独学で合格を目指す
  • 電験三種はどのくらい勉強すれば合格できるんだろう・・・
  • 文系でも電験三種は合格できるの?
  • 電験三種に合格する方法をおしえて!!!

そんな悩みを解決します

この記事を読むことでわかること
  • 電験三種の独学合格方法
  • 独学取得におすすめのテキスト
  • 電験三種を取得すれば年収は上がるのか
この記事を書いた人

じゃがー
(電気資格研究所 JABO 管理人)

地方国立大学電気工学科を卒業→大手プラントメーカ就職し電気エンジニア→二度の転職→ほぼテレワーク勤務の会社で電気工事エンジニア

▼保有資格

  • 第三種電気主任技術者
  • 第一種、第二種電気工事士
  • 一級電気工事施工管理技士 他

管理人の電験三種合格体験記はこちら

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電験三種の独学で半年前からできること

2022年上期の電験三種試験日は8月21日
2022年の電験三種上期試験日まであと、
日です!

試験まで半年以内のときにできることを段階に分けて紹介します。

当サイトでは独学の一発合格(半年で4科目すべてに合格)はおすすめしていませんので、あらかじめご了承ください。

タブをタップしてできることを確認!

半年前からできることを以下にまとめました。

半年間で勉強できる時間をざっくり計算する
毎日3時間する(したい)くらいでOK
試験で合格をねらう科目の優先順位をつける
全科目の基礎である理論を最優先としましょう。あとはなんでもいいです。
優先順位が高い科目の参考書を購入する
集中して1科目ずつ積み上げるのが良いため、参考書は1冊ずつ買ってください。参考書の理解度が高くなったと感じたら次の科目の参考書を購入しましょう。
ざっくり決めた時間で毎日勉強をする
はじめのうちから飛ばしすぎないように、最初の1ヶ月は目標時間の半分以下程度の勉強から始めましょう。

当サイトおすすめの参考書を見る

半年で一発合格はほぼ無理

電験三種に一発合格するには半年間毎日、5.5時間の勉強時間が確保する必要があります。

電験三種の合格に必要な時間は一般的に1000時間と言われており、毎日5.5時間勉強すれば半年で1000時間に到達するからです。

週で考えると38.5時間なので、平日2.6時間休日10時間が現実的な勉強時間と思います。

もちろん1000時間勉強すれば合格できるというわけではありませんが、多くの勉強時間を確保し、勉強し続けることができれば半年での一発合格は可能です。

『絶対何がなんでも半年で合格する』という覚悟がないと難しい・・・

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文系や初心者でも電験三種の独学取得は可能

独学で合格を目指す

文系や初心者の人でも適切な勉強方法で勉強をすることで、電験三種に合格できます。

勉強を諦めてしまう文系・初心者の人は、参考書選びと勉強方法を失敗しているからです。

  • 初心者向けでない、上級者向けのテキストで勉強しようとする
  • すぐに過去問を解こうとする
  • 難易度の低そうな科目から手をつける

細かい勉強方法は人それぞれですが、当サイトでは最低限おさえておいて欲しい項目を紹介しています。

それではさっそくおすすめ参考書を紹介していきます!

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電験三種の独学におすすめなテキストを紹介

当サイトおすすめの参考書は以下の4つです。

参考書
イメージ
みんほしシリーズ
誰でもわかる電験参考書
これだけシリーズ
完全マスターシリーズ
シリーズ名みんなが欲しかった!シリーズ誰でもわかる電験参考書シリーズこれだけシリーズ完全マスターシリーズ
出版社(出版元)TAC出版開発グループ誰でもわかる電験参考書研究会電気書院オーム社
特徴超基礎から学べる
・図解多めでイメージしやすい
・フルカラー
・解説がとにかく細かい
・Kindle・PDFなので、どこでも勉強できる
出版元へ相談ができる
・電気をかじったことがある人むけ
要点がまとまっている
・初学者の副読本としてもつのはあり
・圧倒的情報量
二種もねらう人向け
副読本としてもつのはあり
参考書のレベルかんたんかんたんふつうむずかしい
初心者おすすめ度
ひとことコメント初学者におすすめ!圧倒的な解説量!電気系出身者におすすめ!二種もねらうならこれ!
個別紹介記事準備中準備中準備中準備中
電験三種のおすすめテキスト

