【口コミ】ゲーマー向け?ロジクール g903hの使い方から評判まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
さぶろぐ

持ちやすく疲れにくいワイヤレスマウスが欲しいなぁ


ロジクール g903hはこんな悩みを解決してくれるワイヤレスゲーミングマウスです。


▼こんなメリットがあります

さぶろぐ
さぶろぐ

・バッテリー駆動時間が長い
・有線にも対応
・左利きに優しい
・有線並の高速通信
・センサーが安定している
・持ちやすい形状
・見た目がかっこいい



ロジクール g903hは、旧モデル「g903」のセンサーであるPMW3366から最新世代のHERO16Kに変更した最新モデル。


トラッキング性能が300IPSから400IPSに向上し、解像度も200~12,000DPIから100~16,000DPIへ広がりました。


その他、ロジクール自社製のセンサーになったことにより、直線補正と加速を完全に切ることに成功してたマウスです。

さぶろぐ
さぶろぐ

それでは早速、ロジクール g903hをご紹介していきます!

ロジクール g903h|仕様と特徴

LIGHTSPEEDでプレイ

ロジクール g903hは、プログレードの1msのレポートレート、ケーブルの妨げなし、ウェイトやバッテリー寿命の妥協なし。

eスポーツのプロも使用するLIGHTSPEEDの反応性と信頼できる接続性です。

POWERPLAYワイヤレス充電対応

ロジクール g903hは、バッテリー切れの心配不要。

POWERPLAYワイヤレス充電システムを追加し、休憩中のプレイ中も、g903hおよびその他の対応Gマウスを常に充電します。

最長180時間のバッテリー持続時間

ロジクール g903hは、非常に効率的なシステム設計により、以前の世代の約6倍のバッテリー寿命を実現。

LIGHTSYNC RGBライトありで最長140時間、なしで最長180時間です。

LIGHTSYNC RGB

ロジクール g903hは、フルスペクトルライトがゲーム内アクション、オーディオ、および画面の色に反応。

GHUBゲーミングウェアを使って最大1680万色からライト効果をカスタマイズし、Gギア全体で同期します。

高度なボタンテクノロジー&両利きデザイン

ロジクール g903hは、金属バネのボタンテンショニングが左右のプライマリボタンのバランスをとり、少ない力でトリガーし、卓越したボタン感触、反応、および一貫性を毎回実現。

また、カスタマイズ可能なボタンレイアウトにより、左利きまたは右利き用に調節可能です。

さぶろぐ
さぶろぐ

仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック!

ロジクール g903h|口コミと評判

良い口コミ・評判

旧モデルを使用している者からしたら、安心して替えられます。

ゲーミングマウスらしいデザイン、左右対称でボタンのカスタムも可能と実用性も考えられているので、文句はないです。

HEROセンサーとなり、バッテリーの持ちもポインタの精度も高く安心して使えます。

また、つかみ持ちと非常に相性が良く使いやすいです。

他の持ち方でも使えるので、汎用性は高いと思います。

ボタン数も多く割り当てもソフトウェアで自由にできるため満足です。

価格.comより引用

ホイールチルトや、ホイール下にボタンが2つあるので、ゲームですごく助かります。

私は、APEXの場合ホイールチルトに戦術とウルトを割り当てています。

また、ボタン数が多いので、イラストレーターさんにもおすすめです。

デザインも好き。

バッテリー持ちも悪くないし、フィット感も良く個人的にお気に入りです。

反応も早く、満足しています。

価格.comより引用

POWERPLAYワイヤレス充電や、LIGHTSPEEDワイヤレスなどの機能に惹かれて購入しました。

ずっしりとしていて、長時間扱っていても疲れにくい。

POWERPLAYワイヤレス充電に対応しているのも高評価です。

ホイールが軽量化され、くるくるが楽しいです。

バッテリーの耐久性がかなりアップしていて、体感的には1度充電すると軽く2週間くらい使えると思います。

価格.comより引用

ロジクール g903hの良い口コミや評判を見ていくと、駆動時間、カスタマイズ性の高さ、性能の高さ、フィット感とバランスが良い印象。


デザインに惚れて購入した方もいて、総合的に使いやすく評価の高いマウスと言えそうです。


ゲームから仕事まで幅広い利便性が特徴の高機能マウスに、満足している方が多数です。

さぶろぐ
さぶろぐ

「満足」の声が多かったよ


悪い口コミ・評判

無駄にでかい。

自分は左利きですが、別に右手でマウス操作しますし、両手対応にする必要がないと思います。

両手対応のせいで持ちづらく感じる。

価格.comより引用

重さが110gもあります。

両手兼用で喜ぶ人なんているのかなぁ。

あと、クリック周りに溝があり、ホコリが溜まります。

とはいえ、全体的にバランスがとれており、まず初めに使ってみても良いと思えるほどおすすめできるモデルです。

価格.comより引用

ロジクール g903hの悪い口コミや評判を見ていくと、重い・大きいという声が多少見受けられました。


重さが特徴のマウスではありますが、その重量が重すぎると感じる方もいるようです。


軽すぎるマウスは長時間使用していると疲れやすくなるので、一度重さのあるマウスを使ってみて安定した使い心地を実感してみても良さそうですね。

さぶろぐ
さぶろぐ

重いけれど安定感は抜群!


