【口コミ】後悔しない?コクーン3コールマンの評判から使い方まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
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設置が簡単で、悪天候でも使えるテントないかなあ・・・


コクーン3コールマンはこんな悩みを解決してくれるテントです


▼こんなメリットがあります

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・設置が簡単
・耐久性が高い
・ファミリー向けで大きい
・雨の日でもストレスがない
・風に強い
・テント内から星が見える



コクーン3コールマンは、ファミリー向けの開放的なテントです。


生地がしっかりしているので、急に天候が崩れた時も安心して過ごせます。


前室が広いのでタープを張る必要がなく、寒くなってきたときには、前室でご飯を食べることもできます。

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それでは早速、コクーン3コールマンをご紹介していきます!

コクーン3コールマン|仕様と特徴

適度な日差しと遮光性

コクーン3コールマンは、リビング天井に大型クリアルーフフライを採用していて、光を取り入れると同時に遮光を調整できます。

スカートが冷気の侵入を防ぐ

コクーン3コールマンは、冬季にはスカートを利用することで、下から入り込む冷気の侵入を防止できます。

強風にも耐えるアルミ合金素材

コクーン3コールマンは、メインポールには極太の強くしなやかなアルミ合金素材を採用し、強風からテントを保護してくれます。

大型のタープとしても活用可能

コクーン3コールマンは、吊り下げ式のインナーテントを外すことで、大型のタープとしての活用も可能です。

高い耐水圧

コクーン3コールマンは、フライ本体とクリアルーフフライの耐水圧は安心の3,000mm、インナーテント床には強力な10,000mmの素材を採用しています。

さぶろぐ
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仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック

コクーン3コールマン|口コミと評判

良い口コミ・評判

今年2月に購入し、5月〜9月にかけて4回使用しました。
ベンチレーションとポリコットンのインナーテントによる通気性が素晴らしく、真夏でも大変快適に過ごすことが出来ました。
真冬はまだ未使用ですが、フライシートの生地が分厚く、ペグダウン可能なスカートが全面に付いているので、高い保温性能を持っているものと思われます。
広さは言わずもがなです。
4人家族での使用では全室、寝室ともに広すぎるくらいです。
広いが故にパーツはかなり大きいですが、1人で建てることも可能です。
少しコツはいりますが、慣れれば10分程度でフレームの立ち上げまでできると思います。
キャノピーの広げ方がバリエーション豊富で、様々な表情が見れるのも楽しみの1つです。
付属のキャノピーポール3本ありますが、もう2本追加して、サイドキャノピー、フロントキャノピーを跳ね上げると、要塞のようでとても格好良いと思います。
フックを引っ掛けられるループが各所についており、ランタンだけでなく、ハンギングチェーンなども活用できます。

Colemanオンラインショップより引用

これまでは、某社のアメドとリビングシェルを合体させて使ってましたが、設営・撤去に時間と労力がかかる+もっと広さが欲しいという事で思い切ってコクーン3を!!
使って驚き!
もう戻れません。
設営、撤収めちゃくちゃ簡単。
室内めちゃくちゃ広い。
風通りめちゃくちゃいい。
冬はきっちり閉められる。
最高!言うことなし!

Colemanオンラインショップより引用

ラウンドスクリーン2ルームハウスから買い替えました。
全てがグレードアップと言って良い賞品です。
流石価格以上のクオリティがあります。
ラウンドスクリーンをキャンプ入門者の従兄弟に貸しキャンプに行った際,あいにくの雨&強風。
ラウンドスクリーンで耐えられなかったわけではないのですが強風に煽られた際,豪雨に降られた際の安定感,安心感が違います。
これはやはり,ポールと幕の材質からくるものなのでしょう。
車載の際,少し嵩張るのが難点ですが,我が家ではルーフボックスに椅子,寝袋等を入れ,荷室に鎮座させることで解消しています。
実は未だ,キャノピーを開いたことがないので,これからのキャンプで活用してみるのが楽しみです。

Colemanオンラインショップより引用

コクーン3コールマンの良い口コミや評判を見ていくと、満足度がとても高い口コミが多い印象です。


通気性は良いですが、しっかり閉められるので、夏でも冬でも快適に過ごすことができます。


また、素材がしっかりしているので、雨や強風などの悪天候でも安心して過ごせます。

さぶろぐ
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満足度の高いテントのようです


悪い口コミ・評判

立ち上げ前にフライシートを地面に広げた時点では、前後が分かりにくいと思います。
ほぼ線対称なデザインなので、天窓の位置などでよく確認したほうがよいです。
また、テントが大きいため、ルーフフライを被せるのがなかなか難しいです。
ルーフフライの生地は薄めなので、風があると被せている最中に捲れてしまうこともあり、1人でやり切るのが最も難しい作業と思っています。
全体で30kg以上あり大変重たいですが、本体とポールを分けて保管することで、運搬はかなり楽になります。

