【2024年1月】おすすめの100色色鉛筆10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではおすすめの100色色鉛筆をご紹介していきます。


▼おすすめの100色色鉛筆10選

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・三菱鉛筆色鉛筆ユニカラー100色ゼットUC100
・ファーバーカステル油性色鉛筆お城シリーズ
・ホルベイン画材アーチスト色鉛筆木函セット
・Shuttle Art色鉛筆

・Liang jiang色鉛筆セット
・Brutfuner油性色鉛筆
・ファーバーカステルポリクロモス色鉛筆
・Zenacolor色鉛筆セット
・CDEK色鉛筆
・風月同天 色鉛筆

目に見える色を自分で作る必要なく、色鉛筆の色合いで出すことができるので、絵の奥行き感が増したり、より深みを増すことができたりと、きれいな色で絵を描くことができることだと思います。

自分で色を混ぜ合わせて重ねて作ることは大変ですがその手間がないことだと思います。

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まずはおすすめの100色色鉛筆の選び方を見ていきましょう!!

おすすめの100色色鉛筆|選び方

芯の柔らかさ

芯の柔らかさで選ぶのがおすすめです。

芯が硬いものに関しては線を描くのに向いていると思います。

そのため、輪郭などはっきり書きたいときに使うのに向いていると思います。

芯が柔らかいものに関しては、塗りつぶすときなどに使用すると綺麗に描くことができるので、柔らかさを重視しています。

色鉛筆の太さ

色鉛筆の太さもメーカーによって様々であり、描きたいものや描く人によって選び方を変えるのがおすすめです。

細かいものを書く際は細いものの方が描きやすいですが、風景など形にしにくいものは太いもので描くと柔らかくかけます。

また、子供が使う際は太い色鉛筆の方が描きやすくおすすめです。

フリクション機能があるか

フリクション機能のある色鉛筆が発売されているので、何度も書き直す必要が出てきそうな時にはフリクション機能のあるものがおすすめです。

初心者などにはこのような機能が向いていると思います。

イメージしていた色と異なった際にまた書き直すことができるという点でおすすめです。

油性か水性か

描く絵によって水性か油性か選ぶのがおすすめです。

油性は柔らかいものを書く際におすすめで、滑らかに描くことができます。

一方で、油性は少しテクニックが必要ですがプロが描く絵に近いような趣のある絵を描くことができタッチによって同じ絵でも全く違う作品を描くことができます。

価格

色鉛筆を選ぶ上で、価格はポイントになると思います。

色鉛筆といってもピンキリなので、子供が遊びで描く際や、初心者などで多くの色を使用してみたい場合などは安いもので良いと思いますが、高いものだとそれなりの機能性があり、タッチの仕方でも幅が広がるというメリットがあると思います。

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次に、おすすめの100色色鉛筆のメリットとデメリットを見ていきましょう!!

おすすめの100色色鉛筆|メリットとデメリット

おすすめの100色色鉛筆のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・絵の幅が広がる
・自分で調合しなくて良い
・曖昧な色も出すことができる
・現実に近い色が出せる

デメリット

・似た色が多く使うときに迷う
・金額が高い
・持ち運び時にかさばる
・メーカーが限られてくる

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめの100色色鉛筆と選び方を紹介していきます!!

おすすめの100色色鉛筆|『さぶろぐ』のイチオシ

三菱鉛筆色鉛筆ユニカラー100色ゼットUC100

厳選された高級微粒子顔料を使用しています。

透明度と、彩度の高い色調を追求した、色鉛筆の百色セットです。

色の純粋性に優れていて、自然が持つ独特な色合いや、淡色などのデリケートな色彩表現が自由自在です。

また、高級微粒子顔料に三菱鉛筆独自の新開発特殊合成ワックスを配合しています。

おすすめの100色色鉛筆|人気のおすすめ商品比較

ファーバーカステル油性色鉛筆お城シリーズ

鉛筆の静的基準を作り上げた、歴史あるドイツメーカーの、ファーバーカステルの、100色入りセットです。

高品質な顔料成分を原料とし、筆圧の強弱をそのまま生かせるので、表現の幅が広がります。

脂を含ませた不出来でなぞってぼかしたり、パステルの上から重ね塗りもできます。

ホルベイン画材アーチスト色鉛筆木函セット

きめ細かな顔料を使用して作られた油性タイプのソフト芯で、ムラのない、ベタ塗りも細かい線も自在に描けるプロクオリティの商品です。

退色や、変色が少なく、どんな紙にもしっかりと定着します。

色鉛筆ぼかし液、メルツを使えば、水彩画風のタッチも表現可能です。

Shuttle Art色鉛筆

紙への定着性に優れているところが特徴です。

鮮やかな発色とやわらかな塗り心地が楽しめます。

メタリックカラータイプも入っていて、黒い紙によく映えるのもよいところです。

ほどよい硬さで芯が折れにくく、太い線を描いたり、色を塗ったりするのもスムースです。

Liang jiang色鉛筆セット

鮮やかに発色して重ね塗りしやすく、色あせもしにくいのが特徴です。

高品質な3.3mmの太芯で、耐久性があり、ソフトな書き心地です。

着色しやすいのもポイントです。

1つずつに色番号がつけられていて、似たような色でも、簡単に区別することが、できます。

Brutfuner油性色鉛筆

やわらかな書き味で、鮮やかに発色する色鉛筆です。

油性タイプの色鉛筆セットです。

芯をが折れにくく、削るときにも滑らかです。

耐光、耐水性があり、変色や、退色にも強いので、描いた作品が長持ちします。

定番色、ダーク色など、5つに分けて収納されています。

ファーバーカステルポリクロモス色鉛筆

純度の高い顔料を採用することにより、優れた耐光性と、鮮やかな発色を叶え、水にもにじみにくい色鉛筆に仕上げています。

軸と芯を全面接着しているため、軸が折れにくく、しっかり握ってなめらかに書きやすいのも特徴です。

よく使う色が減ってしまっても1本単位で買い足せます。

Zenacolor色鉛筆セット

グラデーションも、微妙な色合いも表現できる、色鉛筆セットです。

すべてに色名と番号が割り当てられており、使い分けもしやすいです。

付属のケースに1本ずつ並べて納められていて、見た目にも美しい上、目当ての色を探すのも、簡単です。

たくさんの色を使う方におすすめです。

CDEK色鉛筆

軸に色番号と、色の名前が表記されているので、色の選択が簡単にできます。

発色が鮮やかで、細かな表現に優れ、定着性が強く、変色や退色は少ないです。

環境に優しい無毒無蓋のリサイクルできる木材を採用した、高品質な色鉛筆です。

お子さまにも安心してご利用いただけます。

風月同天 色鉛筆

優れた原材料で作られ、ほどよい硬さです。

リサイクル可能な天然木を採用しており、折れにくいのが特徴です。

筆軸にカラー名と番号がハッキリと表示されていて、実用性の高い色鉛筆セットです。

豊富なカラーバリエーションで、重ね塗りも可能です。

初心者にもおすすめです。

おすすめの100色色鉛筆|まとめ

実際に見たものをそれに近い色で描くことができ、想像力豊かになります。

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