【レビュー】合うアンプは?KEF LS50の評価から接続方法まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
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音楽をクリアなサウンドで楽しみたいな…


KEF LS50はこんな悩みを解決してくれるブックシェルフ型スピーカーです


▼こんなメリットがあります

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・原音を忠実に再現
・クリアなサウンド
・迫力ある音色
・選べるカラーリング
・すっきりしたデザイン



KEF LS50は信頼のオーディオメーカー・KEFから販売されるブックシェルフ型スピーカーです。


KEFの新テクノロジーであるMetamaterial Absorption Technology (MAT™)を搭載しており、クリアで歪みの無い音が楽しめます。


すっきりとしたデザインと選べるカラー展開で、幅広いインテリアにフィットするのも◎です。

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それでは早速、KEF LS50をご紹介していきます!

KEF LS50|仕様と特徴

Metamaterial Absorption Technology (MAT™)

KEF LS50はMetamaterial Absorption Technology (MAT™)を搭載しています。

Metamaterial Absorption Technology (MAT™)はKEFの新テクノロジーで、不要な高周波を99%除去。

クリアで歪みの無い音が楽しめます。

Uni-Q®ドライバー

KEF LS50はUni-Q®ドライバーを搭載しています。

Uni-Q®ドライバーは、全ての周波数が同時に届くように設計されており、音楽を「原音のまま」楽しむことができます。

低音から高音まで調和のとれた音を再現する仕様です。

KEFコアテクノロジー

KEF LS50はオフセットフレキシブルバスポート・ニュートラルで堅牢な内部ブレーシング・歪みを除去するフロントバッフルといった、KEFならではのテクノロジーが搭載されています。

KEFらしいクリアで調和のとれた音が、迫力あるサウンドとともに楽しめます。

シンプルで洗練されたデザイン

KEF LS50のデザインはとてもシンプルです。

操作ボタンなどはすべて背面にあり、すっきりとしたフロントデザインになっています。

幅広いインテリアにフィットするデザインです。

選べるカラー展開

KEF LS50はカラー展開が豊富です。

スピーカーといえば黒や白といったものばかりな中、KEF LS50はレッドやブルーといった色展開があり※おしゃれなインテリアアイテムとしても優秀です。

※カラー展開は機種により違いあり

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仕様がわかったところで口コミをチェック!

KEF LS50|口コミと評判

良い口コミ・評判

ボーカル領域はBS312の様な豊かな感性ではなく、あくまで爽やか。

声のヒダの様な震えの表現は上手い、小音量でも音痩せしない。 パワーを入れると、全体的にバランスが良く成り、躍動感は13cmとは思えない。

極めてノイズ感、ひずみ感が少ない事実が音楽の中に蟠りなく入り込める。

どちらかと言えば中域全体は柔らかく緊張感がほとんどない。

低域は13cm程度のレベルだが、切れ味が最高、BS312の崩れる様な膨らみは 無い

アンプでバスを上げても崩れない、その為かベース、コントラバスの 唸りはあまり期待できない、バスドラ・スネアの表現力は空間的に締まりが有り 響きも良い、13cmに期待する人は少ないと思うが、不足は感じない。

総評として、繋がり、バランス、音楽性は言う事なし、長時間聞いて居たくなる スピーカーであり、長く使いたい、持っていて損は無いと思える存在感。

価格.comより引用

これまでのいくつかのスピーカーは、比較すると音の性質がちょっと違うな、ぐらいの感覚でしたがこのスピーカーは「音源を余す所なく鳴らしている」「音場をふくよかに再現している」という確かな感触が得られた。

10万円出すならもう少し背伸びしてでもこのスピーカを買うことを強く推奨します。

ステレオ感が得られる範囲が広く、配置やリスニングポジションに寛容なのもプラス。

価格.comより引用

フロントが曲面を描きスタイリッシュ。

ユニットの色も良いアクセントになっている。

部屋のインテリアとしても良い感じで馴染む。

個人的には大好きなデザイン。

価格.comより引用

KEF LS50の良い口コミを見ていくと、低音から高音までクリアで歪みの無い音が再現できるところに多くの良い評価が集まっていました。


また配置やリスニングポジションに寛容なのも、狭いマンションなどのリビングで使用する人から支持を集めています。


シンプルながらおしゃれなデザインで、インテリアに馴染むところも高評価につながっているようです。

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カラーも他のメーカーにはない色がでてて良いよね!


