種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめの魚系ドッグフードをご紹介していきます。
▼おすすめの魚系ドッグフード10選
Fish4Dog スーペリア ウエイトコントロール
ACANA パシフィカ
アース・ペット ファーストチョイス ニュートリション アレルゲンケア
アカナ パシフィックピルチャード
いなば ドッグフード 日本の魚
アーテミス オソピュアグレインフリーサーモン＆ガルバンゾー
ニュートロジャパン フィッシュ&ポテト
スーパーゴールド フィッシュアンドポテト 子犬成犬
ウェルネス 成犬用 オーシャンフィッシュ
ウェルネス 全犬種用 サーモン&じゃがいも
魚系のドッグフードにて、犬の食生活を改善して健康に繋がっていく効果が期待出来ます。
魚系ドッグフードは、低カロリーでタンパク質も豊富、アレルギー反応も出にくいといったメリットがあります。
低カロリーなので、犬も太りにくく栄養のバランスも良いです。
まずはおすすめの魚系ドッグフードの選び方を見ていきましょう！！
目次
おすすめの魚系ドッグフード｜選び方
コストで選ぶ
魚系のドッグフードには、複数の商品ラインナップがあります。
いずれも犬の健康に良いドッグフードですが、価格帯もまちまちです。
リーズナブルなものから高いものまで、価格帯も幅広いですので、毎月の犬の餌代を考えながら負担になり過ぎないドッグフードを選ぶ事がポイントです。
原材料で選ぶ
犬は基本的には、肉食動物のため植物性原料の割合が多いドッグフードですと、犬の胃に負担がかかってしまいます。
そのため、魚系のドッグフードを選ぶ際には、魚介類が50パーセント以上入っているドッグフードを選ぶ事がポイントです。
主な原材料に魚介がしっかりと使われている事が大切です。
製造元や原材料の表示が明確な物を選ぶ
原材料や製造元などがしっかりと表記されている、ドッグフードを選ぶことはとても重要です。
特に原材料については、犬の健康に大きな影響があります。
配合されている原材料によっては、犬にアレルギー反応なども出るリスクがあります。
必ず原材料や製造元を確認した上で選ぶ事がポイントです。
無添加のタイプを選ぶ
ドッグフードの中には、添加物が入っているタイプもあります。
出来れば添加物が入っていない、無添加のタイプを選ぶ事をお勧めします。
添加物は、ドッグフードを長持ちさせますが、犬にとっては必要無い成分です。
犬の健康の事を考えると、無添加の魚系ドッグフードを選ぶと安心です。
使われている魚の種類が分かるドッグフードを選ぶ
魚系ドッグフードに使われている魚の種類が分かる物を選ぶと安心です。
白身魚や魚介類、魚肉など、ドッグフードに明確に記載が有れば安心できます。
パッケージや商品説明などに、魚の原材料などが書かれているドッグフードを選べば、安全に犬に与える事が出来ます。
犬の健康の維持には欠かせません。
次に、おすすめの魚系ドッグフードのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
おすすめの魚系ドッグフード｜メリットとデメリット
おすすめの魚系ドッグフードのメリットとデメリットを紹介していきます。
・低カロリー
・高タンパク質
・アレルギー反応が出ない
・犬の健康が促進出来る
・コストが高い
・肉系よりも食いつきが悪い
・嗜好性が低い
・好まない犬がいる
それでは早速、おすすめのドッグフードと選び方を紹介していきます！！
おすすめの魚系ドッグフード｜『さぶろぐ』のイチオシ
Fish4Dog（フィッシュ4ドッグ） フィッシュ4ドッグ スーペリア ウエイトコントロール
アスタキサンチン豊富なサーモンを主原料とし、オメガ3脂肪酸が非常に豊富なサーモンオイルを使用しているため、皮膚のかゆみや炎症に効果的です。
サンフラワーオイルには、必須脂肪酸であるオレイン酸やリノール酸、ビタミン類A、D、E、ミネラル類カルシウム、鉄、亜鉛、リン、カリウムなどが含まれています。
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おすすめの魚系ドッグフード｜人気のおすすめ商品比較
ACANA（アカナ） パシフィカ
カナダ最高品質の原材料を使用しています。
地元の漁師が水揚げした天然魚、また地元果樹園と、農場で太陽の日差しを浴びて熟したフルーツと野菜、すべて保存料ゼロで新鮮搬送、類まれなる栄養と美味しさがぎっしり詰まっています。
36%がたんぱく質、24%がフルーツ、野菜、40%が脂肪由来となっております。
【口コミ】種類は？アカナドッグフードの食べ方から評価まで徹底解説！！
