【2024年1月】ペリカンでおすすめのボールペン10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではペリカンでおすすめのボールペンをご紹介していきます。


▼ペリカンでおすすめのボールペン10選

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・ローラーボール スーベレーンR805
・トラディショナルK215
・スーベレーンK300
・ローラーボール スーベレーンR400
・スーベレーンK800
・スーベレーンK405
・スーベレーンK805
・クラシックK200
・スーベレーンK400
・スーベレーンK600

自分に合ってその用途に合わせて使い分けができるところ黒や赤とそれ以外の色で使う頻度や場面が違うので、それに応じたボールペンを選んでいます。

種類も豊富なので、値段と使いさすさなど様々なことからボールペンを選ぶことができています。

頻度が多いものは、特に重宝しています。

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まずはペリカンでおすすめのボールペンの選び方を見ていきましょう!!

ペリカンでおすすめのボールペン|選び方

太さと書きやすさを用途別で選ぶ

サインを求めたりするときやとっさに、メモを撮る時などの普段頻度が高いやつは、0.5から0.7くらいにするようにしています。

理由としては、0.5以下だと筆圧が強いと出にくいときがただ起きるからです。

0.7以上だと滲んだりすることだ只起きるから避けるようにしています。

日常の頻度が高いものは、値段が安いのを選ぶ

普段使いが多いものは、落下などの頻度が多く、また仕事柄いろんな人とそのボールペンを使うことがあるので、インクがなくなるスピードも早いので値段が安く、使いやすいものを選ぶようにしています。

また、腕についてるペン用のポケットに入れるため、いろんなところに当たったりするからです。

種類について

勉強など、室内で行う作業などでは、黒や赤など使い分けすることが多いので4色などの色のあるボールペンを使うことが多いです。

特に赤や黒のセットや赤、黒、青をよく使うので、その色が付いてるもので握りやすいものを選ぶようにしています。

外で使うよりも長時間使うので疲れないやつを選びます。

黒と赤を買う時は、持ち運びやすさ

一番よく使うのが黒でその次が赤です。

そのために黒は何本も同じやつを買うことがあります。

特に黒は、滲まないような太さかつ細過ぎないように気をつけて選んでいます。

外でも中でもよくメモするのに使うからです。

いざ使う時に出ないっていう残念なことが起こらないようにするためです。

その次に赤も特に気をつけて選んでいます

赤は書いた瞬間の芯と紙が当たる瞬間に筆圧を感じないものを選んでいます。

細すぎると筆圧をとても感じてしまい、太いと筆ペンのような感じになってしまうので、それにならないように気をつけて選んでいます。

赤の場合は、記録よりもスケジュールなどに書き込むことが多いので、見やすさも重視しています。

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次に、ペリカンでおすすめのボールペンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

ペリカンでおすすめのボールペン|メリットとデメリット

ペリカンでおすすめのボールペンのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

レックスグリップ油性ボールパティント
・油性ボールペン
レグノゲルインキボールペン

デメリット

種類がたくさんあるので選ぶのに時間がかかる人気過ぎて、欲しいものが売り切れてることがある。
黒と赤以外の色は使わないと出にくくなることがある。
少し値段比較をしてしまう

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それでは早速、おすすめのペリカンのボールペンと選び方を紹介していきます!!

ペリカンでおすすめのボールペン|『さぶろぐ』のイチオシ

ローラーボール スーベレーンR805

クラシカルで風格抜群、ビジネスの場で使ってもおかしくない高級ボールペンをと探している方にピッタリの逸品です。

ノック部分にさりげなくロゴやクリップがあり、ペリカン製を嫌味にならない程度に周囲に知らせてくれるのです。

ブラックの色味に持ち手部分は深いブルー、繊細な3本のリングがアクセントとなっています。

ペリカンでおすすめのボールペン|人気のおすすめ商品比較

トラディショナルK215

ペリカンと言えばのスーベレーンシリーズの小型モデルとなっています。

持ち歩き用・手帳用としても欲しいという方向けにおすすめです。

もちろんコンパクトサイズながら、書き味の良さや高級感といったペリカンらしさが損なわれるようなことは決して無いのです。

スーベレーンK300

長年愛されてきたペリカンの定番人気シリーズです。

ブラックの本体にさりげないシルバーのアクセント、ペリカンのくちばしを思わせる形のクリップ部分と細かい部分までこだわって作られています。

ノック式で手軽に使えて16gと軽量、最初の1本としておすすめできます。

ローラーボール スーベレーンR400

水性インクだからこそ力がいらず滑らかに紙面を滑っていきます。

一度試してそのままリピーターとなってしまう方、続出です。

気密性が高いキャップが採用されているため、インクが乾燥してしまうようなことはありません。

22gの軽さもよく、持ち歩き用としても優秀です。

スーベレーンK800

13mmの軸径は他にはない特徴、手の大きな男性の方を中心に人気の製品です。

手帳に挟むには不向きながら、ポケットに差しておくことで存在感抜群です。

ただ重みがあるので、机の上の筆立てに置いておくのが最も良いのかもしれません。

書く際もペンを寝かせ気味に書いてちょうどよいみたいです。

スーベレーンK405

ペリカンならではのスーベレーンシリーズ、特に見た目に惹かれて選び出すといえばこのボールペンでしょう。

落ち着いた色味にシルバーのクリップが上品なおしゃれさです。

16の軽量なので長時間使っても腕が付かれるようなことはありません。

万年筆と色味を合わせるという方もいます。

スーベレーンK805

14センチ長さで軸も太く重量感もあり、存在感抜群のボールペンです。

男性人気が高いです。

ビジネスの場にフォーマルな場でも浮くことはないのです。

ノック部分についたペリカンマークがさりげなくおしゃれ、大人の男性の手元をしっかりと飾ってくれることでしょう。

クラシックK200

ペリカンをと考えるならまずはクラシックシリーズ、その美しいブラックや品あるクリップ・ゴールドトリムのリングと決して古臭さは感じさせません。

高級感と共に個性を求める方むき、マーブル模様が美しいです。

デザイン性だけでなく機能面でも確かで、使いやすい製品です。

スーベレーンK400

スーベレーンシリーズで一番コンパクトで軽い1本です。

小さな手の方や女性におすすめできます。

普段は長時間文字を書き続けるのが苦痛だったという方も、実用性抜群のこちらを手にすればもう悩みが解消されてしまうでしょう。

ゴールドトリムがおしゃれで置いていて絵になります。

スーベレーンK600

ちょうどよい太さと長さ、ツイスト式ながら音が小さくととにかく老若男女問わず使いやすいボールペンとなっています。

ビジネスの場で使用するよよし、日常の書き物にもぜひ活用してください。

プレゼントに、自身へのご褒美としてもおすすめです。

胴軸のカラーバリエーションも豊富です。

ペリカンでおすすめのボールペン|まとめ

その一回の作業でスムーズに終わるので、とても時短で終わって、余計な時間を使わないのでイライラなどを回避できています

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