いに注意
それでは早速、夏におすすめの香水と選び方を紹介していきます！！
夏におすすめの香水｜『さぶろぐ』のイチオシ
RESERVE RAIN（リザーブ レイン）
シトラスとキューカンバーをメインに、ウォータリーな印象の香りで、モイストフラワーが優しくほのかに香りで優しい雰囲気にさせます。
ラストノートになるにつれて、ほんのりとウッディノートが出てきて、すっきりとした香りなのでメンズにも好まれやすく、ピュアな香りは梅雨の時期にも合います。
夏におすすめの香水｜人気のおすすめ商品比較
TIFFANY & LOVE FOR HER EDP（ティファニー＆ラブ フォーハー オードパルファム）
ジュエリーブランド「ティファニー」からの香水で、グレープフルーツの柑橘系の弾けるようなトップから始まり、グリーン系の強い爽やかな香りに変化します。
その後ネロリやチュベローズの華やかな香りが現れて、上品な女性らしい香りに変化。
ラストに香るウッディノートは優しい香りでリラックスできます。
samourai woman Blue Jasmine（サムライウーマン ブルー ジャスミン）
万人ウケする夏に使いやすいフローラルフレグランスと言えばアランドロンのサムライウーマン ブルー ジャスミンが夏によく合います。
レモンのすっきりとした爽やかな香り、フルーティーな甘さ、石鹸のような清潔感が漂う香りが絶妙なバランスでブレンドされた、使いやすいサマーフレグランスです。
【2024年1月】ジャスミンの香りのおすすめ香水10選
NEROLI FACETIE（ネロリ ファセシ)
付けた瞬間、優しい甘さと柑橘系のほろ苦さの2つが楽しめるビターオレンジの爽やかでフレッシュな香りが広がり、夏にぴったりです。
コロンタイプの香水でありながら、ナチュラルな香り立ちなので、人工的な香りや香りが強めな香水が苦手な人にも使いやすいです。
L’Eau D’Issey（ロードゥ イッセイ)
香りはスタンダードな爽やか系のフローラルの香りですが、トップノートの第一印象はメロンのようなジューシーな香りがパッと広がり、真夏にピッタリの爽快感を与えてくれます。
その後、透明感とみずみずしさを感じさせるウォータリーノートに変化します。
ラストは優しい甘さがほんのり余韻を残します。
Crystal Bloom Snow（クリスタル ブルーム スノー）
ジルスチュアート 香水のなかでもクリスタル ブルーム スノーは、雪のように澄みきった清潔感を白い花で表現。
清楚な雰囲気を醸し出すパウダリーフローラルノートの香水です。
雪をイメージすると、冬を連想しますがクリスタルブルームスノーは、雪が降り積もったあとに訪れる、春の暖かさをイメージさせるので、春や初夏にぴったりな爽やかな香りになっています。
癖がないので万人受けする香りです。
【口コミ】男ウケがいいのは？ジルスチュアート 香水の評判から使い方まで徹底解説！！
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incanto shine（インカント シャイン）
トップノートのトロピカルなフルーティノートが、夏によく似合います。
付けたての時は甘さが強めで、時間が経つとフリージアやピーチの透明感のあるみずみずしさを連れてきます。
更に時間が経つとフルーティーでシャンプーの香りのような、ほのかに清潔感に溢れる香りに変化します。
COACH NEW YORK EDT（コーチ ニューヨーク オードトワレ）
使うたびに心が明るくなれそうなフレッシュで優しい香水です。
みんなに愛される定番のフルーティーフローラルフレグランスですが、香り立ちと持続力が控えめなため、軽い香りでくどくないので、夏にぴったりです。
トップはシトラス系の果実やフルーティーな香りで、時間が経つと上品なローズやジャスミンの香り立ちになります。
INTRODUCTION（イントロダクション）
shiro 香水は、練り香水やヘアミストなどでも人気のSHIROから発売した、大人な雰囲気のリゾートを連想させるフレグランスです。
フレッシュなグリーンシトラスと甘いウォータリーフローラル、カルダモンなどのエッセンスが効いたオシャレな香りです。
ベースの香りは控えめですが、南国リゾートを連想させるような香りなので夏にぴったりです。
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CALIGNA（カリーニャ）
ハーブと樹木の爽快感が心地よい、男女兼用で使えるサマーフレグランスと言えばラルチザンパフュームのカリーニャの香水です。
レモンやジャスミン、ハーブやクリーミーでみずみずしさを持つフィグ、心安らぐパインなどをブレンドした、優しい印象が特徴的な香りです。
時間が経つにつれて、清潔感のある香りに変化します。
夏におすすめの香水｜まとめ
電車で人との距離が近い時などに、自分が汗の匂いで臭くないか心配になることが多々あるが、香水を使っていると自信が持てる。
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