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アース・ペット ファーストチョイス ニュートリション アレルゲンケア
食物アレルギーの原因になりにくい白身魚、スイートポテト使用。
抗酸化成分で健康を保ち免疫力を維持。
お腹の健康に配慮した、5つの成分マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ、酵母、ビートパルプ、ユッカ抽出エキス配合。
美味しくてヘルシーな鶏肉、風味豊かなラム肉を使用しています。
【口コミ】結局どれがおすすめ？ドッグフードの評判を徹底比較！！
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アカナ (ACANA) パシフィックピルチャード
栄養豊かな太平洋イワシを唯一の肉原材料としてたっぷり使用しています。
ホールプレイ比率で含有されている新鮮まるごと太平洋イワシ、イワシ油といった天然原材料が必須栄養素を自然なかたちで供給するため、合成サプリメントが最低量に抑えられています。
穀類と、ジャガイモ不使用です。
【2024年1月】アカナのおすすめドッグフード10選
いなば ドッグフード 日本の魚 さば まぐろ かつお入り
国産さばを使用した缶詰です。
ぶつ切りのさばに細かめにフレークしたまぐろとかつおをトッピング。
さば原料は、一般的にまぐろやかつお原料に比べ、DHA、EPAを多く含んでいます。
骨つきのさばを丸ごと柔らかく煮込んでいるので、カルシウムの補給に。
緑茶消臭成分配合。
緑茶エキスが、腸管内の内容物の臭いを吸着し、糞、尿臭を和らげます
【2024年1月】おすすめの低脂肪ドッグフード10選
アーテミス オソピュアグレインフリーサーモン＆ガルバンゾー
タンパク質源としてだけではなく、ビタミンB1、カルシウム、カリウムなど豊富な栄養を含みます。
血中脂肪をコントロールする効果が大きく、腸内で有害物質や糖質の吸収を阻害し、その排泄を促す作用があります。
3種類のタンパク源にもこだわり、さらに栄養価の高いガルバンゾー豆ひよこ豆を配合致しました。
【2024年1月】おすすめのグルテンフリードッグフード10選
【2024年1月】おすすめのグルテンフリードッグフード10選
ニュートロジャパン 全犬種用 成犬用 フィッシュ&ポテト
消化しやすいチキンやラムなどを主原料とし、良質の動物性タンパク質を豊富に含んでいます。
さらに、高品質の原料は風味と嗜好性を大きく高めます。
厳選された原材料の選択によって、タンパク質や炭水化物、脂質の消化率で優れた水準を達成しています。
ビタミンや、ミネラルの吸収の健康維持にも優れています。
【2024年1月】大型犬におすすめのドッグフード10選
スーパーゴールド フィッシュアンドポテト 子犬成犬
栄養成分:粗たんぱく質22%以上、粗脂肪12%以上、粗繊維4%以下、粗灰分8%以下、水分10%以下。
グレインフリー低アレルゲン素材の皮膚に特化したフードです。
たん白質は高品質な魚が主体で、アミノ酸バランスにすぐれています。
腸管内の臭いを吸着し便臭をやわらげるユッカ抽出物を配合しています。
【2024年1月】価格の安いおすすめのドッグフード10選
ウェルネス ドッグフード 成犬用 オーシャンフィッシュ
第一原材料に良質の生魚（白身魚）を使用。
・米、玄米などの穀物不使用。
炭水化物源として、じゃがいもを使用。
遺伝子組換えじゃがいも不使用、高たんぱく質。
たんぱく質約54%増。
白身魚、ニシンミール、サーモンミールが主原料。
動物性たんぱく質源として魚のみを使用。
チキン、七面鳥などの家禽類不使用。
【2024年1月】おすすめのグルテンフリードッグフード10選
【2024年1月】おすすめのグルテンフリードッグフード10選
ウェルネス ドッグフード 全犬種用 サーモン&じゃがいも
厳選自然素材を使用した犬用ドライフードです。
アレルゲンになりにくい目新しい動物性たんぱく質源サーモンを1種類に限定して使用し、また原材料も限定したもののみを配合し、食物アレルギーに配慮しています。
4種類の乳酸菌と食物繊維を配合しおなかの健康維持を、亜麻仁とキャノーラ油由来のオメガ‐3脂肪酸とオメガ‐6脂肪酸を配合。
【2024年1月】シーズーにおすすめのドッグフード10選
おすすめの魚系ドッグフード｜まとめ
魚系ドッグフードは、飼い犬の食生活や栄養バランスが良くなり、健康な身体を維持出来る効果があります。
低カロリーで安全なドッグフードを食べさせてあげられます。
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