【口コミ】サイズ感は?ハイアングル2020の評判からお手入れ方法まで徹底解説!!

 
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履き心地の良いクライミングシューズが欲しいな


ハイアングル2020はこんな悩みを解決してくれるクライミングシューズです


▼こんなメリットがあります

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・軽量
・履き心地が良い
・フィット感が良い
・扱いやすい

・高い伸縮性



ハイアングル2020は、アディダスから発売されているベルクロタイプのクライミングシューズです。


ファイブテンシリーズを代表するメジャーなクライミングシューズで、多くの選手にも愛用されているモデル。


ジムからアウトドアまで、シチュエーションを選ばずに使用できます。

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それでは早速、ハイアングル2020をご紹介していきます!

(1)adidas FiveTen ハイアングル EE9033 (アディダス ファイブテン) 【クライミングシューズ・ボルダリングシューズ】

ハイアングル2020|仕様と特徴

セパレートタイプのソール

ハイアングル2020のソールは、つま先側にステルスC4、ヒールにステルスHFの2種のラバーが使われています。

ソールラバーが前後に分かれたセパレートタイプで、ソールの境目が非常に柔らかいため、スメアリング時に効果を発揮します。

太めのヒールカップ

ハイアングル2020は、かかとがカップ内に深く収まる太めのヒールカップを採用。

かかと全体がソールで覆われているので剛性も高く、ヒールフック時もヒールカップの形が保たれます。

粘着力の高いベルクロ

ハイアングル2020は、一本締めのベルクロタイプのクライミングシューズです。

粘着力も高いので、ヘタることをあまり気にせずに使えます。

また、ベルクロを留める先の面積が比較的広いので、締め具合を調整することも可能です。

シンセティック

ハイアングル2020は、アッパー部分の素材にシンセティック(合成皮革)を使用。

軽量で伸びの少ない仕様となっており、少しでも軽量なシューズをお好みの方におすすめです。

直線的なダウントゥ形状

ハイアングル2020は、2種類のソールラバーの境目を中心に、ダウントゥの形状を持つシューズです。

つま先側のソールはフラットで先端だけが曲がっているような形状のため、足入れ後も自然な足の形が保たれます。

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特徴がわかったところで口コミをチェック

(1)adidas FiveTen ハイアングル EE9033 (アディダス ファイブテン) 【クライミングシューズ・ボルダリングシューズ】

ハイアングル2020|口コミと評判

良い口コミ・評判

ジム、外岩(ボルダー、リード)で幅広く利用している。
スラブから強傾斜まで、特化するものはないが、逆に登れない課題は無いと思う。

アディダス公式通販サイトより引用

ソールは程よい硬さでジムユースでは不都合を感じません。
ヒールフックも問題なしですが、トウフックはラバー面積が少し小さいかも。

アディダス公式通販サイトより引用

程良いダウントゥーとつま先、かかとの抜群のフィット感で足型合うものが無い…とお悩みの方にもおすすめです。

Twitterより引用

ハイアングル2020の良い口コミや評判を見ると、幅広く使える機能性が高く評価されています。


クライミングの経験やスタイルによって求める性能は変わってくると思われますが、一定レベルの満足感が得られるシューズだといえそうです。


自分の足型にフィットして痛みがないことが前提ですが、初級者から上級者まで幅広いレベルにおすすめです。

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満足できる機能性


悪い口コミ・評判

足入れがとても悪く履くのに苦労します。
足幅はかなり細いほうだと思います。
以前履いていた同サイズのクロウは、とても快適だったのでこの靴はサイズ感は小さく感じます。
履いてしまえば性能はよいと思いますが。

アディダス公式通販サイトより引用

買収前のハイアングルは2,3回で足に馴染んでくる感覚あったけど、アディダスのハイアングルは全く馴染まず。
きつすぎて足指第2関節擦り剥いてた。

Twitterより引用

ハイアングル2020の悪い口コミや評判では、履き心地に関する不満が多い印象。


全体的に細身のシューズであるため、履いた時の窮屈感や痛みを感じる方も多いようです。


足形や体形も人それぞれですので、万人にフィットするわけではありませんが、足幅の広い方は注意が必要かもしれませんね。

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細身のシューズです!


