【2024年1月】象印のおすすめ加湿器10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。


この記事では象印のおすすめ加湿器をご紹介していきます。


▼象印のおすすめ加湿器10選

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EE-RN35-WA
EE-RL50-CA
EE-SA30-WE
EE-RE35-GA
EE-RC50-AA
EE-RJ35-WA
EE-GF40-GA
EE-RN50-WA
EE-RJ50-WA
EE-RD35-HA

象印の加湿器は加熱式なので雑菌繁殖しづらく衛生的です。

パーツも少なくクエン酸で手入れできるので、手入れが苦手な方、とにかく億劫で楽したい方にぴったりです。

また加熱式なので蒸気によって室内が一気に加湿されるので、湿度が保たれます。

手入れの面や乾燥などの悩みがある方にもお勧めできます。

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まずは、象印のおすすめ加湿器の選び方を見ていきましょう!!

象印のおすすめ加湿器|選び方

使用する部屋の広さにあった物を幾つかピックアップする

公式サイトを拝見したところ現行品は2.2L、3.0L、4.0Lで展開されているそうです。

2.2Lは10畳、3.0Lと4.0Lは13畳(いずれも集合住宅及びプレハブ洋室の場合)に適しています。

小さい方を買ってしまうと後々水を足して…と手間になってしまうので、ここは必ず部屋の広さに合ったサイズを選択することをお勧めします。

カラーやデザインなど好みに応じて選ぶ

以前は電気ポットのようなタイプだけだったと思うのですが、今はEE-DC35・50というものが出ているそうです!こちらのタイプだとマットな感じのグレーも展開されているので、落ち着いていて部屋に馴染みやすいかなと思います。

カラーだけでなく、見た目もスッとしてスタイリッシュ!

音が気になる方は湯沸かし音セーブモード付きがマスト!

公式サイトを確認したところ現行品はどちらも湯沸かし音セーブモードが付いているようです。

加熱式なので沸騰時にボコボコ鳴りますが、こちらのモードを使用すれば音が軽減されるとのことなので就寝時にも安心です。

なお加湿時のシューっという音や加湿中の再沸騰の音は変わらないとのことです。

ズボラな方こそお勧めしたい加熱式加湿器

今までは別のタイプを使用していましたが、とにかく手入れが億劫で気付くと臭いが気になってくることも…象印は電気ポットのような見た目ですし価格もやや高めですが、それ以上に使用感が素晴らしいです。

使い終わったあとは中の水を捨て、分解(パーツが少なく簡単にできます)したら拭くだけ!あとは時々クエン酸で洗浄したらバッチリです。

パワー力で選ぶ

他のタイプの加湿器は冷たいミストが出るだけなので、ある程度は加湿されますがややパワー不足に感じることも。

ですが象印加湿器は加熱式なので温かいスチームが出てきます。

その蒸気によって加湿されるので、部屋の湿度があっという間に上がります。

とにかくしっかり加湿したいという方にも象印はお勧めです。

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次に、象印のおすすめ加湿器のメリットとデメリットを見ていきましょう!!

象印のおすすめ加湿器|メリットとデメリット

象印のおすすめ加湿器のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・お手入れが楽
・加湿レベルを選択できる
・加熱式なので衛生的
・長時間使用が可能

デメリット

・夏は暑くて使えない
・電気代がかかる
・あまりお洒落ではない
・音が気になる

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それでは早速、象印のおすすめ加湿器と選び方を紹介していきます!!

象印のおすすめ加湿器|『さぶろぐ』のイチオシ

EE-RN35-WA

象印加湿器 EE-RN35-WAは、広口なので水をいれるのもお手入れするのも簡単です。

湿度モニターで部屋の状態が一目でわかり湿度センサーと室温センサーが部屋の状態を快適な湿度にコントロールしてくれます。

ただ、お湯を沸かすときの音が多少大きめなので、就寝前は早めにスイッチを入れる事をオススメします。

【口コミ】手入れは?象印 EE-RP35の評判から使い方まで徹底解説!

