種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではオーディオテクニカのおすすめヘッドホンをご紹介していきます。
▼オーディオテクニカのおすすめヘッドホン10選
ATH-S200BT
ATH-WS330BT
ATH-WS660BT
ATH-M50X
ATH-AR3BT
ATH-250AV
ATH-AD900X
ATH-WP900
ATH-W5000
ATH-M70x
オーディオテクニカ独自開発の「コアマウントテクノロジー」は、音源に近い音で抜けるような音が楽しめます。
商品ラインナップが豊富で、価格帯も様々、低コスト商品からハイエンド向けヘッドホンまで使うシーンを選びません。
ウッド系デザインなどこだわりのデザインも魅力で、自分のこだわりの商品を選べます。
まずはオーディオテクニカのおすすめヘッドホンの選び方を見ていきましょう！！
目次
オーディオテクニカのおすすめヘッドホン｜選び方
音の好みにあったシリーズで選ぶ
エアーダイナミックシリーズは独自のサウンド色が強く広がりのあるクリアな音。
SOLID BASSシリーズは重低音に強い商品で密閉型で使うシーンを選びません。
アートモニターシリーズは録音されている音を忠実に再現できます。
Professional monitor headphonesシリーズは解像度が高くプロ向きの商品。
集中できるシーンを選ばない密閉型、クリアな音を楽しめる部屋で聞く開放型
ヘッドホンの構造は密閉型と開放型の2つあります。
ヘッドホンの音が外に漏れるか、あるいは外の音が通り抜けて聴こえるかの違いです。
密閉型は、重低音が得意で、電車やカフェで聴く場合に適しています。
開放型は広がりのある解像度の高い抜けの良い音になります。
音の広がりや立体感が楽しめ、長時間音楽を聴いても疲れにくいです。
有線かBluetooth、接続方式で選ぶ
ヘッドホンの接続方式は有線式とBluetooth式の2つです。
有線は端子を差し込むだけですので、接続の煩わしさがなく充電などが不要です。
無線接続による遅延や、高音質を求める方は開放型をおすすめ。
Bluetoothはコードを気にすることなく取り回しが楽です。
パソコンからスマートフォンなど、すぐに切り替えも便利です。
ヘッドホンの種類で選ぶ
音楽を楽しむならリスニング向けヘッドホンです。
全体的にバランスよくチューニングされており、音楽鑑賞を目的としたものです。
ゲームプレイやゲーム実況で使用するならマイク付のゲーミングヘッドホンです。
遅延が気になる音楽ゲーム等は有線タイプがオススメです。
FPSゲームでは立体音響で音像の配置関係が分かるヘッドセットもあります。
対応コーデックで選ぶ
ワイヤレスタイプで音質にこだわる方は、対応コーデックも重要です。
コーデックとは、Bluetoothで伝送する際にデータを圧縮する方式です。
標準のSBCは標準的な音質かつ遅延が発生しやすいので、AACやaptXの高音質かつ低遅延を選びます。
さらにハイレゾの高音質aptX HDも音質を重視したい方にはおすすめです。
次に、オーディオテクニカのおすすめヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
オーディオテクニカのおすすめヘッドホン｜メリットとデメリット
オーディオテクニカのおすすめヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・独自のブランド力と爽快サウンド
・きれいな中高音域
・おしゃれなシンプルデザイン
・初心者の方に選びやすい
・開放型は音漏れがする
・機種が多すぎて選ぶのが難しい
・優等生的な音質で個性が薄い
・メーカーの注目度が低い
それでは早速、おすすめのオーディオテクニカのヘッドホンと選び方を紹介していきます！！
オーディオテクニカのおすすめヘッドホン｜『さぶろぐ』のイチオシ
ATH-S200BT
Bluetoothでワイヤレス再生。
クリアな迫力サウンドの40mmドライバーで、耳元で音楽、動画、通話のかんたん操作が可能。
音漏れしにくい密閉型で、軽量で快適な耳のせタイプ。
約40時間の長時間ワイヤレスリスニングを実現。
音漏れの心配も不要です。
【レビュー】クリアで疲れにくい『ATH-S200BT』を紹介！【ながら聴きにおすすめ】
【レビュー】クリアで疲れにくい『ATH-S200BT』を紹介！【ながら聴きにおすすめ】
オーディオテクニカのおすすめヘッドホン｜人気のおすすめ商品比較
ATH-WS330BT
圧倒的な低域とクリアな中高域を両立する独自設計のベースダクト長さ違いのエアダクトを2つ設けて低域の量感を調整。
重低音もボーカルも聴き応えのある、バランスの良いサウンドを導きます。