電験三種のおすすめテキストは以下のページで詳細にまとめています。

電験三種独学のオキテ(JABO流)を紹介

各科目のおすすめ勉強法

電験三種の独学合格で大切なことは、勉強方法です。

難易度が高く出題範囲の広い電験三種の勉強は長期戦なので、勉強方法に失敗すると挫折につながるからです。

当サイトでは勉強方法やモチベーション管理のオキテとして以下の項目を解説しています。

それぞれ具体的にみていきましょう。

数学のオキテ|初学者・文系の人必見!

数学が不安な初学者・文系の人は、まず数学から。

理解度の有無に関わらず、ひととおり勉強をしたら理論科目の勉強を始めましょう。

なぜ数学の次に勉強するのが理論かというと、理論はほとんどが計算問題で数学の知識を必要とするからです。
なので数学の次は理論を勉強し、効率よく数学の知識を定着させましょう。

理論の勉強で数学のわからないところが出たら、そのつど数学の参考書にもどっていけばOK!

理論のオキテ

理論は全科目の基礎となる科目と言われています。
なので、全科目のうち1番はじめに勉強することがおすすめです。

以下をめやすに勉強していきましょう

  • 参考書は3周以上こなす
  • Youtubeでも勉強していくと勉強内容のイメージがしやすい
  • 参考書1周目では、計算問題等は実施しない
  • 参考書2周目以降からは演習問題に取り組み、正答率6割程度になるまで繰り返し参考書を周回する
  • 演習問題正答率が6割に達してから過去問を解き進める
  • 過去問は10年分以上が収録されているもの選びそれぞれ3回以上解く

理論の勉強法については、以下の記事も参考にしてください。

電力のオキテ

電力は電験三種の中でもっとも難易度の低い科目と言われています。

まずYoutubeで全体を勉強してしまい、過去問へ移りましょう。

過去問を解き進めて分からない部分が出たら、参考書やYoutubeで復習しましょう。

私は電力の勉強で参考書をほとんど開きませんでした。
Youtubeでほとんどの基礎知識は理解できると言えます。

以下をめやすに勉強していきましょう

  • 参考書で勉強する場合は、全体把握するぐらいでOK
  • Youtubeで全体のイメージと内容理解
  • 過去問を積極的に解き進めよう!

なお、Youtubeを使った勉強法は以下の記事でまとめていいますので、参考にしてみてください。

機械のオキテ

機械は出題範囲が広く、難易度がもっとも高い科目と言われています。

範囲が広い分参考書も分厚いので、勉強にはコツが必要です。

以下をめやすに勉強していきましょう

  • 参考書は1周だけこなす
  • 参考書の内容を頭に入れるために、ただ読むだけでなくノートにまとめていく
  • イメージを深めるためにYoutubeは必須
  • 過去問は10年分以上が収録されているものを選び、同分野を繰り返し解くことで理解を深める

機械の具体的な勉強法については、以下の記事も参考にしてください。

法規のオキテ

法規はほとんどが文章問題で構成されている科目です。

暗記が多いので、わずかなスキマ時間でも有効活用して勉強していきましょう。

独学で電験三種に合格するためのスケジュールと勉強手順

スケジュールと勉強手順

合格のためにスケジュールはたてる必要ありません

なぜなら、スケジュール通りに理解が進まなかった時に「やっぱり自分には無理だったんだ」と、挫折してしまうからです。

したがって具体的なスケジュールをあえて立てないことで挫折を減らすために、当サイトでは以下の目標設定と事前準備、勉強手順をおすすめします。

2012年から電験三種の取得に向けてチャレンジしてきた私が最終的にたどり着いた答えとも言える勉強手順です!

