【口コミ】新生児の乗せ方は?ジョイー チャイルドシートの評価から使い方まで徹底解説!!

 
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長く使えて楽に乗せ下ろしできる安全なチャイルドシートが欲しいなあ…


ジョイー チャイルドシートはこんな悩みを解決してくれるチャイルドシートです


▼こんなメリットがあります

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・信頼度高いメーカーから販売
・シンプルでおしゃれなデザイン
・安全性と操作性が高い
・ベビーチャイルドモードがある
・回転式と固定式がある
・ISOFIX搭載もある
・高品質なのにコスパがいい



ジョイー チャイルドシートは、イギリス発のベビー用品メーカーからリリースの世界70ヵ国以上で取り扱われる0歳から4歳頃対象のチャイルドシートです。


固定方法にはISOFIX式とシートベルト式があり、シートタイプは固定と回転の2種類があります。


安全性や操作性、機能性など全て高く評価されていながらも、見た目がおしゃれでバリエーション豊か、さらにはコスパも良しで非の打ちどころがありません。

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それでは早速、ジョイー チャイルドシートをご紹介していきます!

ジョイー チャイルドシート|仕様と特徴

世界70カ国以上で知られる有名メーカーより販売

ジョイー チャイルドシートは、世界70カ国以上で取り扱いがあるイギリスのJoie(ジョイー)が製造展開するチャイルドシートです。

Joieは世界各国で数々の受賞をしており、2014年より3年間「Mother&Baby Awards」にての受賞歴が有名。

シンプルなデザインから女の子向けのポップでカラフルなもの、形状や操作面、タイプなども豊富なバリエーションが用意されています。

赤ちゃんが快適に過ごせる設計

ジョイー チャイルドシートには、赤ちゃんが快適に過ごせるように工夫されたチャイルドシートが勢揃い。

例えば、通気性が高いサマーシートやサイドメッシュを使い、ムレ防止に努めています。

シートのクッション性の向上はもちろんのこと、丸洗い可能で清潔に保てる点にも注目です。

2種類の取り付け方式から選べる

ジョイー チャイルドシートは、産後のママでも操作しやすく、どんな車でも使えるように取り付け方法やタイプがそれぞれ2種類用意されています。

取り付け方法では、はめ込むだけで簡単取り付けできるシートベルト不要の「ISOFIX式」とコスパが良い「シートベルト式」があります。

シートタイプは、片手でも子供を乗り降ろしできる「回転タイプ」と、コンパクトに設置できる「固定タイプ」があります。

女の子向けのキュートなデザインもあり

ジョイー チャイルドシートは、コスパがよいチャイルドシートで評判。

コストを抑えたtilt(チルト)シリーズは、キュートでハイセンスなデザインなのに、全て1万円以下で取り揃えられています。

機能性にこだわった回転式のアーク360も、同じくらい高品質な他メーカーの商品と比較すると、かなり安いと評判です。

コストを抑えたシートベルト式の固定タイプは8,000円台、ISOFIX付の回転式でも2万円台が多く、お手頃な価格で手に入ります。

数々の試験をクリアした安全性高い製品ばかり

ジョイー チャイルドシートの自社工場にはイギリス政府認定の車両用シートテストトラックが完備しており、優れた安全性も高く評価されています。

5点シートベルトのチェックでは、装着と着脱を10,000回以上、衝突実験では時速60kmにて100回程度のテストを実施しています。

ジョイー チャイルドシートで扱われているチャイルドシートは、国連欧州経済委員会が定める安全基準の「ECE/R44/04」をクリアしているため、安心して使用できます。

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仕様を把握したところで口コミや評判をチェック!!

