【レビュー】音質は?audient EVO4の評価から使い方まで徹底解説!!

 
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レコーディング作業が大変!


audient EVO4はこんな悩みを解決してくれるオーディオインターフェースです


▼こんなメリットがあります

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・2in / 2out オーディオ
・スマートゲイン機能
・ループバック機能
・高性能マイクプリ搭載
・USB バスパワー
・超ローレイテンシー
・+48V ファンタム電源



audient EVO4がもたらす次世代のサウンドは、あなたのクリエイティブに⾰命を起こす、⼩さな本格派です。


evo 4はUSBバスパワー駆動なので、コンピューターとevo 4さえあればいつでもどこでも直感的に⾼品位なレコーディングが可能です。


またトラックやビートの打ち込み、対戦ゲーム実況など、あらゆるシーンで活躍しアイデアをすぐに形にすることができる機能を備えています。

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それでは早速、audient EVO4をご紹介していきます!

audient EVO4|仕様と特徴

究極のミニマル・デザイン

audient EVO4の⾼い技術⼒と⾰新性で極限まで無駄を省いたデザイン設計は、スタイリッシュで場所を選ばないワークスペースを演出します。

また、コンピューターのUSB経由で給電を受けるバスパワーを電源に採用しているのでいつでもどこででも、アイデアを逃すことなく録⾳できます。

高音質なパフォーマンス

audient EVO4には、20有余年に渡るAudientのオーディオ・デザインのノウハウを惜しみなく注ぎ込みました。

素晴らしいオーディオ・クォリティを堪能していただけます。

スマートゲイン機能

audient EVO4は、レコーディングの重要なテクニックの⼀つである、⾳量調整をe⾃動でサポートします。

スマートゲイン・ボタンを押して調整したいチャンネルを選び、マイクに向かって⾳声を⼊⼒するか、楽器をプラグインして演奏するだけで簡単に適正な⾳量レベルに調整されます。

スマートミュート機能

audient EVO4は、ヘッドホンをヘッドホンポートに接続すると、そのチャンネルにかかわらず、スピーカー出力がミュートされます。

ヘッドホンでモニターしている時にバックグランドでモニタースピーカーが再生されていると、邪魔になります。

EVO 4のスマートミュートは、自動的にモニターミュートが作動します。

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小さいけれど、必要な機能をしっかり搭載!

audient EVO4|口コミと評判

良い口コミ・評判

2in/2outのUSBオーディオ・インターフェイス。
主な機能は「スマートゲイン機能」ですね。
レコーディングの重要なテクニックの?つである、音量調整をevo 4が自動でサポート。
スマートゲイン・ボタンを押して調整したいチャンネルを選び、マイクに向かって音声を入力するか、
楽器をプラグインして演奏するだけで、簡単に適正な音量レベルに調整されます。

さらに「ルーフバック機能」
マイクからの入力とコンピューターのサウンドを同時に録音する際に、ループバック機能を使用することができます。
ポッドキャストやストリーム配信時、BGMを流しながら話したい時にも、便利です。

価格.comより引用

最近audientのevo4を買ったんだけど、これがかなり良い。

使い方は簡単だし、見た目は良いし、録り音は普通に良いし、モニター音も良いし、DACとしても有能。

これが1万円台で買えるっていうのがごいす。こういう製品のおかげでベースが100倍楽しめるんだから、ありがたいな。

Twitterより引用

「Audient evo4」って言うオーディオインターフェース😊✨
デザインがむっちゃカッコイイ✨

これがあればDTMでギターの録音も出来るし、Mac内の音源もモニタースピーカーから流す事が出来る♬

Twitterより引用

audient EVO4の良い口コミ、評判を見ていると、機能性とスタイリッシュなデザインが高評価でした。


音質についても十分満足できており、録音した音声を快適に楽しめている様子です。


機能も、スマートゲインをはじめとした便利な機能が備え付けられているので、より音楽活動がはかどりますよね。

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デザインも機能も充実!


悪い口コミ・評判

Audient evo4ってwindowsの出力選択からヘッドフォンかスピーカーって選べるのかな…
選べないなら不便すぎる…

Twitterより引用

ゲーム用のPCに Audient EVO4 をつなげると、入出力ともに変なノイズ乗る

Twitterより引用

audient EVO4の悪い口コミ、評判を見ていると、出力選択からヘッドフォンかスピーカーを選べる機能がほしいとの指摘がありました。


おこなっている音楽活動は人それぞれ異なり、当然ほしい機能は異なりますが、ほしい機能が搭載されれば嬉しいですよね。


また、ノイズが気になる場合があるとの声をあり、通信環境や時間帯などの工夫が必要かもしれません。

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購入前にほしい機能をチェック!


audient EVO4|使い方

効果的な使い方

EVO 4をWindows OSで使用する際はドライバーソフトが必要です。
EVO 4の downloads page からダウンドードしてください
ダウンロード完了後.exe fileを起動し、インストールを開始してください。
スクリーンに従ってインストールを完了してください。このプロセスは少々時間がかかるかもしれません。
サンプルレート、バッファーサイズなどの設定は、後のセクションをご覧ください。

