【2024年1月】コーリンのおすすめ色鉛筆10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではコーリンのおすすめ色鉛筆をご紹介していきます。


▼コーリンのおすすめ色鉛筆10選

さぶろぐ
さぶろぐ

・6本12色紙箱入り色鉛筆
・レインボー色鉛筆キャップ付き
・11色紙箱入り蛍光色鉛筆 775六角
・785丸12本24色 紙箱入り色鉛筆
・767六角12本入り昭和レトロ
・785丸30本60色紙箱入り
・785丸48色入り色鉛筆
・mizutama×コーリン鉛筆12色セット
・40色ロールケース入り
・787六角6本12色紙箱入り色鉛筆

塗りやすく薄く塗ったり厚みを持たせたりすることができるコーリンの色鉛筆は、手ごろな価格で購入することができます。

お金はかけられないけど、書き心地にこだわった色鉛筆を探している方にピッタリです。

カラーの種類が豊富でコスパの良い色鉛筆に出会えます。

さぶろぐ
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まずはコーリンのおすすめ色鉛筆の選び方を見ていきましょう!!

コーリンのおすすめ色鉛筆|選び方

コスパが良い

手ごろな金額で購入することができます。

発色の良さや書きやすさを考えるとコスパが良い色鉛筆と言えます。

小学校で子供が使うような学童用の色鉛筆と変わらない金額で本格的な色鉛筆が手に入ります。

色の明るさを変えるために色を上から乗せることもできるので、個性的な楽しい絵を描けます。

色数で選ぶ

120色あるコーリンの色鉛筆は、セットで購入することができます。

12色と24色、36色、60色、72色、120色のセットがあり、欲しい色数を選べるようになっています。

単品で購入できないため、欲しい色だけ買い足すことができません。

セットの中に必要な色が入っているものを選ぶのがおすすめです。

芯がソフト

芯が柔らかめなので書きやすいのですが、減りも早くなります。

1本で2色の色鉛筆を選ぶよりも、1本1色の色鉛筆を選んだ方が長く使えます。

1本で2色はお得感を感じるものの、半分の量しかありません。

あまり使わない色であれば問題ありませんが、よく使う色はすぐになくなってしまいます。

塗りカス

塗りカスが多い色鉛筆です。

塗りカスが出ると手が汚れたり、紙が汚れてしまいます。

ブラシで払いながら塗ることで少しは改善します。

力を入れて塗ると塗りカスが出やすくなるので、注意しながら使わなければなりません。

あらかじめ、塗りカスが出ることを想定しながら選ぶことになります。

色塗りの書き心地

色塗りに適した色鉛筆です。

発色が良いので塗り絵に使うと楽しくなります。

描きやすく、塗りやすいため、なめらかに色鉛筆を動かせます。

本格的な絵を描くためのものというよりも、趣味で絵を始めたい方や色塗りが好きな子供が扱いやすいです。

色を重ねると深みが出るので、仕上がりに満足できます。

さぶろぐ
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次に、コーリンのおすすめ色鉛筆のメリットとデメリットを見ていきましょう!!

コーリンのおすすめ色鉛筆|メリットとデメリット

コーリンのおすすめ色鉛筆のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・柔らかいので書きやすい
・コスパが良い
・厚塗りしやすい
・発色がきれい

デメリット

・芯の減りが早い
・塗りカスが多い
・芯が折れやすい
・バラ売りはしていない

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめのコーリンの色鉛筆と選び方を紹介していきます!!

コーリンのおすすめ色鉛筆|『さぶろぐ』のイチオシ

6本12色紙箱入り色鉛筆

2色を1本にまとめることで、6本ながら基本カラー12色を網羅したセットとなっています。

色鉛筆を使う機会が少ない方であればこれで十分でしょう。

お値段も安く、場所も取りません。

安いけれどコーリンならではの品質の良さはあり、使いやすくきれいな発色が楽しめるでしょう。

コーリンのおすすめ色鉛筆|人気のおすすめ商品比較

レインボー色鉛筆キャップ付き

1本の中に赤や緑など7色の色が閉じ込められて、まさにレインボーの名にふさわしい色鉛筆です。

それぞれの色がグラデーションカラーとなり表面にもプリントされていて、見ているだけでも気持ちが明るくなるのです。

どの部分を使うかで表情が変わってきて、それが面白いです。

11色紙箱入り蛍光色鉛筆 775六角

紙箱に入ったお値段の安い手軽な色鉛筆です。

六角形となっているので転がっていく心配はありません。

蛍光色でとってもきれい、少しずつ変わっていく色味の美しさは眺めているだけでもわくわくしてきます。

発色もよく、すてきな絵がかけること間違いなしなのです。

785丸12本24色 紙箱入り色鉛筆

1本で2色となったセットなので、コンパクトながら24個もの色味が楽しめるのです。

紙箱なので小さなお子さんでも力がいらず開けやすいです。

きめ細かい顔料や特殊配合のワックス、原材料にとことんこだわったコーリンの色鉛筆ですから、望んだ色味が出せるでしょう。

767六角12本入り昭和レトロ

12本入りなのに24色、たっぷりの色味が楽しめます。

丸いフォルムは優しく手になじんでくれます。

懐かしさも感じさせるようなパッケージ、親子でお絵かきしてみてはいかがでしょう。

大人のぬりえにも使える本格派、品質確かな色鉛筆で書き味抜群なのです。

785丸30本60色紙箱入り

30本でも多いのに、更に1本で2色となっているので60色もあります。

眺めているだけで幸せになれることでしょう。

紙箱とはいえしっかりとした作りなので安心です。

大人のぬりえだとできる限り完成度を上げたいはず、これなら必要となる色がちゃんとそろいます。

785丸48色入り色鉛筆

一度購入すれば、ずっと色あせることなく長く使い続けることができるでしょう。

24本入りですが普通と違って1本が2色となっているので48色もあるのです。

これだけの数があれば、これまでよりも細かな色設定で書くことができるはずです。

やわらかく滑らかで書き心地も良いです。

mizutama×コーリン鉛筆12色セット

あのイラストレーターのmizutamaさんとのコラボレーションで作られた商品です。

かわいらしく、飾っておいても絵になります。

見ているだけで楽しい気分になれる、もちろんコーリンの製品ですから品質確かで使ってみてもまた書き心地の良さに笑顔になれるのです。

40色ロールケース入り

持ち運びをする機会が多いという方であればこちらがおすすめです。

ロールペンケースに入っており、開けると40色の色鉛筆が簡単に取り出しやすくなっています。

消しゴムなどが入る予備ポケットもついているので便利です。

何より開いたときのライトグリーンが美しいのです。

787六角6本12色紙箱入り色鉛筆

6本入りで12色です。

なめらかな書き心地でどんどん塗っていきましょう。

ケースもかわいらしく、置いておいて絵になります。

紙の種類を選ばず、どんな素材でも色ノリが良いのです。

CEマーク取得の色鉛筆ですから、小さなお子さんへのプレゼントとしてもおすすめできます。

コーリンのおすすめ色鉛筆|まとめ

純粋に色塗りや絵を描くことを楽しめるようになります。

コスパが良いので買いやすく、たっぷり使えます。

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