【2024年1月】伊藤屋のおすすめボールペン10選

さぶろぐ
さぶろぐ

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事では伊藤屋のおすすめボールペンをご紹介していきます。


▼伊藤屋のおすすめボールペン10選

さぶろぐ
さぶろぐ

・アクロインキボールペン
・カランダッシュ849伊藤屋限定バージョン
・ロメオNo.3
・Helvetica多機能ペン3in1
・ペンジャケット
・カランダッシュ エクリドールビクトリアンボールペン
・カランダッシュエクリドール ミラネーゼボールペン
・カランダッシュ レマン ルージュカーマイン ローラーボール
・カランダッシュ849POPLINEボールペン ラボヤ
・カランダッシュ849POPLINE ボールペン チョコレート

カランダッシュのボールペンは6角軸のフォルムなので、鉛筆の様な書き心地になっている。

手の小さい人などもカランダッシュは細いフォルムのモデルが多いので持ちやすい。

カランダッシュの特徴の6角軸は、面の部分が手に当たるので、負担が減って長時間でも疲れること無く書くことができる。

さぶろぐ
さぶろぐ

まずは伊藤屋のおすすめボールペンの選び方を見ていきましょう!!

伊藤屋のおすすめボールペン|選び方

849

6角軸のデザインでエントリーモデルとして最適。

書き心地なども手にフィットするし、価格的にも良心的な値段で、デザイン的にもカラーバリエーションが豊富で万人受けするモデルと言える。

比較的ペン自体は短い長さになっているが書き心地を損なうことなく、書いていると手に馴染んでとてもいい書き心地がある。

エクリドール

シンプルなフォルムの中にも6角軸は引き継がれており、書き心地は抜群。

値段的にはエントリーモデルよりは多少値が張るが、その分デザインなどにもこだわりが現れており、シルバープレートにロジウム仕上げを施したり、彫刻加工を施してあったりとラグジュアリーな気分に浸ることができる。

アルケミクス

カランダッシュのモデルの中では結構珍しく、軸が比較的太い設計のモデル。

細いペン軸にどうしても馴染めないという人や、新たな書き心地を試してみたい人には最適。

ペン軸が太めの設計なので、握り易くペンの重さが筆圧を助けてくれるので書き心地ははまる人には抜群の書き心地になっている。

インフィニット

このモデルは6角軸を採用してはいるが、カラーバリエーションが豊富で、軸も金属軸ではなく、プラスチック軸を採用している為、程よいペンの重みと書き心地になっている。

そしてノック音がとても静か。

静かなのは勿論だが、ノックボタンを押した後もボタン自体が動くことがなく、ボタン自体からカチカチと音がする事も無い。

レマン

スイスのレマン湖をモチーフにしてデザイン・設計されたモデル。

人間工学に基づいてデザインされたフォルムなので手に馴染む感覚はとても良く、長時間の筆記でも手が疲れない。

バーガンディーなどはレマン湖に沈む夕日を受けた湖面のイメージした色合いになっており、スイスメイドをいかんなく発揮している。

さぶろぐ
さぶろぐ

次に、伊藤屋のおすすめボールペンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

伊藤屋のおすすめボールペン|メリットとデメリット

伊藤屋のおすすめボールペンのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・6角軸モデルのボールペン 長時間作業しても疲れないデザインになっている
・高級モデルのボールペンは大体カチカチというペン先を出す時の音を抑える為にツイスト式でペン先を出す様に設計されているが、カランダッシュは独自技術を使っているため、ペン先を出すときに音があまりせず、ノック式のボールペンも多い
・静かなノック音のボールペンはエントリーモデルから最上級モデルまで幅広く使われている
・使い心地だけでなく、デザイン性も高く評価されていて、ポップなデザインでカラーバリエーションが豊富なモデルもある
・使い心地の部分ではアルミ素材でつくられている為、軽くてとても書きやすい設計になっている
・カランダッシュというメーカーはスイスの職人がボールペン製作に携わっているのでこだわりが強く、ペン先が紙に触れたときの感触などにも気を使っている為、ペン先も自社で開発するなどしている

デメリット

・エントリーモデルでは価格帯は手ごろな価格になっていて比較的手を出し易いが、高級ラインナップになると一本数万円するものが多く中々手を出すのに躊躇する
・比較的ボールペンの軸が細いモデルが多いため、手の多きい人などにはフィット感の部分で疑問が沸くかもしれない
・比較的ずっしりした書き心地で、滑らかさという部分では日本のボールペンに分があるかもしれない
・書く紙によってはインクが出にくかったりする場合がある

さぶろぐ
さぶろぐ

それでは早速、おすすめの伊藤屋のボールペンと選び方を紹介していきます!!