ジョイー チャイルドシート|口コミと評判

良い口コミ・評判

チャイルドシート悩みまくったけどジョイーのアーク360°がコスパ良いしこれに決まりそう👏🏻
他のメーカーだと回転式高い🙄

Twitterより引用

ハスラーに乗っていてジョイーのチャイルドシートです🙋‍♀️
他のメーカーを試してないので比較できないのですが、
首座り前はベットのように倒れないのが心配でしたが、
身体がしっかりしてきた今となっては問題なく使えてます♫
回るしISOFICでしっかり固定できるし、何より2万台で安いのでおススメです!

Twitterより引用

うちも、ベビーカーも、チャイルドシートもジョイーです☺️
お値打ちだし、ユニオンジャックのデザインがかわいいと思って買いました。。。

Twitterより引用

ジョイー チャイルドシートの良い口コミでは「コスパがいい」「使いやすい」「おしゃれ」などの書き込みがよく見かけました。


単純に安いのではなく、品質から見たときの値段が安いと口コミでも評判です。


車やこだわりに合わせて設置やシートのタイプを選べたり、デザインもバリエーション豊かなので、選びやすいのも魅力なのでしょう。

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安いのにおしゃれで使いやすい!


悪い口コミ・評判

買い直したJoieのアーク360ってベビーシートめっちゃフィット感あって
回転しやすくていい感じなんやけど、少しの振動で恐ろしくグラつく…
付け方まずいのかなぁ見た目は良さげなんだけど😔

Twitterより引用

あまり調べず、生後3ヶ月の時にジョイーのチャイルドシート買ったけど、カーシェアリング派には重すぎ😓
調べたら、半分の重さでお値段も1万円以内の日本育児の見つけて、買い替え検討中。

Twitterより引用

ジョイー チャイルドシートの悪い口コミをみてみると「持ち運びしにくい」「ベルト装着しにくい」のような書き込みが少し目立ちました。


コストを抑えることに重点を置いている商品タイプもあり、ベルトなどが使いにくいケースがあるようです。


また、回転式のがっちりしたタイプは振動や揺れに強い分、重量があるため、運びにくいかもしれません。

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価格と使いやすさのバランスで選ぼう!


ジョイー チャイルドシート|使い方

使い方

車のシートにチャイルドシートを設置

シートの取り付けの向きを決めてから、車のシートに合わせてチャイルドシートを置きます。ポイントは、車のシートの座面と背もたれにチャイルドシートをしっかりつけて置くことです。

シートベルトの場所を確認する

シートベルトを通すところをチェックしながら、合う位置に固定します。

体重をかけてシートベルトを締める

ジョイー チャイルドシートに体重をかけながら、しっかりと沈み込ませてシートベルトを締めます。緩みがないように引っ張りながら調整しましょう。

ハーネスの調整をする

ジョイー チャイルドシートに設置されている子供用の安全ベルトのハーネスの調整をします。女性用ベルトを引っ張って、適切な高さや締め付け具合を見ながらおこないましょう。

新生児の乗せ方

ジョイー チャイルドシートに新生児を乗せるときは、後部座席に設置し、方向は赤ちゃんの頭が車の前方に向くようにします。

角度は、赤ちゃんが寝た状態の45°にしましょう。

説明書

ジョイー チャイルドシートの取扱説明書は、商品にも付属していますが、ウェブ上ではPDFファイルの説明書のダウンロードも可能です。

こちらから、ダウンロードできます。

ジョイー チャイルドシート|種類比較

ISOFIX式で安全性高いアーク360

アーク360は、ISOFIX式で簡単にしっかり固定でき、安全性の高いタイプです。

シートは回転式で産後でまだ体力が戻っていないママでも、比較的楽に赤ちゃんを乗り下ろしできます。

新生児から4歳位まで使えて、リクライニングが5段階、ヘッドレストが6段階と機能性も抜群に良好です。

コスパ良しでデザインかわいいtilt

tilt(チルト)は、花柄やキュートな赤など、女の子にぴったりのデザインが揃った比較的安価なチャイルドシートです。

固定タイプでシートベルト式ですが、素材や製造のコストを落としている分、ほとんどの商品が1万円以下で買い求めやすいのが魅力。

新生児から4歳頃まで使えて、新生児パットも付属しており、軽量などで持ち運び便利です。

また、リクライニングは4段階調整、肩ベルトは3段階調整と機能面も整っています。

多数の受賞歴ありのvaliant(バリアント)

