【レビュー】接続できない?Beoplaye 83rd Genの評価から使い方まで徹底解説!!

 
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快適なイヤホン欲しいなぁ・・・


Beoplaye 83rd Genはこんな悩みを解決してくれるワイヤレスイヤホンです。


▼こんなメリットがあります

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・コンパクト
・高級感がある
・マイク性能が高い
・バッテリーが長持ちする
・軽い
・コントロールがしやすい
・Bluetooth接続



Beoplaye 83rd Genは、2020年2月27日に発売されたBeoplay E8の第三世代モデルです。


従来のモデルよりもさらにコンパクトに軽量化に成功させたことで、耳につけている負担が少なく、着け心地も良くなっています。


また、その他の性能も高性能となっているので、今までにワイヤレスイヤホンで扱いづらさを感じたことがある方にもおすすめできるイヤホンです。

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それでは早速、Beoplaye 83rd Genをご紹介していきます!

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 3rd Generation (第3世代) 2020年発売/AAC,aptX対応/Bluetooth 5.1対応/Qi充電対応/通話対応

Beoplaye 83rd Gen|仕様と特徴

コンパクトサイズ

Beoplaye 83rd Genは、シリーズの中で第三世代にあたりますが、今までのイヤホンと比べてコンパクトサイズになっているのが特徴です。

繰り返し行われたテストによって、結果的に左右のイヤーピースの体積は17%も小さくなり、重量も軽くすることに成功させました。

そのため、耳の負担をさらにかけにくくしており、より快適に音楽を聴くことができるようになっています。

内臓マイクの数

Beoplaye 83rd Genが発売されるにあたって、内臓マイクの数を従来の数から増やすことに成功させました。

従来は一つのイヤーピースに一つのマイク(左右で二つ)でしたが、今回は二つにすることで(左右で四つ)、マイクの指向性を高め、より正確に音を聞き取ることができるようになりました。

ワイヤレス充電可

Beoplaye 83rd Genの発売に加え、本体と同様の高品質レザー製が施されているワイヤレス充電器も使用することができます。

ワイヤレス充電もすることができれば、わざわざ充電コードなどに接続する必要がなくなり、少しの時間短縮になります。

バッテリーが長持ちする!

Beoplaye 83rd Genの連続再生時間は、約7時間です。

さらに、バッテリーの性能が前モデルと比べても119%も向上しており、充電する回数をより減らせるようになりました。

タッチで扱いが可能

Beoplaye 83rd Genは、タッチインターフェースによって、さまざまな操作をすることができます。

本体をタップするだけで、音楽再生やボリュームのコントロール、通話などイヤホンをつけていて利用する機能のほとんどをタッチでコントロールすることができるので、わざわざ接続機器を操作する必要がありません。

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仕様を確認したところで口コミをチェック

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 3rd Generation (第3世代) 2020年発売/AAC,aptX対応/Bluetooth 5.1対応/Qi充電対応/通話対応

Beoplaye 83rd Gen|口コミと評判

良い口コミ・評判

デザインは最高に良い。

比較的コンパクトな本革ケース、クセのない本体。

文句ありません。

価格.comより引用

TWSなのを忘れるほどの高解像度、高音質であり繊細でうっとりしてしまう。

サ行の刺さりに関しては少しありますが、表現力として必要な刺さりで不快感はない。

むしろ好感が持てます。

価格.comより引用

サイズもコンパクト目でクセのないフィット感です。

殆どの人が耳が痛くならず使えると思います。

価格.comより引用

Beoplaye 83rd Genの良い口コミを見ていくと、フィット感が素晴らしいという声が見られました。


また、軽量で疲れを感じづらいことや、持ち運びに適しているといった声も見られました。

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期待しすぎるとがっかりするかも


悪い口コミ・評判

何せ装着感が素晴らしく、音質も使い勝手も良いです。

でも此の値段なら正直アクティブノイキャンは入れて欲しかったです。

ブランド的には音質に注力するとノイキャン不要と考えているのでしょう。

価格.comより引用

音やフィット感はその人それぞれ感じ方が違うだろうが、クリアーな中にも低域もバランス良くなるので派手な暴れた音を求める人には向いていない。

価格.comより引用

Beoplaye 83rd Genの悪い口コミを見ていくと、機能面で不十分なところがあると感じている声が見られました。


しかし、機能を組み入れすぎないからこその高音質になっていたり、ほかの部分でより質が高くなっているのではないかと思われます。


また、ノイズキャンセリング機能がなくても十分遮音はされている、といった声も見られたので高音質で聞きたい方であれば全員におすすめできるイヤホンといえます。

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綜合的にも高評価!


Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 3rd Generation (第3世代) 2020年発売/AAC,aptX対応/Bluetooth 5.1対応/Qi充電対応/通話対応

Beoplaye 83rd Gen|レビュー

音質

Beoplaye 83rd Genの音質に関してはかなり高い評価が寄せられていました。

ノイズキャンセリングがなくても十分遮音がされており、高音質で音楽を楽しむことができている、という声が見られており、音質が悪いという声はほとんど見られませんでした。

フィット感

Beoplaye 83rd Genのフィット感についても高評価の声が寄せられており、ほとんどがフィットした、という声でした。

また、フィットするうえで軽量のため疲れにくく長時間の使用もすることができるようでした。

接続について(ペアリング)

Beoplaye 83rd Genの接続については、口コミがほとんど見られませんでした。

そのため、印象には残らないほどスムーズで問題なく接続ができているのだと考えられます。

遮音性(音漏れ)

Beoplaye 83rd Genの遮音性に関しては、ほとんどの方がしっかりと遮音されている、と感じているようでした。

実際は音量や聞いている曲によっても変わってきますが、快適に音楽を聴ける程度であれば音漏れの心配はないと思って良いでしょう。

マイク性能

Beoplaye 83rd Genのマイク性能についての声は見られませんでした。

口コミのほとんどの方が電車内や移動中に使用しているのだと思われます。

情報を得次第、追記していきます。

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 3rd Generation (第3世代) 2020年発売/AAC,aptX対応/Bluetooth 5.1対応/Qi充電対応/通話対応

Beoplaye 83rd Gen|使い方

ペアリング(接続方法)

電源を入れる

まずはBeoplaye 83rd Genの電源を入れます。
充電ケースからイヤホンを取り外すか、右のイヤホンをタップすると電源が入ります。

ペアリングモードにする

イヤホンのインジケーターが白く点灯し、音声が聞こえれば、左右のイヤホンの距離を20cm以内に保った状態で左右のイヤホンを5秒間押し続けます。
そうすると、イヤホンのインジケーターが青色に点滅しペアリングモードになります。

接続機器を操作する

Beoplaye 83rd Genのペアリングモードに設定が完了したら、接続したいスマートフォンやパソコンのBluetoothを起動させ、リストから「Beoplay E8」を選択し、接続が完了となります。

PC接続

Beoplaye 83rd Genは、PCとも接続することができます。

前述したBeoplaye 83rd Genのペアリングモードに設定し、PC画面からBluetoothの設定画面で「Beoplay E8」を選択すれば、接続が完了となります。

片耳使用

Beoplaye 83rd Genは、片耳での使用もすることができます。

しかし、右耳がメインなので、左耳のみの使用ができません。

片耳での使用をするならば、右耳のみでの使用ということになります。

初期化

Beoplaye 83rd Genの初期化するには、まずは最新のソフトウェアにアップデートする必要があります。

アップデートが完了したら、両方のイヤホンを同時に2回タップします。

2回目のタップの際は、30秒以上指を離さずに長押しをします。

インジケーターが白色→青色に点滅→赤色に点滅→緑色に点滅すればリセット完了となります。

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Beoplaye 83rd Gen|よくある疑問

おすすめのイヤーピースは?

Beoplaye 83rd Genのおすすめのイヤーピースはブラックです。

高級感があり、大人っぽく見せてくれるためです。

しかし、好みの個人差がそれぞれですので、いろいろな種類を実際に体験したのちに選ぶのが一番理想的だと思われます。

接続できない?

Beoplaye 83rd Genの接続がうまくいかない場合は、充電が足りていない場合や操作を間違えている可能性があります。

例えば、インジケーターが赤色に点滅している場合は、充電が足りていない合図であったり、それぞれ解決方法が異なるので、接続できない場合は何が原因かをまずは探るようにしましょう。

発売日は?

Beoplaye 83rd Genの発売日は2020年2月27日です。

Bluetoothは、Ver5.1となっています。

販売店はどこ?最安値は?

  • Amazon
  • 楽天・・・中古のみ
  • Yahoo!ショッピング・・・取り扱いなし

Beoplaye 83rd Genの販売店は上記の通りとなっています。

その中でも、新品が販売しているAmazonが一番おすすめなので、気になる方はAmazonのサイトを確認してみてください。

説明書

Beoplaye 83rd Genの説明書に関しては、こちらのリンクからアクセスすることができます。

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 3rd Generation (第3世代) 2020年発売/AAC,aptX対応/Bluetooth 5.1対応/Qi充電対応/通話対応

Beoplaye 83rd Gen|メリットとデメリット

高級感のあるBeoplaye 83rd Genですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・充電の手間がかかる
・なくす可能性がある
・ノイズキャンセリング機能はない

メリット
・コンパクト
・高級感がある
・マイク性能が高い
・バッテリーが長持ちする
・軽い
・コントロールがしやすい
・Bluetooth接続

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軽いのは嬉しい!


Beoplaye 83rd Gen|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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Beoplaye 83rd Gen|まとめ

Beoplaye 83rd Genはスポーツ版と併売されている高価なガジェットですが、利便性も音質も良くて中年親父の満足感は充分満たしてくれます。


用途が深夜の自宅寝室でのリスニングであったことから、今回はノイキャンには拘らず、こちらのサイトも参考にさせて頂き当機の購入へと至りました。


所有している他4機種と同じ曲で聞き比べましたが、ボーカルが前に出てきて、楽器の音もハッキリと聞こえ、それが全体的にまとまって聞こえるという、これこそが上品な音質であるのだと気付かされました。


▼こんな方におすすめ

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・イヤホンが欲しい
・耳の負担を減らしたい
・Bluetooth機能を使いたい
・デザイン重視
・音質重視
・バッテリーを気にしている
・イヤホンが壊れた
・通勤中に音楽を聴きたい


本日ご紹介したBeoplaye 83rd Gen

Beoplaye 83rd Genに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 3rd Generation (第3世代) 2020年発売/AAC,aptX対応/Bluetooth 5.1対応/Qi充電対応/通話対応

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