何回で電験三種に合格するかを決める

当サイトでは電験三種の勉強スケジュールは立てる必要がないと言いましたが、目標だけは立てておきます。

おすすめの目標は2回で全科目に合格するです。

1回で一発合格を意気込む人もまずは肩の力を抜いて、2回で合格する計画としておきましょう。

2回受験計画で勉強を始め、一発合格が可能そうであれば、途中で目標をきりかえましょう

目標設定ができれば、つぎの事前準備にすすんでききます。

事前準備は2ステップ!

まずは事前準備として以下2ステップを踏んでください。

STEP
日々の【勉強にあてられる時間】を確認しましょう

まずは1日のうち何時間勉強にあてられるかを把握します。

STEP
STEP1で確認した時間のうち、無理なく勉強に回せる時間を1日の勉強時間に設定しましょう

例えばSTEP 1で4時間の勉強時間が確認できたとしても、はじめからその時間全てを勉強時間にあてることはしません。
段階的に時間を増やしていき、最終的に 1日4時間の勉強が行えるようにしていきます。

事前準備の注意点

  • 勉強時間は勉強当初は10分でもいいので、自分が継続できそうな時間から始める。

→最初から長い勉強時間にしても続かないので、続けられる時間で勉強していきましょう。

  • 継続が難しいような勉強時間を日々の勉強時間に設定してしまう。

→無理してでも時間を確保して勉強するのは、試験が近づいたタイミングのみにしましょう。

勉強手順は3ステップ!

基本的な考え方は以下の3ステップです。

STEP
数学→理論の順に学習を進めましょう(理系の方や数学が得意な文系の方は理論から始めてOK)

事前準備のSTEP2で設定した時間を毎日最低限こなしながら、勉強を始めていきます。

理論は電験三種の土台となる科目なので全科目中1番最初に勉強しましょう。

STEP
参考書の勉強が終わったら、過去問を繰り返し解いていきましょう

過去問に移った時点で次の科目の勉強を開始しましょう。

参考書の勉強完了めやすは以下の通りです。

  • 理論・・・演習問題の正解率が6割程度
  • その他・・参考書をひととおり読み終わったら
STEP
試験の2ヶ月前になったら、試験で合格を狙う科目を絞って勉強しましょう。

あと少しで参考書の勉強が終わる場合をのぞき、試験2ヶ月前からは過去問に取り組める科目だけの勉強に絞りましょう。

勉強手順の注意点

  • まずは数学・理論など他の科目の基礎となる科目から勉強を進めていきましょう。

→理論が終わった後はどの科目でもいいです。自身の気に入った科目や取れそうだと思った科目の勉強を始めましょう。

  • 参考書は決してやり込まないでください。

→参考書が完璧にできたからといって試験問題が解けるとは限りません

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電験三種に合格しても年収は下がる

転職を目指す

電験三種に合格し資格を活かした転職をしたとしても、年収があがるとは限りません

希望条件によって、年収が上がる職場もあれば下がる職場もあるからです。

しかし、電験三種に合格することによって転職の幅が広がり、自身の希望する職場への転職がしやすくなります

年収が上がる職場への選択肢や、自身のワークライフバランスを向上させるために年収を下げる選択肢も、電験三種合格により生まれます。

転職のために電験三種の取得を目指す方は、まず転職サイトに登録しましょう!

取得前に転職サイトに登録することで、

  • 今より年収アップするか
  • どんな仕事に就けるか
  • 電験三種を取得する必要があるか

がわかります。

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電験三種に独学合格が無理だと思ったら

通信講座で合格を目指す

ここまで読んで電験三種の独学合格に全く自信が持てない方や、とにかく1年で合格したいという方は、通信講座という選択肢もあります。

電験三種を通信講座で勉強する場合のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • 決められたカリキュラムをこなしていくため、勉強方針に迷うことがない
  • 勉強内容は通信講座メーカによって厳選されているため、参考書が薄い
  • わからない問題があったときに質問できたり、添削課題で客観的に苦手分野を把握できる
デメリット
  • 受講費用が高い
  • 1年間で4科目取得するため、スケジュールは過密
  • 勉強スケジュールやモチベーションの管理は自身で行う必要がある

電験三種のおすすめ通信講座の紹介記事はこちら

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