ロジクール g903h|レビュー

握り心地と持ちやすさ

ロジクール g903hは、高さが40mmと控えめで平べったいデザイン、さらに適度にくびれがあるので意外なほど持ちやすいのが特徴。

かぶせ持ちはもちろん、つかみ持ちにも最適で、サイドボタンにも手が届きやすく、操作性は抜群です。

手が小さめの方でも、かぶせ持ちなら難なく操作できるでしょう。

メインボタンのクリック感

ロジクール g903hは、メインボタンに搭載された金属バネのボタン テンションのおかげで、少ない力でボタンをトリガーできます。

ボタンをクリックするたびに優れた速度、感応度、一貫性を感じ取ることができるでしょう。

サイドボタンの押しやすさ

ロジクール g903hは、構成可能なボタンレイアウトで、右利きでも左利きでも最適な押しやすさに調整可能。

サイドボタンは取り外し可能で、プログラム可能な機能数は7~11個にものぼります。

ホイールのスクロール感

ロジクール g903hは、ホイールが軽量化されているため、とてもスムーズな使い心地。

また、センターホイールの下側にあるボタンを押すと、高速スクロールとノッチ感のあるラチェットスクロールに切り替えが可能です。

ゲームも事務作業も1つのマウスで済ませたい方には重宝する機能でしょう。

滑りやすさと止まりやすさ

ロジクール g903hは、滑り止めの加工が施されているので、ツルツル滑ることはありません。

側面から見ると高さのピークがなだらかで、他のマウスと比べて平べったく感じるのも特徴の1つです。

重さ

ロジクール g903hは、付属のウェイトを底面のフタにはめることで、10gの重量アップが可能です。

たった10gですが、実際に操作すると別のマウスになったような感覚が味わえるので、重いマウスのほうが好きな方は、ぜひ試してみてください。

重量:110g(ケーブルを除く)
※最大120gまで調整可能

ロジクール g903h|使い方

接続方法

ロジクール g903hは、無線接続だけではなく有線接続でも使用することができます。

主な接続方法は3つあります。

①(無線接続)MicroUSBケーブル-無線レシーバー-G903h
②(無線接続)無線レシーバー-G903h
③(有線接続)MicroUSBケーブル-G903h
充電がなくなったら有線接続に切り替え可能

充電がなくなったら、③の接続方法の有線接続に切り替えで、充電をしながら使用することも可能です。

充電方法

ロジクール g903hのバッテリー残量が少なくなったら、同梱のUSB充電ケーブルを使って、マウスを接続します。

また、ロジクールG POWERPLAYワイヤレス充電システム(別売)にも対応しています。

設定方法

ロジクール g903hの設定方法は以下の通りです。

  1. 使用前に、マウス底面にある保護フィルムをはがします。
  2. ワイヤレスレシーバー、USBアダプター、およびオプションの10gウェイトはアクセサリーボックスに入っています。
    ケーブルの一端をパソコンに接続し、もう一端をUSBアダプターおよびレシーバーに接続します。
  3. マウス底面にあるスイッチでマウスをオンにします。

ソフトウェア

ロジクール g903hは、Logicoolの専用ソフトウェア「G HUB」に対応。

各ボタンに何の機能を割り当てるかなど、プレイスタイルに合わせて細かくカスタマイズができます。

G HUBは公式サイトからダウンロードできます。

ロジクール g903h|よくある疑問

G903との違いを比較

ロジクール g903hとG903の違いは、バッテリーの長さとセンサーの感度です。

違いは以下の通りです。

  • バッテリー:180時間に変更
  • トラッキング:200~12000DPI→100~16000に変更
  • センサー:PMW33667→HERO 16kに変更
  • トラッキング:300IPS→400IPSに変更

Apexプレイに向いてる?

ロジクール g903hは、重量110gとゲーミングマウスのなかで重い部類ですが、ホールドしやすい形状でソールの滑りが良く、前後のボタンが押しやすいうえに、的確にアビリティを発動できるため、Apexプレイに向いています。

ワイヤレスによる遅延や誤作動もほとんどないので、思うままにプレイできるでしょう。

販売店はどこ?最安値は?

ロジクール g903hは上記の販売店で取り扱いがあり、Amazonでの購入が最安値です。

ギフトカードにチャージして購入すると還元率が上がって、さらにお得に購入できるのでおすすめです。

説明書

ロジクール g903hの取扱説明書はこちらからご覧になれます。

ロジクール g903h|メリットとデメリット

感度が良いロジクール g903hですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・金額が高め
・G903とあまり変わらない
・重い

メリット
・バッテリー駆動時間が長い
・有線にも対応
・左利きに優しい
・有線並の高速通信
・センサーが安定している
・持ちやすい形状
・見た目がかっこいい

さぶろぐ
さぶろぐ

全ての機能が入った究極のマウス!


ロジクール g903h|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

\ 1番お得な支払方法 /

Amazonギフト券をチャージする
さぶろぐ
さぶろぐ

ロジクール g903h|まとめ

ロジクール g903hは、通常のマウスより縦が長いので、手が乗せられて手首の負担が少ないです。


持った感じも安定感があり、色設定・解像度設定など、好みに変えられるので便利。


また、DPIシフトボタンでワンタッチでDPI切り替えできるため、いちいちゲームを中断してコンパネを開く必要がなく、とても重宝しています!


▼こんな方におすすめ

さぶろぐ
さぶろぐ

・移動が多い
・左利き
・充電するのが面倒
・ゲームが好き
・カッコイイデザインが好き
・長時間マウスを使う
・持ちやすいマウスが欲しい


本日ご紹介したロジクール g903h

ワイヤレスゲーミングマウスに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

Logicool G304をレビュー 【仕事こそゲーミングマウス】コスパ最強のLogicool G304をレビュー 【レビュー】重さは?ロジクール G402の評判から使い方まで徹底解説!! 【レビュー】重さは?Razer Basilisk V2の評判から使い方まで徹底解説!! 【レビュー】ボール交換はできる?DEFT PROの評判から使い方まで徹底解説!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)