調査概要
- 調査日:2022年8月
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 調査人数:100人(男性33人女性67人)
*本アンケート結果を引用する場合は「ahamo」のURL( https://best-review.co.jp/ahamo/ )を使用してください。
調査結果サマリー
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時1位は「20%以下」でした。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時1位は「20%以下」
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時をアンケートにて調査したところ、1位は「20%以下」でした。
その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。
1位になったのは「20%以下」です。
2位以降は、「50%以下」、「30%以下」と続き、「完全に電池がなくなってから」は8位という結果になりました。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時1位:20%以下
どこにいるかなど状況にもよりますが、20%をきると赤く表示されることもあり、充電します。
また、スマホの電源が充電切れで落ちることを防ぐためにも20%になったら充電しています。
今使っているスマホは有線イヤホンと充電の両立ができないので、動画を見続けている時にバッテリーの充電が少ないという警告が表示されるのが20%のときだから、警告が表示されたら急いで充電します。
面倒だからこの数値といった感覚が強く、旅行などに出るときは前日に100%にしておくことを理想としています。
1位は「20%以下」でした。
20%をきると充電の警告が出るのでそれを目安にしているという人が多いです。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時2位:50%以下
かなり余裕を持って使いたいから。
思えば、車のガソリンも半分くらいになったらいつも給油しに行くようにしています。
半分くらいなくなるとこころもとなくなってくるけれど、それ以上だと、まだ大丈夫という気持ちがあるからです。
単純に半分以下になると電池への負荷が余計にかかってしまうような気がするから。
空っぽに近づけば近づくほど無理をするイメージがあるから。
2位は「50%以下」でした。
半分なくなるとなんとなく充電をしておこうかなと思う人が多いです。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時3位:30%以下
スマホをもうかれこれ5年近く使っていて充電の減りがすごく早いので30%きっていたらあっという間に0になってしまうので
少なくなってから充電した方がスマホが壊れにくいと聞いたし、20%台までいくと充電に時間がかかるから30%くらいがちょうどいい
あまり残量が多い時に充電をすると長持ちしないと聞いたので、少なくなってからするようにしているが、あまり少ないと今度は電話がかかってきたり、ネット検索したりする時に途中で充電がなくなると困るから。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時4位:10%以下
スマホを使用している際バッテリー残量が残り少ないとお知らせが表示されることにより充電しなくてはという気持ちになるから。
充電がまだ十分にある状態で頻繁に充電をしてしまうと携帯のバッテリーが劣化してしまうと聞いたからです。
電池がある程度なくなって充電しないと、バッテリーがなくなるのが早くなります。
なので残量が少ない時にやった方がよいと思います。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時5位:70%以下
災害など何が起きるかわからない時代なので、70%以下になると不安になる。
いざという時のことを想定してマメに充電しておきたいから。
70パーセント以下になると、非常時や外出の際に、バッテリーの持ちが気になってしまうから。
常に70は超えていたい。
70%以下になってくると、地震や何かあったときのためを考えると、そろそろ不安になってくるタイミングだからです。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時6位:90%以下
常に100%じゃあないと不安です。
常に何があるかわからない状態でバッテリーがないのは少し不安になり今の時代ケータイがないと仕事も成り立ちません。
いつ大規模な災害などにみまわれるかわからないので、充電できるときは、常に100%に近くしておきたいから。
仕事で充電がなくなるとこまることがあるから。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時6位:100%でも充電器に繋げる
いろんな話があると思いますが、携帯の使用の癖で家に帰ったら充電器に携帯を差すというようにしています。
充電器にいつも繋げる習慣がついています。
外出時は戻ると残量を確認せずそのまま充電器に繋げて使用しています。
北海道在住なのですが、胆振東部地震の際にブラックアウトを経験しました。
以前から充電が何%であっても就寝前に充電するのが日課でした。
あの地震の時は情報を得るツールがスマホのみだった為、電池の消費に気を付けながら使っていました。
電気の復旧に数日かかった為、自治体の施設で充電が可能だと聞き家族と出向いたのを覚えています。
いつ何が起こるかわからないので出来ることなら常に100%の状態が望ましいと思います。
スマホを充電するタイミングは電池の残量が何パーセントになった時8位:完全に電池がなくなってから
完全放電してから充電したほうが電池のもちがよいと聞いたのでそうするようにしている。
でも災害時やピンチのときには結構困ることがあるので、避けたほうが良いかもとも思えてきた。
「完全に電池がなくなってから」は8位という結果でした。
完全に電池が切れてしまってからでは何かあった時に困るので避けた方が良いでしょう。
まとめ
100人にアンケートを行ったところ、「20%以下」と回答したのは全体の35.0%でした
また回答した理由として、20%をきると警告表示が出る、充電が切れる前に充電しておくといった意見が数多く見受けられました。
20~50%以下を充電のタイミングの目安にしている人が多いようですね。
スマホの充電のタイミングに悩んでいる方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
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