かっこいいハンドガンが欲しい
ハイキャパDORはこんな悩みを解決してくれるハンドガンです
▼こんなメリットがあります
・別売りサイト取り付けOK
・作動性向上
・操作性の向上
・迫力のブローバック
・ダイカスト製マガジン
ハイキャパDORは、東京マルイのハイキャパシリーズに、別売のマイクロプロサイトを装着することができるハンドガンです。
マイクロプロサイトをより低い位置へ、マウント無しに装着することが可能になった新規専用デザイン搭載でより幅広い楽しみ方が可能となりました。
マイクロプロサイト装着後の操作性がしっかりと考えられた、初めての方にもおすすめのハンドガンです。
それでは早速、ハイキャパDORをご紹介していきます！
目次
ハイキャパDOR｜仕様と特徴
操作の確実性
ハイキャパDORは、トリガーコントロールがしやすいフラットタイプのショートトリガーや、セミロングタイプのスライドストップを採用。
マイクロプロサイト装着時にスライドを引きやすくするためのリブが追加されています。
別売マイクロプロサイト対応
ハイキャパDORは、東京マルイのハイキャパシリーズにマイクロプロサイトを装着することが可能な専用設計。
スライド後部のリアサイトを取り外せば、ダイレクトにマイクロプロサイトを取り付けることができます。
内部の構造もアップグレード
ハイキャパDORは、新型ピストン内蔵のブローバックエンジンや、「M45A1」方式のショートリコイルシステムを採用しており作動時の安定性が向上しています。
メタルノッチ・スペーサー
ハイキャパDORは、スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。
装弾数31発の冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。
仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック
ハイキャパDOR｜口コミと評判
良い口コミ・評判
ハイキャパDORの良い口コミや評判を見ていくと、SNSなどにも現在は目立った声は無いので見つかり次第随時更新していきます。
悪い口コミ・評判
ハイキャパDORの悪い口コミや評判を見ていくと、SNSなどにも現在は目立った声は無いので見つかり次第随時更新していきます。
ハイキャパDOR｜体験談
YouTube (マック堺-MachSakaiさん)
Twitter（@LArcenciel7116さん）
軍拡！
— ひろま (@LArcenciel7116) November 13, 2019
やっと欲しかったハイキャパDOR買えた！ pic.twitter.com/U4OhPaeEfw
Twitter（@yochisurvivalさん）
我が家の武器庫写真更新！！
— よち准将 (@yochisurvival) July 28, 2019
1枚目が5月・2枚目が6月・3枚目が7月現在・4枚目が現在所持してる銃🔫
先月にはなかったハイキャパ DORとUMP45が新たに仲間に加わったり装備品が増えたのでだいぶ賑やかになってきたというかごちゃついてきた。
サバゲー歴4ヶ月で正直ここまでくるとは思ってなかった(笑) pic.twitter.com/6F3BbStwZk
Twitter（@Kele_Wisteriaさん）
コンバットマスターとうちのハイキャパDORを比較して１つ気づいたのは、このフレームとグリップの接続部
— 蛙Le(けいる) (@Kele_Wisteria) April 23, 2022
ここが面取りされているかどうかで握り心地が結構変わる
コンバットマスターは撃った時にここが食い込んで痛くなってくる pic.twitter.com/eJvZcRmGr4
ハイキャパDOR｜レビュー
バッテリーやモーター
ハイキャパDORの動力源は専用ガスとなっており、専用の「ガンパワーHFC134aガス」または「ノンフロン・ガンパワー」を使用することを推奨しています。
初速
ハイキャパDORの初速は、74m/s前後となっており準空気銃にも引っかからず楽しく遊ぶことができる最適な数値となっています。
サイズ・重量
ハイキャパDORは、全長220 mm・銃身長112 mm・空のマガジンを装着した場合の重量839 gと比較的標準的なサイズになっています。
カスタム
ハイキャパDORは、別売「マイクロプロサイト」を装着することが可能なモデルとなっておりマイクロプロサイトをより低い位置にマウント無しで装着することが可能です。
ハイキャパDOR｜よくある疑問
ハイキャパDORとゴールドマッチを比較
- 全長：220 mm
- 銃身長：112 mm
- 重量：839 g（空のマガジンを装着した場合）
- 弾丸：6mm BB（0.2〜0.25g）
- 動力源：専用ガス「ガンパワーHFC134aガス」または「ノンフロン・ガンパワー」
- 装弾数：31 + 1 発（1発は本体に装填した場合）
- 種類：ハンドガン（オートマチック）
- 全長：222 mm
- 銃身長：112 mm
- 重量：850 g（空のマガジンを装着した場合）
- 弾丸：6mm BB（0.2〜0.25g）
- 動力源：専用ガス「ガンパワーHFC134aガス」または「ノンフロン・ガンパワー」
- 装弾数：31 + 1 発（1発は本体に装填した場合）
- 種類：ハンドガン（オートマチック）
競技シーンにはゴールドマッチ・サバゲーにはハイキャパDORとも言われているようです。
燃費は？
ハイキャパDORは、HFC系ガスより若干低圧になるノンフロンの使用も可能なので低燃費＆低フリクションを実現しており燃費もかなり良いです。
互換性はある？
ハイキャパDORのスライドアッシー・バレルアッシーは、5.1・ゴールドマッチとは構造が異なるため互換性はありません。
スライドストップ・アンビセーフティ・グリップセーフティ・トリガー・ハンマー・ハンマースプリングハウジング・グリップスクリューは、若干の形状と色の相違はありますが共有が可能です。
販売店はどこ？最安値は？
最安値は、送料無料で初回限定お得に買い物ができるAmazonです。
取扱説明書
ハイキャパDORの取り扱い説明書は、現在web上には公開されていませんでした。
ハイキャパDOR｜メリットとデメリット
シンプルでかっこいいハイキャパDORですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・互換性が低い
・シンプルすぎる
・作動性向上
・操作性の向上
・迫力のブローバック
・ダイカスト製マガジン
操作性が高そう
ハイキャパDOR｜安く買うには？
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ハイキャパDOR｜まとめ
身体を動かしたくてサバゲーを始めようと思い、友人から勧められたハイキャパDORを購入しました。
見た目はとてもシンプルで、THEハンドガンという素朴なフォルムが個人的にはとても気に入っています。
キレの良い撃ち心地に集弾性が高く、初心者の自分でも性能の良さを感じることのできるハンドガンでした。
▼こんな方におすすめ
・サバゲーを楽しみたい
・サイトを取り付けたい
・集弾性にこだわりたい
・シンプルなデザインが好き
・他パーツを取り付けたい
本日ご紹介したハイキャパDOR
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