【2024年1月】無印のおすすめフライパン10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない….。


この記事では無印のおすすめフライパンをご紹介していきます。


▼無印のおすすめフライパン10選

さぶろぐ
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フライパン 約直径22cm
フライパン 約直径26cm
セラミックコートフライパン 約直径22cm
セラミックコート深型フライパン 約直径24cm
角型フライパン 約幅13×奥行18cm
セラミックコートフライパン 約直径26cm
ステンレスアルミ全面三層鋼ミルクパン
ステンレスアルミ 約1.5L/約幅36×高さ13cm
ステンレスアルミ 約2.0L/約幅38×高さ14cm

無印のデザインやインテリアが好きな人や無印良品でインテリアコーデをしている方にとっては、キッチン周りにマッチする色味になっている。

とってが木製になっているのもありデザインがかわいい。

無印良品は全国にあるためずっと同じものを使い続けたい方にとっては安心できるブランドとなっている。

さぶろぐ
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まずは、無印のおすすめフライパンの選び方を見ていきましょう!!

無印のおすすめフライパン|選び方

サイズ

サイズは収納など限られている場合が多いためなるべく必要最低限のサイズにしたいところ。

例えば一人暮らしや2人暮らしなら小さい22センチ。

3人以上なら26センチを選択すると良いと思われる。

煮物などが多いなら鍋と共通化して深型のフライパンもおすすめ。

フライパンの取り回しやすさと煮込むときに必要な深さを両立しておりおすすめ。

手軽に使える

コロナ禍で自炊する方が増えフライパンを良いものに買い替える人も少なくない。

鉄製のフライパンを買って育てる方も多い。

熱の通りがよく、うまく育てれば油を引かずとも食材がくっつくこともない。

鉄製のフライパンを検討している方なら手軽に買える無印良品のフライパンも候補として如何だろうか。

表面加工

セラミックコートフライパンはアルミ製で熱伝導がよく火力調整がしやすいです。

また表面にはセラミック加工が施されており食材がくっつきにくい。

使い方にもよるがセラミック加工はフッ素加工よりも耐久性があると言われている。

安価で手に取りやすいためセラミック加工が気になっている方は一度確かめてみても良いでしょう。

IH対応

現座ではIH調理器具が増えており使用している方も多いのではないでしょうか。

せっかく気に入ったフライパンがあっても自分の家にある調理器具が対応していなければ意味がありません。

必ず対応している調理器具を確認する用意にしましょう。

無印のフライパンはIH調理器具、ガスコンロ両方に対応しているため多くの人が使えると思います。

取っ手とれるもの

フライパンはキッチン用品の中でも大きめのものではないでしょうか。

そこで困るのが収納です。

フライパンをお皿のように重ねると取っ手が邪魔してうまく重なりませんよね。

無印良品のフライパンは残念ながら取っ手が取れないため収納スペースに困っている方は嵩張ってしまうかもしれません。

取っ手が取れるかどうか確認が必要です。

さぶろぐ
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次に、無印のおすすめフライパンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

無印のおすすめフライパン|メリットとデメリット

無印のおすすめフライパンのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・シンプルなデザイン
・用途に合わせてサイズが選べる
・全国の無印良品で同じものが買える
・比較的安価で手に入る

デメリット

・色やデザインの種類が少ない
・取っ手が取れるなどの機能性はない
・大型店舗にしか置いていない
・木の取っ手が意外と汚れが目立つ

さぶろぐ
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それでは早速、無印のおすすめのフライパンと選び方を紹介していきます!!

無印のおすすめフライパン|『さぶろぐ』のイチオシ

フライパン 約直径22cm

本体と取手の両方がスチール製になっており、持ち上げた時の軽さと熱伝導率の高さが特徴です。

また、接続部分もゴテゴテしていないので、非常に洗いやすい構造になっています。

無印良品らしく、シンプルで洗練されたデザインなので、万人受けするだろうと思います。

無印のおすすめフライパン|人気のおすすめ商品比較

フライパン 約直径26cm

本体・持ち手ともにスチール製のフライパンです。

22cmのものとは違い、少し大きめのものを焼いたりするのに適しています。

大きなフライパンは洗うのに労力を使いますが、このフライパンは構造がシンプルゆえにとても洗いやすく感じます。

ぜひセットで持ちたい商品です。

セラミックコートフライパン 約直径22cm

表面にセラミック加工がなされたフライパンです。

日々料理をする中でついてしまう傷などに強い素材です。

また持ち手が木製になっており、とても手に馴染みます。

22cmと小ぶりなので、少ない量のものを作るのに適しています。

お手入れをきちんと行えばこびりつきも少なく、良い商品です。

セラミックコート深型フライパン 約直径24cm

表面がセラミックで塗装されたフライパンです。

傷つきにくいので、毎日の料理に便利です。

また、大きな特徴として底が深くなっている点があります。

そのため、簡単な汁物や煮物などを作ることができます。

一人暮らしなど料理の量が少ないときは、とても重宝します。

角型フライパン 約幅13×奥行18cm

小さめの角型フライパンです。

たまごやき用に最適です。

特に、忙しい朝の時間に卵とウィンナーと、色々なものをサッと炒めるのにちょうどよいサイズ感です。

また、しっかりと油ならしをした後はとても馴染みがよくなり、使っていてストレスを感じない商品です。

セラミックコートフライパン 約直径26cm

セラミック加工がされたフライパンの、直径が26センチのものです。

22センチのものと比べると大きく感じますが、家族の分の料理を作るのには最適なサイズです。

その分、重さも感じるようになるため、体力が必要です。

使っているうちになじみが良くなってくるのも特徴です。

ステンレスアルミ全面三層鋼ミルクパン 約1.0L/約幅32×高さ12cm

小ぶりなサイズのミルクパンです。

アルミがステンレスに挟み込まれた三重構造になっており、丈夫さが特徴です。

そのサイズ感から、特に一人暮らしの人や、一人用の料理を作りたい人に適しています。

値段もとても手頃なので、一つは持っておきたい品物です。

ステンレスアルミ全面三層鋼片手鍋 約1.5L/約幅36×高さ13cm

ステンレスアルミの1.5Lサイズのミルクパンです。

1.0Lのものに比べ、できる料理の幅が広がります。

少し上向きから下がるような角度で付けられた取っ手が特徴的で、コンロに置いたときにとても持ちやすさを感じます。

蓋は別売りで、専用のものが売られています。

ステンレスアルミ全面三層鋼片手鍋 約2.0L/約幅38×高さ14cm

2.0Lサイズながらも、全面が三層鋼になっているミルクパンです。

保温性が高く、煮物などじっくりコトコト火を通す料理に向いています。

また、IHにもガスコンロにも対応しているほか、オーブンにいれて料理することもできます。

サイズに比べ、値段がとてもお手頃です。

無印のおすすめフライパン|まとめ

見た目が可愛く飽きが来ないデザインであるため万人に受けると思います。

シンプルなデザインが好きな方は無印良品で揃えるとまとまって見えるようになります。

育てるフライパンを購入すれば料理が楽しくなるでしょう。