悪い口コミ・評判

セッティングで大きく音の印象が変わると感じる。

2chステレオで聴いてもセッティングが決まれば立体的な音の広がりを感じることができる。

逆に言えばセッティングが良くないと思うような音で鳴ってくれない。

価格.comより引用

モニタータイプのスピーカーの割には聞きやすく、それでいてちゃんとモニターとしての正確さも失っていない絶妙なバランスですが、能率が低いので、あまり細かい音は出てない気がします。音数は決して多いほうではないのかも知れません。

価格comより引用

KEF LS50の悪い口コミを見ていくと、音質や音のひろがりが「そこそこ」だと感じている人をちらほら見かけました。


一方で音に満足している人のほうがずっと多かったので、セッティングの問題もしくは求める音質レベルの違いなのかな…という印象です。


デザインが好きという人が大多数ではあるものの、独特な曲線が好きではない…という人もいました。

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デザインかっこいいと思うんだけどね…


KEF LS50|体験談

YouTube @Garson Namaiさん

twitter @shuichi0411さんの投稿

twitter @YutaSeinoさんの投稿

twitter @Arc_Acousticsさんの投稿

KEF LS50|使い方

接続方法

KEF LS50をワイヤレス接続する

KEF LS50Wirelessを接続するには、まずパソコンとKEF LS50Wirelessを接続します

KEF LS50Wirelessの電源を入れると自動で必要なUSBドライバーがダウンロードされます。

ドライバーを起動して指示に従い操作すれば、ワイヤレス接続完了です。

KEF LS50を有線接続する

KEF LS50Wirelessを有線接続するには、背面アナログRCA入力に入力機器を接続します。

その後入力ボタンをトグルで切り替えAUXにすれば有線接続完了です。

ワイヤレス接続

KEF LS50Wirelessのみワイヤレス接続ができます。

KEF LS50Metaはできません。

テレビ

KEF LS50とTV HDMI/eArc/CECをつなぎます。

つないだあとKEF Connect AppをひらきTVモードを選択します。

テレビ側でTV HDMI/eArc/CECを選択し、KEF LS50とテレビをつなぎます。

※くわしくはメーカー公式動画をご覧ください。

KEF LS50|よくある疑問

合うアンプは?

KEF LS50のWirelessはアンプ内蔵型です。

Metaはアンプが必要ですが、MARANTZ MODEL30やLUXMAN L-550AXIIがよく合います。

少音量?

KEF LS50は小型スピーカーですが、少音量にしても音痩せしない特徴があります。

もちろん大音量でも音割れすることもなく、快適にリスニングが楽しめます

販売店はどこ?最安値は?

KEF LS50はKEF取り扱いオーディオ販売店や通販サイト各種で購入できます。

Amazonが最安値になることが多いです。

取扱説明書

KEF LS50のマニュアルはこちらから確認できます。

KEF LS50|メリットとデメリット

クリアなサウンドを楽しめるKEF LS50ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・ハイエンドモデルと比べると音は劣る
・独特な曲線デザインは好みが分かれる
・売っている場所が限られる

メリット
・原音を忠実に再現
・クリアなサウンド
・迫力ある音色
・選べるカラーリング
・すっきりしたデザイン

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機能を考えるとコスパは良いと言えるよね!


KEF LS50|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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KEF LS50|まとめ

KEF LS50を使い始めてから、クリアなサウンドで音楽を楽しめています。


コンパクトなブックシェルフ型でそこまで迫力などは期待していなかったのですが、低音から高音までしっかり原音を再現してくれ、嬉しい驚きを感じています。


デザインも美しく部屋のインテリアにぴったりフィットするのも嬉しいです。


▼こんな方におすすめ

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・クリアなサウンドを求める
・原音のまま楽しみたい
・幅広いジャンルの音楽を聞く
・インテリアにこだわりがある


本日ご紹介したKEF LS50

ブックシェルフ型スピーカーに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

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