ドライバー

audient EVO4のドライバーのダウンロードはこちらからおこなえます。

ループバックの設定

audient EVO4は、マイクからの⼊⼒とコンピューターのサウンドを同時に録⾳する際にループバック機能を使⽤することができます。

ポッドキャストやストリーム配信時、BGM を流しながら話したい時にも便利です。

evoシリーズのオーディオ・ループバック機能は、evo Mixerから設定が⾏えます。

オーディオソースのミックスや、ソフトウェア間でのルーティングが可能となります。

audient EVO4|おすすめの種類比較

audient 「EVO Start Recording Bundle」 オーディオ・インターフェース/コンデンサーマイク/ヘッドフォン バンドルセット

audient 「EVO Start Recording Bundle」 オーディオ・インターフェース/コンデンサーマイク/ヘッドフォン バンドルセットはEVOスターターバンドルでプロのようなクオリティのホームレコーディングがすぐに始められます。

Audientが培ってきた高い技術と性能でワンランク上のオーディオ体験が可能です。

audient 「EVO8」4in/4out オーディオ・インターフェース


audient 「EVO8」4in/4out オーディオ・インターフェースは、スマートでスタイリッシュなオーディオインターフェースです。

接続するマイク入力や楽器ソースを、高い音質と簡単な操作でダイレクトに録音できます。

ループバック、スマートゲイン機能も搭載しています。

audient 「iD4mkII」2in/2out USB3.0対応オーディオ・インターフェース

audient 「iD4mkII」2in/2out USB3.0対応オーディオ・インターフェースは、Audient コンソールマイク・プリアンプ搭載しています。

また、USB 3.0/超ローレイテンシーのソフトウェアミキサー/ファンタム電源/iOSにも対応しています。

結局どれがおすすめ?

audient EVO4|よくある疑問

認識しない・音が出ない場合の対処法

audient EVO4の音が鳴らない場合は、まず入力している音(信号)がEVO 4に来ているかどうかを確認します。

録音に使用している入力1または2のボタンを押し、センターノブの周りのLEDが反応するかチェックし、何の反応もない場合は以下の点を確認してください。

  • ケーブル類の接続を再度確認し、別のケーブルを使用してみる。
  • 入力のゲインを確認する。必要に応じてスマートゲイン機能を使用する。
  • +48vのファントム電源が必要なマイクを使用していないか確認する。
    必要に応じてファントム電源をONにする。
  • モニターミックスを調整してみる。フェーダーのアイコンのついたモニターミックスボタンを押し、センターのコントロールノブを反時計回りに回し、LEDが動くか確認する。
  • モニターやヘッドフォンとの接続と、ミュートになっていないかを確認する。
  • DAWソフトまたは配信用ソフトウェアを確認する。

音質は?

audient EVO4の口コミを確認したところ、音質に満足している意見が多くありました。

中には、「きれいめで解像度が高いタイプで、メイン機を別で持っていても、こちらでも聴きたくなる様な音色」との内容も確認できました。

リスニング用にもおすすめできるでしょう。

ヘッドホン出力は?

audient EVO4eの中央にある大型ノブは、モニター、ヘッドホン、マルチ機能ボタンと組み合わせ、入力やヘッドホン出力の「イージーミュート」も実行できます。

evo 4のオーディオループバック機能は、入力信号とコンピューターオーディオの同時録音を可能にしてくれます。

この機能により、ポッドキャスターやビジネスミーティングで必要とされる、スカイプやビデオアプリのリモートゲストのオーディオキャプチャーが楽になります。

販売店はどこ?最安値は?

audient EVO4は、家電量販店の他にも、ネットショップにて購入いただけます。

Amazonなら、ギフト券での支払いが可能ですし、不定期でお得なセールが開催されているのでぜひ確認してみてください。

取扱説明書

audient EVO4の取扱説明書はこちらからご確認いただけます。


audient EVO4|メリットとデメリット

音質や手軽さに定評のあるaudient EVO4ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・購入場所に限りがある
・ノイズが発生する場合あり
・ほしい機能がない可能あり

メリット
・2in / 2out オーディオ
・スマートゲイン機能
・ループバック機能
・高性能マイクプリ搭載
・USB バスパワー
・超ローレイテンシー
・+48V ファンタム電源

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手軽に高品質な音楽を楽しみたい方に!


audient EVO4|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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audient EVO4|まとめ

audient EVO4は、ダイナミックマイクをパソコンのWeb会議で利用するために購入しました。


USBケーブル一本だけでパソコンと接続できるだけでなく、Mac、Windows版双方で複雑な設定・操作をする必要がないので便利です。


ループバック機能も搭載されているので、画面キャプチャに音声を取り入れる際に今後も活躍させていこうと思います。


▼こんな方におすすめ

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・シンプルなデザインが好き
・複雑な操作はしたくない
・音楽以外にも活用したい
・コスパ重視である


本日ご紹介したaudient EVO4

audient EVO4に興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

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