生ゴミを手軽に処理したい・・・
zepan e-Binはこんな悩みを解決してくれる生ゴミ処理機です。
▼こんなメリットがあります
・ボタンを押すだけの簡単処理
・生ゴミの量が減る
・乾燥＆粉砕でニオイもしない
・処理したゴミはたい肥にもなる
・面倒なお手入れが不要
・エビの殻やアサリの殻も処理可能
zepan e-Binは、生ゴミを砕いて処理できる便利なアイテムです。
ボタンひとつで生ゴミを処理することができ、ゴミの量を減らすことができます。
面倒なお手入れもいらず、処理したゴミは植物などのたい肥としても使用可能です。
それでは早速、zepan e-Binをご紹介していきます！
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Makuake プロジェクトページ目次
zepan e-Bin｜仕様と特徴
最短1.5時間で生ゴミを処理
zepan e-Binを使用すれば、最短1.5時間〜処理することができます。
生ゴミの種類によっては、最大90％体積を減らすことも可能。
処理後のゴミは乾燥しているので、袋から液体が垂れる心配もなく、ニオイもかなり抑えられます。
消臭機能でニオイをブロック
zepan e-Binには交換可能な消臭フィルターが備わっています。
処理中はもちろん、処理後でも本体から生ゴミのイヤなニオイがすることもありません！
面倒なお手入れも不要
zepan e-Binには「クリーンモード」が搭載されています。
水を入れてボタンを押すだけで簡単に内部を洗浄できるので、面倒な洗い物が触れることもありません。
洗浄と一緒にUVライトで除菌もできるので、いつでも清潔に使えます。
静音設計で深夜の使用もOK
zepan e-Binは、ほとんど音を感じない静音設計。
深夜でも周りを気にせずに使用できます。
処理したゴミはたい肥として使える
zepan e-Binで処理したゴミは、家庭菜園などのたい肥として利用することも可能。
家庭で出た生ゴミを自然に還すことができるので、とってもエコなんです。
仕様がわかったところでレビューしていきます！
zepan e-Bin｜レビュー
外観
zepan e-Binは白を基調としたシンプルでおしゃれな外観。
キッチンにも馴染むデザインです。
タッチスクリーン
zepan e-Binの本体上部には液晶はなく、タッチスクリーン式を採用しています。
内部の状況が一目でわかるので便利！
ゴミを入れた様子
zepan e-Binの中に、実際に生ゴミをいれてみました。
結構な量のゴミを入れることができます。
ゴミ処理後
zepan e-Binで生ゴミを処理したあとは、このように細かく砕けて乾燥していました。
ゴミの量が大幅に少なくなるので、捨てるときにかさばらないのは嬉しいですね。
電気代の目安
zepan e-Binの電気代を実際に計測してみたところ、約4時間半使用して、電気代は「14.58円」でした。
思ったよりも電気代はかからない印象でした。
一般的な炊飯ジャーよりも電気代が安いです！
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Makuake プロジェクトページzepan e-Bin｜使い方
効果的な使い方
まずは処分したい生ゴミを、本体内部にあるバケツに入れて本体にセットします。
今回、処理前の生ゴミは「401g」ありました。
生ゴミを入れてセットしたら、フタをしめて本体上部にある電源ボタンを押してスタート。
操作はたったこれだけで、あとは自動で処理が始まります。
ボタンを押してスタートしたら、加熱→粉砕→冷却の順に自動的に処理が進んでいきます。
生ゴミの量や種類によって時間は異なりますが、最短1.5時間、平均4時間ほどで処理が完了します。
処理が完了したら、細かくなった生ゴミを捨てて完了です。
今回は、401gあった生ゴミが81gまで減りました！
乾燥しているので、処分もラクなのがうれしいですね。
消臭フィルター
zepan e-Binの消臭フィルターはカートリッジ式になっており、交換することができます。
活性炭が内臓されているので、消臭力は高いです。
処理できるゴミは？
zepan e-Binは、食べ残しや野菜の余った部分はもちろん、上記のような処分が面倒な生ゴミもボタンひとつで処理可能。
まるでゴミ箱に捨てるような感覚で使えます。
zepan e-Bin｜よくある疑問
消臭フィルターは買える？
zepan e-Binの消臭フィルターは、フィルターのみ3つセットでの販売もされています。
交換時期は、毎日1~2回使用する場合は「1ヶ月に1回」、使う頻度が低い場合は3ヶ月に1回となっています。
大きさや重さはどのくらい？
zepan e-Binの大きさは、高さ382×横289×奥行313mmで、フタを開いた時の高さが695mmです。
本体重量は約7.45kgあります。
1回で処理できるゴミの量は？
zepan e-Binで1度に処理できるゴミの量は約2リットル、1000gまでです。
zepan e-Bin｜メリットとデメリット
カンタン操作で生ゴミを処理できるzepan e-Binですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・サイズがやや大きい
・処理にはある程度時間が必要
・ゴミの量を減らせる
・面倒なお手入れ不要
・処理後のゴミはたい肥になる
・消臭機能で臭いが気にならない
・音が静か
デメリットもしっかり確認
zepan e-Bin｜安く買うには？
zepan e-Binを安く買うには、助成金を利用して購入する方法があります。
全国の多くの自治体では生ごみ処理機の購入に助成金制度を設けており、購入金額の50％～9/10の補助が出る場合があります。
地域によって補助される金額は違いますので、「助成金制度検索」こちらのリンクから各地域の助成金額をご確認ください。
助成金申請の流れ
購入前申請の流れ
- 助成金制度検索からお住まいの地区を検索、対象の確認
- 申請書を記入し、市町村役場に提出
→承諾書が返送される - zepan e-Bin購入後、領収書、設置写真など提出書類の準備
→市町村役場で手続き - 申請通過後、半月〜1ヶ月ほどで入金
購入後申請の流れ
- 助成金制度検索からお住まいの地区を検索、対象の確認
- 申請書、領収書、口座番号、設置写真など提出書類の準備
- 申請後、半月〜1ヶ月ほどで入金
zepan e-Bin｜まとめ
zepan e-Binのおかげで、生ゴミの処理がとってもラクになりました。
ニオイだけでなく夏場は虫が発生する原因にもなりますが、細かく砕いて乾燥させるのでその心配もなし！
音が気にならないので、寝る前にポチッとボタンひとつで処理しておけば、朝には処理が終わっています。
▼こんな方におすすめ
・生ゴミのニオイが気になる
・ゴミ量を減らしたい
・夜にゴミを処理したい
・手入れが面倒な方
・エコな家電が欲しい
本日ご紹介したzepan e-Bin
12/16までおトクな先行販売をしているので、ぜひチェックしてください！！
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