象印 EE-RP35 【口コミ】手入れは?象印 EE-RP35の評判から使い方まで徹底解説!

象印のおすすめ加湿器|人気のおすすめ商品比較

EE-RN50-WA

象印 加湿器EE-RN50-WAは、場所を取らないコンパクト設計ながら十分に部屋を加湿します。

また、空だき防止や転倒時自動オフなどの装置、マグネットプラグ、ブザー報知などの機能が充実していて安全面が重視されています。

さらに、湯沸かし音セーブモードで音を軽減させられるのもポイントです。

EE-RL50-CA

象印 加湿器EE-RL50-CAは、一度沸とうさせた蒸気を約65℃まで冷ましてから加湿するので、フィルター式のように加湿器から細菌をばらまく心配がないところが魅力の一つです。

それから、音が気になる場合は湯沸かし音セーブモードを使えば湯沸かしの音を軽減できるのも嬉しいポイントです。

EE-SA30-WE

象印 加湿器EE-SA30-WEは、かわいいデザインがおしゃれな女の子に人気です。

インテリアとして加湿器に見えないので、さりげなく加湿したい人におすすめです。

それから、容量が小さいのでこまめに水を補給しなければなりませんが、水を足さなくても連続8時間は使用できます。

EE-RE35-GA

象印 加湿器EE-RE35-GAは、愛くるしいカラーが部屋にマッチします。

子どもがいるご家庭もチャイルドロックとふた開閉ロック、さらに転倒湯もれ防止があるので安心して使えるのが嬉しいポイントとなっています。

また、パワフルな水蒸気で、乾燥した部屋を十分に加湿してくれます。

EE-RC50-AA

象印 加湿器EE-RC50-AAは、やさしいカラーが子供部屋にもマッチします。

うるおいプラスが部屋の湿度を感知して、最適なうるおいを自動でコントロールしてくれるのが特徴です。

ただ、沸騰するときの音が多少大きめなので、音が気になる場合は使い方に注意しなければなりません。

EE-RJ35-WA

象印 加湿器EE-RJ35-WAは、スチーム式加湿器になります。

水タンクがフッ素加工された一体型なのでお手入れがとても簡単なのが魅力です。

また、フィルターがないのでタンクの中を拭くだけでお掃除できます。

それから、湯わかし音セーブモードが付いているので、音が気になる人におすすめです。

EE-GF40-GA

象印 加湿器EE-GF40-GAは、スチーム式加湿器です。

自然の空気に含まれるマイナスイオンを放出して、部屋の空気をリフレッシュしてくれます。

また、クエン酸洗浄が付いているのでタンクのお手入れも簡単にできます。

万が一コードに足を引っかけた時も安心のマグネットプラグを採用しています。

EE-RJ50-WA

象印 加湿器EE-RJ50-WAは、湯沸かしポットと間違われやすいデザインが人気を呼んでいます。

お手入れ方法も湯沸かしポットと同じくクエン酸で簡単にお手入れできます。

また、湿度モニターでお部屋の状態を確認して快適な温度に加湿してくれるのもポイントとなっています。

EE-RD35-HA

象印 加湿器EE-RD35-HAは、6畳用と小さめながらリビングやオフィスなどを十分に加湿してくれます。

また、うるおいプラスや湿度モニターなどの機能も充実していて満足の使いごこちなのが魅力です。

そして、湯わかし音セーブモードがあるので就寝のときも音を気にせず眠れるのもポイントです。

象印のおすすめ加湿器|まとめ

子供達が喘息があるので湿度には充分気をつけています。

ですがミストタイプの加湿器だとパワーが足りず、また知らずのうちに雑菌が繁殖しているので使うのが心配でした。

手入れも億劫だったので評判の良い象印加湿器に変えたところ、室内もしっかり加湿され手入れも簡単なので精神的にも楽になりました。

乾燥しがちな冬もこちらのおかげで怖いもの無しになりました。

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