低反発ウレタンと組み合わせ、安定した装着が得られる立体縫製イヤパッド。
【2024年1月】おすすめのヘッドホンメーカー10選
ATH-WS660BT
ポータブル性を重視したコンパクトなボディでありながら、搭載ドライバーは圧倒的な低域表現を描く52mm の大型タイプを採用。
精密加工のアルミニウムクロージャ—を採用。
ドライバー駆動から伝わる不要共振を徹底的に抑制し、歪みの少ない中高域を引き出す。
【2024年1月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選
【2024年1月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選
ATH-M50X
ボイスコイルドライバーで情報量豊かな高解像度再生。
遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用し長時間使用でも快適なモニタリング。
片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構。
ヘッドホンを首から掛けてモニタリングする際に便利な前後90度の反転モニター機構を採用。
【レビュー】リスニングやゲームにもおすすめなATH-M50xを紹介！【海外でも絶賛】
【レビュー】リスニングやゲームにもおすすめなATH-M50xを紹介！【海外でも絶賛】
ATH-AR3BT
高音質ワイヤレスを可能にするaptX/AACコーデックに対応。
スマートフォンなどと簡単にペアリングできるNFC機能を採用し、簡単に音楽や通話などの操作が可能。
クリアな中高域とメリハリのある低域を再生する新設計40mmドライバーを搭載。
最大約30時間の長時間ワイヤレスリスニングを実現。
【2024年1月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選
【2024年1月】おすすめのBluetoothヘッドホン10選
ATH-250AV
音楽や映画をクリアサウンドで楽しめる 屋内での長時間リスニングに適した軽量ヘッドホン。
クリアなサウンドが楽しめるφ40mmドライバーを搭載。
音漏れしにくい密閉タイプ。
長時間リスニングでも疲れにくい軽量ボディ。
ホームユースに適した3.5mコードです。
【2024年1月】おすすめのヘッドホンメーカー10選
ATH-AD900X
大口径CCAWボビン巻きボイスコイルを採用し、繊細かつ豊かな表現力を可能に。
3Dウイングサポートで軽快な装着感を追求。
圧迫感を抑えたトータルイヤフィット設計。
アルミニウム製ハニカムパンチングケースを採用し強度と軽量化を両立。
高耐久性と適度な柔軟性のある起毛素材のイヤパットでフィット感を向上。
【口コミ】ゲームにも最適！！ATH AD900xの評判を徹底比較！！
【口コミ】ゲームにも最適！！ATH AD900xの評判を徹底比較！！
ATH-WP900
搭載独自形状の新設計バッフルで歪みのないクリアな中低域再生オーディオ用に最適化した、着脱式の高音質A2DCコネクターを採用。
高域特性に優れたDLCコーティング振動板をまとう大口径φ53mmドライバーを搭載し、独自形状の新設計バッフルで歪みのないクリアな中低域再生。
【2024年1月】おすすめの有線ヘッドホン10選
ATH-W5000
D.A.D.S機構で伸びのある低音を再生。
ヘッドホンコードにOFC6NHi-OFCのハイブリッド線の4芯構造採用。
イヤパッドはスペイン産ラムスキン採用で耐久性アップ。
圧迫感を軽減したトータルイヤフィット設計。
二重構造のハウジングで空気のダンピング効果を高め、低音の伸びを改善。
【2024年1月】おすすめの有線ヘッドホン10選
ATH-M70x
口径の強磁力45mmCCAWボイスコイルドライバーにより定位感に優れた超高解像度再生を実現。
新設計イヤパッド、ヘッドパッドで高耐久性と快適な装着感を両立。
ハウジング、アーム、スライダーには不要な振動を抑制する堅牢なアルミニウムを採用。
スタジオレコーディングやミキシングに最適。
【2024年1月】おすすめの有線ヘッドホン10選
オーディオテクニカのおすすめヘッドホン｜まとめ
オーディオテクニカのヘッドホンは、数多くの値段や特徴の異なるシリーズが販売されています。
人気シリーズからコスパ最強＆最新モデルまで、自分にあったヘッドホンを探しましょう。
聞く音楽に合わせてヘッドホンを変えたり、外出時やゲーム、家でのリスニングとシーンで使い分ける。
日常生活で常に音楽と一緒に過ごせる幸せな時間を満喫しましょう。
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