種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめの尿素配合ボディクリームをご紹介していきます。
▼おすすめの尿素配合ボディクリーム10選
資生堂
ジョンソンエンドジョンソン
角層まで浸透するうるおいミルク
ニベアマシュマロケア
ケラチナミンコーワ
米ぬか美人
馬油+尿素
ロッシモイストエイド
東京企画販売
ユーセリン
乾燥しやすくカサカサしたり、肌荒れしやすい肌を、尿素配合ボディクリームで保湿するとすべすべなります。
角質を柔らかくすることができるので、皮膚が柔らかくなります。
肌のターンオーバーを繰り返すことで、バリア機能が高まって健康的な肌へ生まれ変わります。
まずはおすすめの尿素配合ボディクリームの選び方を見ていきましょう！！
目次
おすすめの尿素配合ボディクリーム｜選び方
べたつかない
塗った後にべたべたしないものを選ぶようにします。
べたつきやすいものは、肌に薄く伸ばしてもべたつきは残ります。
肌になじませにくいためです。
べたつきにくいものは、肌への浸透力が高く、引っ付く力が弱いので、塗った後はさらっとしています。
うるおいを感じられ心地よく過ごせます。
香り
好みの香りを選びます。
体に塗ると柔しい香りがして、マッサージしながらリラックスできます。
香りが苦手な方は無香料がおすすめです。
メンソールのものはさわやかな気持ちになりますが、刺激が強く感じることがあります。
肌が弱いと、ピリピリした傷みとして現れることもあります。
保湿力の高さ
ボディクリームによって、保湿力が異なります。
保湿をするために塗るので、乾燥が気になる人になるほど効果が高いものを選ぶようにします。
混合肌の方は、それほど高い保湿力は必要ありません。
保湿力が高いと、長時間うるおいを持続することができます。
4時間以上のものがおすすめです。
ワセリン
保湿成分には、尿素以外の成分も配合されています。
ミネラルオイルやワセリンも保湿成分です。
ワセリンは敏感肌の方も使える成分です。
皮膚科でも処方されており、肌荒れしている皮膚を守ることができます。
高い保湿を期待することができます。
ワセリンは少しべたつきがあります。
角層まで浸透
角層まで浸透するタイプのボディクリームは、肌を柔らかくすることができます。
乾燥により硬くなった角層に、水分が届いてうるおうので柔らかくなります。
カサカサした肌の方におすすめです。
一般的なボディクリームは、角層まで浸透しません。
皮膚の奥まで浸透するので効果を実感できます。
次に、おすすめの尿素配合ボディクリームのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
おすすめの尿素配合ボディクリーム｜メリットとデメリット
おすすめの尿素配合ボディクリームのメリットとデメリットを紹介していきます。
・血相促進
・すべすべになる
・保湿力が高い
・ワセリン配合
・刺激を感じる
・べたつく
・うるおいが長持ちしない
・ニオイが気になる
それでは早速、おすすめの尿素配合ボディクリームと選び方を紹介していきます！！
おすすめの尿素配合ボディクリーム｜『さぶろぐ』のイチオシ
資生堂 尿素配合ボディミルク
ワンコイン以下で購入できるリーズナブルな価格が魅力のボディミルクです。
テクスチャーはとろっとしていてなめらか、ワセリン配合のためカサつきがちな肌をしっかり保湿してくれます。
メントールが含まれているので、敏感肌の方には若干刺激になる可能性はありますが、保湿力はかなり高めなので、とにかく保湿したい!という方におすすめ。
おすすめの尿素配合ボディクリーム｜人気のおすすめ商品比較
ジョンソン・エンド・ジョンソン ボディケア エクストラケアアロマミルク
200mlと大容量なのにワンコインで購入できる、コストパフォーマンス抜群のボディミルクです。
伸びがいいため少量でも全身にしっかり伸ばせます。
肌への浸透も早くベタつきもありません。
ローズ&ジャスミン、ラベンダー、ピーチアプリコットの香りから選べます。
花王 角層まで浸透するうるおいミルク
ポンプ式で中身を出しやすく、片手でもできるのが手軽で使いやすいボディクリームです。
香りはフルーツ、フローラル、無香料の3種類から選べます。
香りが苦手な方には無香料タイプがおすすめ。
尿素、シアバター、ワセリン配合で肌がうるおいます。
アルコールフリーなので敏感なお肌の赤ちゃんから使用できるのは嬉しいポイントです。
花王 ニベアマシュマロケアボディミルク
シトラスの香りが爽やかで、柑橘系のさっぱりした香りが好きな方におすすめのボディクリームです。
尿素の他にホホバオイル、ヒアルロン酸、アーモンドオイルも配合されており、乾燥による肌荒れを防ぎます。
ムダ毛を処理した後の肌にも使用でき、かみそりによる肌荒れも防ぐ効果があります。
【口コミ】美白効果はある？ニベア ボディクリームの使い方から評価まで徹底解説！！
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興和 ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム
乾燥してゴチゴチに固くなった、かかとやひざ、ひじの角化症に効果を発揮するボディクリームです。
他にもひざやくるぶしの、ざらざらした黒ずみも改善します。
尿素がたっぷり配合されているため、体内の水分を閉じ込めてくれるので、水仕事などで荒れがちな手もなめらかに整えてくれます。
日本盛 米ぬか美人 薬用ボディクリーム
尿素と米由来成分で、固くなったひじやひざ、かかとがやわらかくなめらかになるボディクリーム。
米由来成分ではコメヌカ発酵エキスなどが含まれており、保湿するだけではなく体内に瑞々しさを閉じ込める働きがあるので、使い続けることで肌質改善も期待できます。
ユニマットリケン 馬油+尿素 230g
尿素がたっぷり配合されているだけではなく、コラーゲンとヒアルロン酸も含まれているのが嬉しいボディクリームです。
230gもある大容量サイズなので、家族皆で使えます。
保湿力は高いのに使い心地はさらっとしているので、手で塗り拡げてもベタつかず次の作業の邪魔をしません。
ロッシモイストエイド 尿素スキンクリーム
乾燥がひどい方で、全身が荒れてしまう方におすすめできるボディクリームです。
香料がほぼ入っていないのできつい香りが苦手な方でも使いやすいです。
毎日使うことで肌がしっとりし、肌の乾燥を元から改善していくことができます。
固すぎずゆるすぎずちょうどいいテクスチャーで塗りやすいです。
東京企画販売 かかとクリーム110g 尿素配合クリーム
パッケージの足のイラストが特徴の、かかと専用のボディクリームです。
かかとが乾燥してくると固くてざらざらになり、ひび割れまで起こしがち。
こちらは尿素や桃葉エキス、スクワラン、ホホバオイルを配合してあり、ガサガサするかかとをすべすべに保てます。
夏にサンダルを自信を持って履きたい方に!
ユーセリン 尿素配合クリーム
即効性の高い、尿素配合クリームです。
つけた直後から肌がしっとりすべすべになり、それでいて無駄なベタつきもないので使い心地はかなりいいクリーム。
同じシリーズでローションもありますが、クリームの方がテクスチャーはやや固めです。
ゆるいテクスチャーが好みの方にはローションタイプがおすすめです。
おすすめの尿素配合ボディクリーム｜まとめ
肌に潤いを感じ、健康的な肌を目指すことができます。
肌荒れしなくなります。
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