伊藤屋のおすすめボールペン|『さぶろぐ』のイチオシ

アクロインキボールペン

伊藤屋オリジナル商品です。

アクロインキはパイロット開発のもの、書き心地がとってもよいのです。

500円プラスすることで名入れできます。

自分だけの1本を持ってみてはいかがですか。

4色のカラー展開があり使いやすいです。

シンプルなデザインで使うシーンを選びません。

伊藤屋のおすすめボールペン|人気のおすすめ商品比較

カランダッシュ849伊藤屋限定バージョン

スイスの高級筆記具メーカーであるカランダッシュの特に使いやすいと評判の849モデルより出てきた伊藤屋オリジナルバージョンのボールペンです。

ちゃんと伊藤屋のロゴが入っています。

六角形の軸が持ちやすく机の上で転がって行ってしまう心配もありません。

ロメオNo.3

伊藤屋で特に人気なのがこちらのボールペン、とにかく握りやすく使いやすいのです。

太軸・細軸で好みのタイプを選ぶことで、より自身の手にあったものとなるでしょう。

高級感も抜群、社会人となったから良いものをというならぜひ導入するといいでしょう。

ショーケースにディスプレイされた姿も美しいのです。

Helvetica多機能ペン3in1

3色で1本となっているので使いやすさ抜群です。

それでいて3色ペンにありがちな太さはなくとってもスリム、持ち心地も十分です。

むしろシャープなフォルムのかっこよさに惹かれて選ぶという方もいます。

更に4色タイプもあるので、レポートや書類書きで活用しましょう。

ペンジャケット

その名の通り、ペンのためのジャケットです。

こちらを装着すると適度な重みが加わるので滑らかな書き心地が実現するのです。

ぺんてるサインペンやボールペンテル・ぺんてるブラマンに対応します。

水性ペンならではのデメリットである乾きも解消できて便利なのです。

カランダッシュ エクリドールビクトリアンボールペン

ずっと見ていたくなるボールペンです。

そのボディに施された彫刻はロマンチックで繊細でエレガントで、そこにエクリドールコレクションならではの特徴がプラスされてすばらしい1本となっています。

独自製法のリフィルは最高の書き心地も実現してくれています。

カランダッシュエクリドール ミラネーゼボールペン

ギロシュパターンの彫刻がボディーに施された、高級感あふれるボールペンです。

天冠部分にはカランダッシュ特有のシンボルマークも施されています。

置かれているだけで絵になる、存在感抜群の1本となっています。

ちょうどよい重量感もあり書き心地も最高です。

カランダッシュ レマン ルージュカーマイン ローラーボール

カランダッシュが生まれたスイスのレマン湖よりインスピレーションを受けて作られた1本だそうです。

その赤色は他にはない美しさ、ギロシュパターン+半透明のラッカーがまさに陽の光に揺らめく湖面そのものです。

専用の箱もありプレゼントにも最適なのです。

カランダッシュ849POPLINEボールペン ラボヤ

缶入りでプレゼントとしておすすめです。

入学や進学・就職祝いにいかがでしょう。

シンプルでありカジュアルなデザインがビジネスの場でも使いやすいのです。

六角形の軸はまるで鉛筆、なのですっと手になじんでくれます。

ごリアッとカートリッジが書き心地良くきれいな文字が書けます。

カランダッシュ849POPLINE ボールペン チョコレート

スイスと言えばのチョコレート柄が大胆に描かれていて、シンプルだけど遊び心も抜群の1本はオンオフ気にせず使うことができそうです。

さまざまなデザインバリエーションがある中でも特に人気が高いのです。

みていたらおなかがぐうぐうなりそうで、その点だけはご注意です。

伊藤屋のおすすめボールペン|まとめ

普段使いとしてはとてもラグジュアリーな気分に浸れて、高い買い物をするだけの機能的な満足感も高いボールペン。

【口コミ】人気色は?uni ジェットストリームエッジ3の書き心地から評判まで徹底解説!! 【口コミ】かすれる?uni ジェットストリームエッジの書き心地から評判まで徹底解説!! 【口コミ】替え芯はどれ?ゼブラ ブレン3cの書き心地から評判まで徹底解説!! 【2024年1月】ダイソーでおすすめのボールペン10選