valiant(バリアント)は、世界各国で多くの賞を受賞している高品質なチャイルドシートです。

価格は1万円以上のものばかりですが、新生児から7歳ごろまで使用できるため、使用期間から考えるとコスパよし。

子供の成長に合わせて、ベビーモードやチャイルドモード、ジュニアモードの3段階に切り替えられ、肩ベルトと連動のヘッドレストは5段階調整で切り替え幅が広くなっています。

結局どれがおすすめ?

ジョイー チャイルドシート|よくある疑問

なぜ安い?

ジョイー チャイルドシートが安いのは、コストを抑えて製造できるように設計段階から工夫されているからです。

また、さらに安くなるように工夫されたシリーズもあり、選び方によってかなり安く買えてしまうため、高性能なのに安い印象がついています。

持ち運びしやすい?

ジョイー チャイルドシートの持ち運びやすさは商品の種類によって違います。

軽量のtilt(チルト)は5kgなので、女性でも持ち運べますが、がっちりと固定するタイプのアーク360は11kg程度あるため、持ち運びが難しいかもしれません。

販売店はどこ?最安値は?

ジョイー チャイルドシートは、数々のショッピングサイトや公式サイトにて販売されており、セール時期などを外すとどこのショップも同じくらいの価格です。

それぞれのショップのセールを狙うと、シーズンによっては安く購入できます。

また、Amazonではセールに関係なく、ポイントが還元されるギフト券チャージにて購入するとかなりお得です。

アーク360とtiltの違い

アーク360tiltの大きな違いは、次の4点です。

  • ISOFIX式とシートベルト式
  • 回転式と固定式
  • 重さ
  • 価格

アーク360はしっかりと簡単に設置できるISOFIX式で、tiltは従来より定番のシートベルト式です。

また、赤ちゃんの乗り下ろしが便利な回転式はアーク360、コンパクトな固定式はtiltです。

重さは、tiltの方がかなり軽く、アーク360の半分程度になっています。

価格については、高品質なアーク360の方が比較的効果で、比較するとtiltの価格は3分の1程度と安価です。

プリウスに装着できる?

ジョイー チャイルドシートは、ISOFIX式もシートベルト式も基本的には装着可能です。

種類やシートベルト式のタイプによっては装着できない場合があるので、確かめてからの購入をおすすめします。

ジョイー チャイルドシート|メリットとデメリット

高品質でお手頃価格のジョイー チャイルドシートですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・少し重いから持ち運びが大変
・付属のホロが壊れやすい
・使いにくい部分もある

メリット
・信頼度高いメーカーから販売
・シンプルでおしゃれなデザイン
・安全性と操作性が高い
・ベビーチャイルドモードがある
・回転式と固定式がある
・ISOFIX搭載もある
・高品質なのにコスパがいい

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コスパ重視から品質重視まで勢ぞろい!


ジョイー チャイルドシート|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

\ 1番お得な支払方法 /

Amazonギフト券をチャージする
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ジョイー チャイルドシート|まとめ

ジョイー チャイルドシートを買ってから、子供が泣いて車に乗せにくい時の悩みが格段に減りました。


車から降りて家に帰る時も、バウンサーとして使用できるので、そのまま持ち帰れて便利です。


子供を車に乗せるたびに憂鬱になってしまう育児中のパパ、ママにこそ、コスパ良しで高品質なジョイー チャイルドシートを使っていただきたいです。


▼こんな方におすすめ

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・車でのお出かけが多い
・乗り下ろしを楽にしたい
・赤ちゃんを起こさずに乗せたい
・安全面を重視したい
・ISOFIX搭載がいい


本日ご紹介したジョイー チャイルドシート

ジョイー チャイルドシートに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

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