種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめのハイレゾ対応ヘッドホンをご紹介していきます。
▼おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン10選
JVCケンウッド HA-S28BT
パイオニア S3wireless
SKULLCANDY S6HTW-L638
SONY WH-H800
SONY WH-1000XM3
BOSE HEADPHONES NC HDPHS 700
beats by dr.dre Beats Studio3 Wireless
ゼンハイザー HD350BT
Audio Technica ATH-WS990BT BK
SONY WH-1000XM4
広い音域を高解像度で再生できるので、目の前でボーカルの歌声を聴いている感覚になります。
良い意味で、ボーカルの上手さや下手さを垣間見ることができるので、新たな発見があります。
とくにライブ音源は、臨場感をゾクゾクするほど体験できるので一番オススメです。
まずはおすすめのハイレゾ対応ヘッドホンの選び方を見ていきましょう！！
目次
おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン｜選び方
自分に合っている形状を探す
オーバーイヤー型やオンイヤー型などがあります。
前者は頭にきっちりと密着するタイプなので、クリアな音を聴くことができます。
後者はコンパクトで、耳の上に置くタイプなので、外出先の利用に適しています。
また、価格も安くデザイン性も優れているので、入門者にオススメです。
ドライバーユニットを確認すること
おおまかに密閉型、開放型、セミオープンのタイプがあります。
密閉型は、遮音性が優秀なので音漏れの心配がありません。
場所関係なくリアルな音楽を堪能することができます。
開放型はクリアな音質が特徴的です。
強い締め付けがないので長時間の利用にオススメです。
セミオープンはバランス型のタイプです。
有線か無線かを選択する
ハイレゾ音源を100％楽しみたい人は、もちろん、電波の影響がなく音が安定している有線接続のモデルをオススメします。
ただ、長いコードが邪魔に感じるので、使用する用途によっては無線接続のモデルをオススメします。
音質にこだわるなら、やはり有線接続のモデル一択になると思います。
ノイズキャンセリングの選択
人が多い街中や移動中にし使用したい人は、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンを選ぶべきです。
とくに飛行機や電車内で抜群の効果を発揮します。
仕事で長時間の移動をする人に最適です。
また、遮音性が高いので、小さい音でも迫力があります。
そのため、長時間の利用でも耳が痛くなることがないです。
ファッショナブルなモデルを選ぶ
せっかく、高価なハイレゾンタイプのヘッドホンを購入するならばオシャレなものをオススメします。
一般的に形状が大きいものが多いので、街中で利用すると案外目立ちます。
髪型や服装とアンバランスだと変な帽子を身に着けているようになります。
使用シーンや好みにあったデザインの物をオススメします。
次に、おすすめのハイレゾ対応ヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン｜メリットとデメリット
おすすめのハイレゾ対応ヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
ボーカルの生の声を感じることができる
ライブ感ある音源を堪能できる
低音から高音までクリアに聴こえる
楽曲の新たな発見がある
ハイレゾ音源に対応していない音源も多い
ハイレゾ音源はデータのサイズが大きい
価格が高い
外出先での利用は不向き
それでは早速、おすすめの〇〇と選び方を紹介していきます！！
おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン｜『さぶろぐ』のイチオシ
JVCケンウッド HA-S28BT
ワイヤレスタイプのハイレゾ対応のヘッドホンです。
ヘッドホン本体は、コンパクトで重さも96グラムという軽さで持ち運びや使い勝手が大変便利です。
連続11時間再生可能で、材質の柔らかなイヤーパッドを使用しているため、長い時間音楽を聴く事が出来て疲れにくい特徴があります。
おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン｜人気のおすすめ商品比較
パイオニア S3wireless
ヘッドホン本体は、コンパクト設計で折り畳みが出来る利便性を有しています。
ヘッドホン本体のデザインもお洒落で、ワントーンカラーは女性にも使いやすいです。
連続再生時間が25時間と長く、ワイヤレスでBluetooth機能も備えています。
リーズナブルな価格のハイレゾ対応ヘッドホンです。
SKULLCANDY S6HTW-L638
Bluetooth接続が可能なワイヤレスイヤホンです。
僅か10分間の充電時間でおよそ4時間は再生出来る魅力があります。
連続際再生時間も22時間と長く、イヤーパッドには形状記憶素材が使われており、フィット感が良く疲れにくい利点があります。
ハイレゾ対応のお勧めヘッドホンの一つです。
BOSE HEADPHONES NC HDPHS 700
スリムでコンパクトなデザインのハイレゾ音源ヘッドホンです。
ノイズキャンセリング機能搭載で、外部音を遮断してくれます。
周辺のノイズの影響を受ける事なく、音楽を聴く事が出来るメリットがあります。
Bluetooth接続でワイヤレスかつGoogleアシスタントなどにも対応しており、機能面で優れたヘッドホンです。
【驚愕の静寂】ずっと着けていたくなるヘッドホン『BOSE700』レビュー
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SONY WH-H800
ワイヤレス型ヘッドホンでハイレゾ音源にも対応しています。
Bluetooth接続が可能で、ワイヤレスで様々な音楽を楽しむ事が出来ます。
連続再生時間24時間で外出時も安心です。
ヘッドホン本体の重さも180グラムと軽く、ハイレゾ音源で使い勝手の良いヘッドホンです。
SONY WH-1000XM3
ノイズキャンセリング機能を備えたハイレゾ音源対応ヘッドホンです。
外部の音をしっかりと遮断し、ハイレゾ音源で音楽が聴ける特徴があります。
ヘッドホンのイヤーを触ると、音量の調整が可能なタッチセンサー機能も搭載しており、使いやすく高音質が魅力的なヘッドホンです。
beats by dr.dre Beats Studio3 Wireless
カラーバリエーションが非常に豊富なヘッドホンです。
好きなカラーのヘッドホンを使う事が出来ます。
充電性能も優れており、5分程度の充電にて2時間ほど再生が可能となります。
クリアで高音質の音楽が楽しめるとともに、最長22時間連続再生が出来る利便性の高いヘッドホンです。
ゼンハイザー HD350BT
見た目はシンプルなデザインながらも、音声アシスト機能を搭載したヘッドホンです。
ワイヤレスで連続再生時間も30時間と長く、外出時なども非常に便利です。
バッテリーの持ちが長く、高音質で音楽を楽しめるヘッドホンとなります。
Googleアシスタントにも対応している点は特徴の一つです。
Audio Technica ATH-WS990BT
ハイレゾ音源で重低音が魅力的なヘッドホンです。
ワイヤレス及び有線どちらにも対応しており、有線ケーブル接続によりハイレゾ音源を楽しむ事が出来ます。
ノイズキャンセリング機能を備えており、外出先などにてノイズを遮断してくれます。
連続再生時間30時間とロングバッテリーも魅力です。
SONY WH-1000XM4
ワイヤレスハイレゾ音源に対応した、ノイズキャンセリング機能搭載のヘッドホンです。
AI機能を搭載しており、自動でサウンドを調整してくれます。
柔らかくフィット感の高いイヤーパッドは、長時間使用しても疲れにくいメリットがあります。
AI機能やノイズキャンセリング機能など、優れたハイレゾ対応ヘッドホンです。
おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン｜まとめ
とくに移動中にストレスを解消できるので、会社から家に着くころには、だいぶスッキリしています。
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