【2024年1月】fonteのおすすめの万年筆10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではfonteのおすすめの万年筆をご紹介していきます。


▼fonteのおすすめの万年筆10選

さぶろぐ
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・Fonte 万年筆 シルバースケルトン
・Fonte 万年筆 ゴールドスケルトン
・Fonte 万年筆 ブラックスケルトン
・Fonte 万年筆 クリアブルー
・Fonte 万年筆 クリアグリーン
・Fonte 万年筆 クリアオレンジ
・Fonte 万年筆 キャップ
・Fonte インクカートリッジ
・Fonte ペンケース
・Fonte メモパッド

fonteのおすすめの万年筆を買うことにより、使うたびにそのデザインを楽しむことができてスムーズに書くことができます。

万年筆と言うと、どれも同じようなデザインでつまらないと思う事もありますね。

そんな時、書くことが楽しくなるそんなデザイン性のある万年筆です。

さぶろぐ
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まずはfonteのおすすめの万年筆の選び方を見ていきましょう!!

fonteのおすすめの万年筆|選び方

デザイン性のあるものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、デザイン性のあるものを選ぶことが大事です。

万年筆をたびたび使う人の場合は、そのことについてとても注目されることでしょう。

そしてかっこいいものや斬新なデザイン性のあるものを使うと、より使うことが楽しくなるのでオススメします。

持ちやすいものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、持ちやすいものを選ぶことが大事です。

万年筆を使って文字をかくときには、持ちやすいことが一番大事です。

持ちやすいと、文字をスラスラとかくことができるので助かりますね。

また手が痛くならないためにも、持ちやすいものをオススメします。

インクが入れやすいものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、インクが入れやすいものを選ぶことが大事です。

万年筆をよく使う人の場合は、特にそのことを重視したいですね。

よくかく場合は、直ぐになくなる事もあります。

本体にセットしやすいものや、入れやすいものをおすすめします。

インクの量が分かるものを選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、インクの量が分かるものを選ぶことが大事です。

万年筆をつかっている時に、インクが切れかかっていると書くことができません。

使う時に、それがわかるととても助かります。

透明の万年筆だと、直ぐにわかるのでオススメします。

カートリッジインクの色を選ぶこと

fonteのおすすめの万年筆の選び方のポイントとしては、カートリッジインクの色を選ぶことが大事です。

万年筆の中に入れるカートリッジインクは、いろいろな色があるので、自分が描きたい色を選ぶことができます。

入れ方も簡単なので、とても扱いやすい万年筆となっています。

さぶろぐ
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次に、fonteのおすすめの万年筆のメリットとデメリットを見ていきましょう!!

fonteのおすすめの万年筆|メリットとデメリット

fonteのおすすめの万年筆のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・デザイン性がある
・描きやすい
・持ちやすい
・インクが入れやすい

デメリット

・値段が高い
・どこでも販売していない
・壊れやすい
・慣れていないと使いにくい

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめのfonteの万年筆と選び方を紹介していきます!!

fonteのおすすめの万年筆|『さぶろぐ』のイチオシ

Fonte 万年筆 シルバースケルトン

まず「Fonte」は、2年前の発売から1万本以上を売り上げている「Hmmm!?万年筆」の新シリーズになります。

前シリーズは、より高級感を意識したモデルで、その中でも手頃な値段を意識しての本体価格1680円でした。

本シリーズは書き味はそのままに、更にリーズナブルさを意識して本体価格600円になっています。

fonteのおすすめの万年筆|人気のおすすめ商品比較

Fonte 万年筆 ゴールドスケルトン

「Fonte」という名前の由来は、イタリア語で「泉」という意味です。

ペン先を紙に載せ、インクが出てきたときの何ともいえない至福の瞬間を、泉になぞらえているからですが、その滑らかな書き心地は、手頃な価格帯の中では注目できる魅力のモデルになっています。

Fonte 万年筆 ブラックスケルトン

「Fonte」の前シリーズである「Hmmm!?万年筆」は、2年前の発売から1万本以上を売り上げているヒットシリーズですが、本シリーズも同じ工場で製造されており、比較した場合にかなりボディが軽いのも特徴です。

ちなみに太さはF(細字)になっています。

Fonte 万年筆 クリアブルー

万年筆の楽しみは書くだけではなく、インクが減る様子であったり、内部の隅々を見渡すことにもあります。

そのためカジュアルスタイルの万年筆は近年、インク色が透けるスケルトンボディがトレンドです。

本シリーズもそれがきちんと採用されており、人気の要因の一つとして挙げられます。

Fonte 万年筆 クリアグリーン

「Fonte」シリーズは全てがスケルトンボディになっていて、リングの色が異なる無色ボディが3種類(リングの色 シルバー、ゴールド、ブラック)と、クリアブルー、クリアオレンジ、クリアグリーン(リングはすべてシルバー)の全6種類が発売されています。

Fonte 万年筆 クリアオレンジ

「Fonte」は、コンバーター・カートリッジ どちらでも使用できる「両用式」になっているため、購買者の好みに合わせて選べる自由度があります。

販売時はコンバーターが入った状態で売られているため、一緒に別売りのカートリッジインクも買っておくと便利です。

Fonte 万年筆 キャップ

「Fonte」シリーズは、ギャップにもカラーバリエーションがあるため、自分の好みの色と組み合わせることで、よりオリジナリティーが増します。

色は「ブルー、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーン、スケルトン」の全6種類です。

個別でも、まとめ買いでもどちらにも対応しています。

Fonte インクカートリッジ

「Fonte」インクカートリッジは、5本入りのカラーインクになっていて、「ブラック、ブルーブラック、ブルー、 グリーン、オレンジ、イエロー、レッド、ピンク」の8種類から色を選べます。

それぞれカラーの一つ一つに意味が込められているため、趣があります。

Fonte ペンケース

ケース表面はインクのなめらかさをイメージした、ツヤ感のある素材が採用されていて、「Fonte」シリーズの万年筆が7本入るようになっています。

色鮮やかなカラーバリエーションは、「ブルー、オレンジ、グリーン、イエロー、ピンク」の5種類から選べます。

Fonte メモパッド

「Fonte」シリーズのロゴ入りゴムバンドがつくメモパッドになっています。

中はドット方眼です。

ミシン目がついているため、1枚ずつ切り取って使用することが可能です。

鮮やかな色合いになっていて、「ブルー、イエロー、グリーン、オレンジ、ピンク」の5種類から選べます。

fonteのおすすめの万年筆|まとめ

fonteのおすすめの万年筆を買うことにより、使うたびにそのデザインを楽しむことができてスムーズに書くことができます。

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