Colemanオンラインショップより引用

サイドのドアを閉めた状態で、室内側から見るとドア内に収納されたキャノピーの生地が透けて見えるのが少し気になります
機能性とトレードオフではあるのですが・・・

Twitterより引用

コクーン3コールマンの悪い口コミや評判を見ていくと、とても重いという口コミが見られました。


しかし、重いということは、それだけ丈夫だということでもあります。


テントを運ぶ際は、本体とポールに分けて運ぶことをオススメします。

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丈夫なつくりなので安心できます


コクーン3コールマン|実際に使った体験談

YouTube@TAKIBI(タキビ)キャンプ・アウトドアの総合情報チャンネルさんの投稿

Instagram@m_c_m_a_02さんの投稿

Instagram@syunsyuncampradoさんの投稿

コクーン3コールマン|使い方

設営方法

部品の確認

最初に、部品の不足がないかを確認します。

フライシートを広げる

フライシートを広げます。

ロゴのある方が、フロント側になります。

スタンディングテープのバックルを、すべて留めておきます。

センタールーフポールをセットする

ブラウン/ゴールドのセンタールーフポールを伸ばします。

センタールーフポールをスリーブに通す

ブラウンのセンタールーフポールを端がゴールドのスリーブに通します。

メインポールをセットする

ブラウン/レッドのメインポールを2本伸ばします。

ジョイントパーツにセンタールーフポールの端を差し込む

メインポール中央部のジョイントパーツにセンタールーフポールの端を差し込みます。

ジョイントパーツは、シールのついている方が外側です。

リングをかける

フライシートについているリングをセンタールーフポールの端にかけます。

メインポールを立ち上げる

メインポール(ブラウン/レッド)2本を立ち上げ、フライシートコーナーのコードがレッドのクリップに差し込みます。

フライシートを固定する

フライシートについている、テープがレッドのフックをメインポールにかけ、固定します。

センターサイドポールをセットする

ブラウン/ゴールドのセンターサイドポールを伸ばします。

センターサイドポールを差し込む

センターサイドポールをセンタールーフポールに差し込みます。

クリップに差し込む

ポールの反対側の端を、フライシートのコードがイエローのクリップに差し込みます。

フライシートを固定する

フライシートについているフックをポールにかけ、固定します。

サポートポールをセットする

ブラウン/ブルーのサポートポールを2本伸ばします。

サポートポールをスリーブに通す

サポートポールを端がブルーのスリーブに通します。

サポートポールは、メインポールの上側になります。

クリップに差し込む

ポールの端を、フライシートのコードがブルーのクリップに差し込みます。

フライシートを固定する

フライシートについているフックをサポートポールにかけ固定します。

ファスナーテープで固定する

メインポールとサポートポールの交差部を、面ファスナーテープで固定します。

ミドルポールをセットする

ブラウンのミドルポールを2本伸ばします。

スリーブに通す

ミドルポールをスリーブに通します。

ミドルポールは、メインポールの下側になります。

クリップに差し込む

ポールの端をセンターサイドポール中央部にある、クリップを内側に回して差し込みます。

フライシートを固定する

フライシートについているフックをミドルポールにかけ、固定します。

閉める

前後のキャノピー、サイドのドアファスナーをすべて閉めます。

ペグで固定する

設置位置を決め、ペグを打ち込み、テントを固定します。

インナーテントをセットする

インナーテントは、ロゴのある方がフロントになります。

フライシート内側にあるリングに、インナーテントのフックをかけます。

インナーテントフロアを固定する

インナーテントフロアの6か所を固定します。

固定する前に、前後のドアファスナーを閉めておきます。

ロープを結び、ペグで固定する

ストームガードシステムにより、テントの安全性を高め、フライシートとインナーテントの接触を防ぎます。

付属のロープを結び、12か所にペグを打ち、自在ロープを締め上げて完成です。

撤去方法

撤去の準備

ルーフフライ、吊り下げていたインナーテントを取り外し、フライシートを固定したペグ、ロープ、ポールをすべて外します。

フライシートをたたむ

フライシート天井部の四隅を持ち上げ、中央に折り込み、半分にたたみます。

折り込む

両端を中へ折り込み、さらに中へ折り込んで、収納ケースの幅に合わせてたたみます。

ドアファスナーを開けておく

空気が抜けやすいように、インナーテントのドアファスナーを一部開けておきます。

インナーテントをたたむ

四隅をきれいに広げ、四角形になった状態でたたんでいきます。

折りたたむ

ドアを中心にして、サイド面を内側に折りたたみ、さらに中へ折り込み、4分の1サイズにたたみます。

フライシートを巻く

フライシートの天井側から、ポールケースを芯にして、空気を抜きながら巻きます。

インナーテントを巻く

巻いたフライシートを芯にして、空気を抜きながら、インナーテントを巻きます。

収納ケースに入れる

最後に、すべてのパーツと一緒に収納ケースに入れます。

対応人数

コクーン3コールマンの対応人数は、5~6人です。

重さ

コクーン3コールマンの重量は、約34kgです。

コクーン3コールマン|よくある疑問

狭くない?広さの目安

コクーン3コールマンは、対応人数が5~6人なのでかなり広く、快適に過ごせます。

雨漏りは大丈夫?

コクーン3コールマンの、ルーフフライシートを使用することで、雨漏りを防ぐことができます。

後悔しない?使い心地は?

コクーン3コールマンの口コミを見ると、ほぼ良い口コミなので、かなり使い心地が良いと考えられます。

販売店はどこ?最安値は?

コクーン3コールマンの最安値は、Amazonです。

コクーン3コールマン|メリットとデメリット

広く、丈夫で快適なコクーン3コールマンですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・かなり重い
・風があると1人では大変
・前後が分かりにくい

メリット
・設置が簡単
・耐久性が高い
・ファミリー向けで大きい
・雨の日でもストレスがない
・風に強い
・テント内から星が見える

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丈夫で快適に過ごせるのが嬉しい


コクーン3コールマン|安く買うには?

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コクーン3コールマン|まとめ

コクーン3コールマンは、十分なスペースがあるので、家族で快適に過ごせます。


急に雨が降ってきても、前室があるので楽しく過ごすことができます。


テントの内側から、星を見ることができるので、以前よりも星を眺める時間が長くなりました。


▼こんな方におすすめ

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・丈夫なテントを探している
・通気性の良いテントが欲しい
・星を眺めたい
・耐久性にこだわりたい
・広いテントが良い


本日ご紹介したコクーン3コールマン

丈夫で快適なテントに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

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