(1)adidas FiveTen ハイアングル EE9033 (アディダス ファイブテン) 【クライミングシューズ・ボルダリングシューズ】

ハイアングル2020|コーディネート例

YouTubeチャンネル YUKI CLIMBING VLOGさんの動画

Instagram@nana_77701さんの投稿

Instagram@yu_u_yu_201912さんの投稿

ハイアングル2020|レビュー

サイズ感と選び方

ハイアングル2020のサイズは、足の実寸にジャストサイズよりも、ハーフサイズ小さいくても良いようです。

全体に細身のシューズですが、アッパー部分が高いので、ジャスサイズだと横幅はピッタリでもアッパーが少し余り気味になるイメージ。

ただし、シンセティック素材で比較的伸びにくいタイプのシューズなので、小さすぎるサイズには注意してください。

クッション性や滑りやすさ

ハイアングル2020には、硬めのソールが採用されていますが、クッション性にも問題はありません。

ステルスラバーの特徴でもある強いコシと粘り強さがうまくバランスしており、滑りやすいといった心配もありません。

耐久性や寿命は?

ハイアングル2020は、耐久性にも優れています。

ハードに長期間使用していると、どうしてもソールが擦り減るためリソールが必要ですが、適切にメンテナンスすれば、シューズ自体は長く使用できそうです。

撥水性や防水性能は?

ハイアングル2020は、少々水に濡れる程度は問題ありませんが、トレッキングシューズや登山靴のような高い撥水性能を持つシューズではありません。

(1)adidas FiveTen ハイアングル EE9033 (アディダス ファイブテン) 【クライミングシューズ・ボルダリングシューズ】

ハイアングル2020|よくある疑問

洗い方や手入れ方法

ハイアングル2020を使ったあとには、機能を劣化させないためにも、正しくお手入れすることが重要です。

ソールとアッパー部分の汚れをブラシで落としたうえで、風通しの良い場所で陰干ししてください。

ただし、直射日光を当てたり、水で丸洗いしたりすると、シューズの劣化につながりますのでご注意ください。

ハイアングルプロとの違いは?

ハイアングル2020をコンペモデルにアップグレードしたシューズがハイアングル プロです。

シューズ全体のシルエットは変わらず、よりアグレッシブに攻められるようにラバーの接地面を広くし、ヒールカップとインサイドエッジの形状に改良が加えられています。

慣らし期間はどのくらい?

ハイアングル2020の使用頻度や履き方によって、慣らし期間は一定ではありません。

一例ですが、2回/週~3回/週、1回2時間程度履いてジムで練習していると、1~2週間程度で足に馴染むようになったとの情報が確認できました。

販売店はどこ?最安値は?

ハイアングル2020は上記の通販サイトから購入できます。

最安値は変動する場合がありますが、Amazonならギフトカードへのチャージやポイント利用でお得に購入することができます。

修理できる?

ハイアングル2020のソールや各種部品は修理が可能です。

ただし、修理技術や方法によっては、シューズ性能に大きな影響を与える可能性がありますので、修理を依頼する専門業者に、事前に十分確認されることをおすすめします。

(1)adidas FiveTen ハイアングル EE9033 (アディダス ファイブテン) 【クライミングシューズ・ボルダリングシューズ】

ハイアングル2020|メリットとデメリット

メジャーなシーズであるハイアングル2020ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・足形によっては履きにくい
・ソールが硬め
・アッパーは伸びにくい

メリット
・軽量
・履き心地が良い

・フィット感が良い
・扱いやすい

・高い伸縮性

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バランスのとれたシューズ!


ハイアングル2020|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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ハイアングル2020|まとめ

ハイアングル2020は、アッパー部分がとても柔らかいので、ソールが硬いにもかかわらず履きやすいシューズです。


機能性も高いレベルでバランスがとれている印象で、このシューズを購入して大満足!


セパレートタイプのソールにより動きの自由度が広がったので、とてもコントロールしやすいですよ。


▼こんな方におすすめ

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・足幅が狭い方
・柔らかめのシューズが好み
・機能性を重視
・軽量なシューズが欲しい


本日ご紹介したハイアングル2020

人気のクライミングシューズに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

(1)adidas FiveTen ハイアングル EE9033 (アディダス ファイブテン) 【クライミングシューズ・ボルダリングシューズ】

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