【レビュー】説明書は?JBL TUNE120TWSの使い方から評価まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
さぶろぐ

1万円以下で高音質な完全ワイヤレスイヤホンが欲しいなあ


JBL TUNE120TWSはこんな悩みを解決してくれるイヤホンです


▼こんなメリットがあります

さぶろぐ
さぶろぐ

・コスパよく高音質が手に入る
・JBLらしいBassサウンド
・ロックやジャズに◎
・スタイリッシュなカラー
・接続が安定している



JBL TUNE120TWSは、JBLらしい低音しっかりのサウンドが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。


1万円以下で手に入るイヤホンの中で、トップレベルの高音質と評判です。


大人っぽく落ち着いたカラー展開で、デザインも高見えします。

さぶろぐ
さぶろぐ

それでは早速、JBL TUNE120TWSをご紹介していきます!

JBL TUNE120TWS|仕様と特徴

JBL Pure Bassサウンド

JBL TUNE120TWSは、5.8mm径ドライバーを採用。

70年の歴史を誇るJBLの、迫力あるPure Bassサウンドが楽しめます。

トゥルーワイヤレス

JBL TUNE120TWSは、完全ワイヤレスで開放的。

もつれたケーブルでノリノリの気分を台無しにすることなく、音楽を楽しむことができます。

ハンズフリーのステレオ通話

JBL TUNE120TWSは、直感的に操作しやすい、ハンズフリーのステレオ通話機能付き。

ボタンを押すだけでSiriやGoogleアシスタントを起動させることができます。

一日中持つバッテリー

JBL TUNE120TWSは、本体4時間+充電ケースで12時間分の再生が可能。

わずか15分で1時間分の充電を完了できます。

スタイリッシュなカラー展開

JBL TUNE120TWSは、オシャレも楽しめるカラー展開。

ブラック、ホワイト、ピンク、緑のスタイリッシュな4色展開です。

さぶろぐ
さぶろぐ

仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック

JBL TUNE120TWS|口コミと評判

良い口コミ・評判

自宅のコンポーネントオーディオでJBLを使用しており、JBLの自然な味付けが好きなので、本品をチョイス
2000円位で買える安いワイヤレスイヤホンとは別格の音がする(あたりまえ~あたりまえ~)
7000円程度で購入できるので、満足度は高い
完全ワイヤレスなので、ケーブルノイズから解放される
混雑する駅(新宿など)ではたまにプツッと切れるが、すぐに復帰する
同じ場所で2000円位のワイヤレスイヤホンは、使い物にならないくらい切れる
JBLのサイトだと 片方のみ購入(\3500+税)できるので、無くした際に良いかもしれない

価格.comより引用

フラットで低音がしっかり出てる感じです。
全体的にクリアで解像感も良いです。
音場も広めだと思います。
シンバルワークとか手数多い系のドラムありフュージョンとか気持ち良いです。
スラップもご機嫌です。

価格.comより引用

1万円以下クラスのTWSではトップレベルだと思いました。
ANKERやsoundpeats、taotronicsなども一応持っていましたが、音質的にはこれが1番いいと感じました。
対抗馬として候補に出てくるのはAVIOTだけだと思います。
有線イヤホンには勝てませんが、密林に出てるよくわからない中華製のTWSを買って失敗するならこれ買っておいた方がいいです。
初心者にも高級機を持っている方のサブ向けにも向いています。
J-POP ロック ジャズを聴く方には最高かと思います。

価格.comより引用

JBL TUNE120TWSの良い口コミや評判を見てみると、「1万円以下クラスでトップレベルの音質」「フラットでしっかり低音が出る」「JBLらしい自然な味付け」「J-POPやロック、ジャズに◎」といった音質への評価がありました。


手ごろな価格で買える高品質のTWSとして「初心者やサブ用にオススメ」といった口コミもありました。


音質以外では、「駅などで接続が途切れてもすぐ復帰する」と接続性を評価する声もありました。

さぶろぐ
さぶろぐ

1万円以下の他イヤホンと比べても、音質はよさそうだね!


悪い口コミ・評判

ラッシュ時の新宿駅や山手線内で片方(左)が切れて復帰しない事象が発生、こうなるとケースに戻して一旦仕切り直しする必要があるが、これでも復帰しない事がある(有線イヤホンが手放せない)

価格.comより引用

完全ワイヤレス機を試してみたいと思っていた所に在庫処分で2000円だったので買ってみました。
付属のイヤーピース使用では失敗したか?と思いましたが、交換後はわりと好印象です。
なのでおなじ店に行って予備でもう一個色違いを買っておきました。
動画視聴時の音の遅れはそれなりにあります。
あとたまに接続が切れることがあるのでちょっと心配。

価格.comより引用

JBL TUNE120TWSの悪い口コミや評判を見てみると、「ラッシュ時の駅や電車で接続が切れる」「動画視聴時の遅延あり」といった口コミがありました。


この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしては、目をつぶらざるを得ない点かもしれません。


「付属のイヤーピースがいまいち」で交換したという口コミもありました。

さぶろぐ
さぶろぐ

音質や着け心地に不満があれば、イヤーピースを取り換えるのも手かも


JBL TUNE120TWS|レビュー

音質

JBL TUNE120TWSは、JBLらしいしっかりした低音が特徴です。

低音の量感はしっかりありながら強調しすぎることなく、自然でフラットなサウンドです。

クリアで音場は広く、1万円以下の価格帯の中では、高音質な完全ワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。

フィット感

JBL TUNE120TWSは、付属のイヤーピースのフィット感はあまり良くはありません。

気になる方は、イヤーピースを交換するのもオススメです。

オススメのイヤーピースは、「よくある質問」の項目に記載していますので、参考にしてみてください。


接続について(ペアリング)

JBL TUNE120TWSは、完全ワイヤレスイヤホンとしての接続の安定性は悪くはありません。

ただ有線に比べれば、混雑した駅や電車内ではたまに接続が切れることがあります。

ペアリング操作は簡単です。

遮音性(音漏れ)

JBL TUNE120TWSは、カナル型としては普通レベルの遮音性です。

音漏れもまずまずですが、気になるかたはよりフィットするイヤーピースに付け替えるのもオススメです。

マイク性能

JBL TUNE120TWSには、マイクが内蔵されていて、ハンズフリー通話も可能です。

マイク性能は普通ですが、マイクを通じて音声アシスタントを起動できるのは便利です。

JBL TUNE120TWS|使い方

ペアリング(接続方法)

右イヤピースを充電ケースから取り出す

右イヤピースの電源がオンになり、ステータスインジケーターが白色で点灯します。
続いてペアリングモードになり、ステータスインジケーターが青色で点滅します。

接続端末からペアリング操作を行い、接続する

右イヤピースのステータスインジケーターが青色で点灯します。

左イヤピースを充電ケースから取り出す

右イヤピースと左イヤピースが無線接続されます。

PC接続

JBL TUNE120TWSは、Bluetooth対応のPCであれば、接続が可能です。

Bluetooth非対応のPCの場合でも、Bluetoothアダプターを使用すれば接続することができます。

片耳使用

JBL TUNE120TWSは、マニュアルには片耳使用についての記載はありません。

右側の親機イヤホンで、音楽再生/停止、通話操作といった基本操作が可能なほか、内蔵マイクも右側にあるため、片耳使用する場合は右側イヤホンを用いると良いでしょう。

初期化

JBL TUNE120TWSのペアリング操作に不具合が生じた場合は、初期化を試みましょう。

左右イヤーピースを充電ケースに入れて、右側のイヤーピースのボタンを長押しします。

青LEDが一度点滅して、充電中の白点灯に戻れば、リセットが完了します。

JBL TUNE120TWS|よくある疑問

おすすめのイヤーピースは?

JBL TUNE120TWSのフィット感をより向上させたいなら、イヤーピースを変えるのもオススメです。

イヤーピースには、医療用シリコンを採用しておりアレルギー体質の人にも安心なSpinFit CP360や、音質まで向上すると話題の、イヤーピース専門店のComply TrueGrip Proがオススメです。

左耳が聴こえない?音量調節は?

JBL TUNE120TWSの左耳のみが聞こえない場合は、左右のペアリングが切断されている可能性があります。

下記の手順で復帰を試みましょう。

なお、音量調節は、接続デバイス側から行うことができます。

右イヤーピースのボタンを3回続けて押す
左イヤーピースのボタンを3回続けて押す
左右のイヤーピースが再接続されると、両方のインジケーターが青色で3回ゆっくり点滅する

販売店はどこ?最安値は?

JBL TUNE120TWS楽天市場で最安値で購入できるほか、アマゾンギフト券へのチャージでポイント還元率の高いAmazonでの購入もオススメです。

説明書

JBL TUNE120TWSの取扱説明書はこちらから閲覧できます。

JBL TUNE120TWS|メリットとデメリット

コスパの良いJBL TUNE120TWSですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・混雑時には途切れる
・動画視聴で音遅延あり
・付属イヤーピースがいまいち

メリット
・コスパよく高音質が手に入る
・JBLらしいBassサウンド
・ロックやジャズに◎
・スタイリッシュなカラー
・接続が安定している

さぶろぐ
さぶろぐ

余分な機能がない分、コスパよく良い音質が手に入るね!


JBL TUNE120TWS|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

\ 1番お得な支払方法 /

Amazonギフト券をチャージする
さぶろぐ
さぶろぐ

JBL TUNE120TWS|まとめ

1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンを探していて、たどり着いたのがJBL TUNE120TWSです。


JBLはスピーカーやヘッドホンも使用していますが、期待を裏切らない低音しっかりの元気なJBLサウンドでした。


細かい機能は使いこなせないので、良い音質と格好良いデザインがあれば満足です。


▼こんな方におすすめ

さぶろぐ
さぶろぐ

・音質とデザイン重視
・細かい機能は不要
・JBLサウンドが好き
・ロックやジャズ音楽が好き
・電車で使用する


本日ご紹介したJBL TUNE120TWS

高コスパの完全ワイヤレスイヤホンに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

イヤホン本体 【Powerbeats Pro レビュー】ワークアウトならコレ。ぶっちゃけ日常使いもこれだけでいい Soundcore Liberty Neoをレビュー 【コスパ最強】イヤホンで迷ったらコレ!Soundcore Liberty Neoをレビュー 【類似品おすすめ】AirPodsの代用品になる商品を徹底比較!! 【口コミ】音漏れは?final E1000の評判から使い方まで徹底解説!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)